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Japanese architect
Tsunekata Naitō
The basics
Quick Facts
Intro
Japanese architect
Places
Work field
Gender
Male
Birth
Place of birth
Kyōto Prefecture, Japan
Age
91 years
The details (from wikipedia)
Biography
内藤 恒方(ないとう つねかた、1934年 - )は、日本の建築家。ランドスケープアーキテクト。建築設計と造園設計をおこなう建築士事務所およびランドスケープコンサルタントのアルプ設計室を主宰。京都生まれ。
略歴
- 1958年(昭和33年) - 東京芸術大学美術学部建築科卒業、レーモンド設計事務所入所
- 1966年(昭和41年) - カリフォルニア大学バークレー校大学院ランドスケープ・アーキテクチャ専門課程修了後、ササキ・ドーソン・ディメイ・アソシエーツ勤務
- 1968年(昭和43年) - 新建築住宅設計競技「向こう三軒両隣り」で1席入選
- 1969年(昭和44年) - 1972年(昭和47年) - ニューヨーク州立大学シラキュース校ランドスケープアーキテクチュア科助教授
- 1972年(昭和47年) - 1980年(昭和55年) - 大阪芸術大学芸術学部環境計画学科助教授
- 1976年(昭和51年) - ALP設計室設立
- 1994年(平成6年) - 長岡造形大学造形学部環境デザイン学科助教授
- 2008年(平成20年) - 港区立芝公園で、第23回「都市公園コンクール」設計(小規模)部門 受賞
作品
- 自邸
- 久我山街道の家
- 目白の家
- 菱沼海岸の家
- 蓼科山の見える山荘
- 下高井戸の家
- 夏泊ゴルフリンクス HGHB
- シルクリバーCCクラブハウスの設計とコース内の植栽
- びわの平ゴルフ倶楽部
- 講談社新社屋造園基本設計
- カサ・デ・プラド+SL クラブハウス 小岩井農場とSLホテル
- 八ヶ岳音楽堂造園
- 水戸グリーンカントリークラブ山方コースクラブハウス
- 高幡鹿島台ガーデン
- 坂井公園(仮称)整備本設計及び実施設計策定業務
- ホテルニューオータニ長岡(コープビル)広場
- 長岡市案内・誘導サイン整備計画(仮称)におけるデザイン案作成
主著
- 造園学用語解説(5) アトリウム(Atrium) 造園雑誌 52(3), 1989-02-15
- 「環境と創造 : 日本的なるもの」, PROCESS ARCHITECTURE #59, プロセスアーキテクチュア, 85年6月
- 造園雑誌 49(2), 160, 1985-12-19
- 通度寺Sinpyeong,korea(NICE SPACE) 斎藤裕と,SD (254), p173-176, 1985-11
- G・カリー氏講演会記録 造園雑誌 47(4), 260-261, 1984-03-31
- 都市環境における緑 建築技術 (308), p121-126, 1977-04
- 四季の庭 - ササキの自然観 (環境計画=SDDA〔Sasaki,Dawson,DeMay Associates〕の場合(特集)) SD (109), 70-72, 1973-09
- PROCESS ARCHITECTURE プロセス No.130 W.エーメ+J.ヴァン.スウェーデン:ランドスケープの新世界
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