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Japanese musician
Seigen Tokuzawa
The basics
Quick Facts
Intro
Japanese musician
Places
is
Work field
Gender
Male
Age
48 years
The details (from wikipedia)
Biography
徳澤 青弦(とくざわ せいげん、Seigen Tokuzawa、1976年12月14日 - )は、日本のチェリスト・作曲家・編曲家。
経歴
東京都出身。anonymass、UooB、Throwing a Spoonのメンバー。
チェリストとしてさまざまなアーティストとレコーディングやライヴサポートを中心に活動。2009年よりさだまさしコンサートツアーに参加。
小林賢太郎の舞台音楽制作に携わり、自身の名義でアルバムをリリース。2011-2012年、2015-2016年、2019-2020年には小林賢太郎演劇作品『うるう』の音楽・チェロ演奏を担当。
2015年フジテレビ(FNN)「こんやのニュース」「あしたのニュース」NHK「ドキュメント72時間」等に楽曲提供。2018年、小島淳二監督の映画『形のない骨』の音楽を担当。。
映画『君の名は。』『天気の子』のオーケストレーションに携わる。2016年「ALMA MUSIC BOX:死にゆく星の旋律コンサートwith 京都市交響楽団」、2017年「京都音楽博覧会」「君の名は。オーケストラコンサート」のいずれもオーケストラ編曲で好評を博した。
Eテレ『ムジカ・ピッコリーノ』にゴーシュ役として出演。
ディスコグラフィ
ソロ・アルバム
- ラーメンズサントラ Vol.1(2007年、POPGROUP Recordings)
- ポツネンの音楽(2008年、POPGROUP)
- ポツネンの音楽その2 ~DROP&SPOT~(2011年、ポニーキャニオン)
- カジャラの音楽(2017年、ポニーキャニオン)
- カジャラの音楽その2(2019年2月20日、ポニーキャニオン)
- うるうの音(2020年5月27日、ポニーキャニオン)
バンド・ユニット
anonymass名義での活動についてはanonymassの項を参照。
- Throwing a Spoon - 「awakening」(2014年2月9日)※トウヤマタケオとのユニット
- V.A. - 『Music for a Dying Star - ALMA MUSIC BOX x 11 artists』(2015年9月30日)※Throwing a Spoonでの参加作品。
- Throwing a Spoon - 『Bored to Death』(2019年4月17日)
- 徳澤青弦&林正樹 - 『Drift』(2020年3月4日)
コンピレーション
- Yukinori Tokoro One Second Compilation (2010年、noisix Recordings) 「重なる気圧」収録
- GRAN TURISMO 5 ORIGINAL GAME SOUNDTRACK (2010年、ヴィレッジレコーズ) 「CECILE」「EVE」収録
- moss(2011年、cote labo)「tsugi hug e」収録
作品
舞台
出典
- ラーメンズ第9回公演『鯨』 (2001年)
- ラーメンズ特別公演『零の箱式』 (2001年)
- ラーメンズ第10回公演『雀』 (2001-2002年)
- ラーメンズ第11回公演『CHERRY BLOSSOM FRONT345』 (2002年)
- K.K.P.『 good day house 』 (2002年)
- ラーメンズ第12回公演『ATOM』 (2002-2003年)
- ラーメンズ第13回公演『CLASSIC』 (2003年)
- ラーメンズ第14回公演『STUDY』 (2003-2004年)
- ラーメンズ第15回公演『アリス』 (2003年)
- Kentaro Kobayashi Solo Conte Live 『ポツネン』 (2005年)
- Kentaro Kobayashi Live Potsunen 2006『 ○ maru 』 (2006年)
- ラーメンズ第16回公演『TEXT』 (2007年)
- Kentaro Kobayashi Solo Performance Live Potsunen 2008『 DROP 』 (2008年)
- ラーメンズ第17回公演『TOWER』 (2009年)
- 『ポツネン氏の庭 ~The spot garden of Mr.Potsunen~』 (2010年)
- LIVE POTSUNEN 2010『SPOT』 (2010年)
- K.K.P.『ロールシャッハ』(2010年)
- LIVE POTSUNEN 2011 『THE SPOT』 (2011年)
- K.K.P.『うるう』 (2011-2012年)
- LIVE POTSUNEN 2012 『P』 (2012年)
- LIVE POTSUNEN 2013『P+』 (2013年)
- K.K.P.『振り子とチーズケーキ』 (2013-2014年)
- K.K.P.『ノケモノノケモノ』 (2014年)
- KENTARO KOBAYASHI SOLO PERFORMANCE『ポツネン氏の奇妙で平凡な日々』 (2014-2015年)
- カジャラ『大人たるもの』 (2016年)
- カジャラ#2 『裸の王様』 (2017年)
- カジャラ#3 『働けど働けど』 (2018年)
- カジャラ#4 『怪獣たちの宴』 (2019年)
映画
- 『形のない骨』(2018年)
- 『ただの夏の日の話』(2021年)
- 『あこがれの色彩』(2022年)
テレビ番組
- フジテレビ「LIVE 2014 ニュースJAPAN」 (2014年)
- フジテレビ「こんやのニュース」(2015年)
- フジテレビ「あしたのニュース」 (2015年)
- NHK「ドキュメント72時間」 (2015年)
その他作品
- 海上自衛隊iPhoneアプリ「SALUTE TRAINER~敬礼訓練プログラム~ 」(2010年)
- NAMIKIBASHI「Quartetto」(2010年)
- 所幸則 プロモーションビデオ (2014年)
- PrimeSeat『DSDブンガク』 テーマ音楽 (2016年)
- 所幸則個展「うさぎガールと黒縁眼鏡」 (2017年)
- JT「心彩るひととき」コンセプトムービー(2020年)
- 第32回オリンピック競技大会(2021年)
- 開会式 音楽「点と線」
- 閉会式 音楽
- ヒノキヤグループ「Z空調 全館空調だな篇」TVCM(2022年)
主な参加作品
- 2001年
- world's end girlfriend - 『Farewell Kingdom』(11月25日)
- 2002年
- Nathalie Wise - 『Nathalie Wise』(1月23日)
- 一ノ瀬響 - 『よろこびの機械』(1月25日)
- World Standard(鈴木惣一朗) - 『Jump for Joy -Discover America Series Vol.3』(4月3日)
- ヲノサトル - 『String Quartet』(4月26日)
- 半野喜弘 - 『sulpice Music on Canvas #3』(7月20日)
- キセル - 「ギンヤンマ」(9月12日)
- world's end girlfriend - 「dream's end com true」 (12月5日)
- 山下久美子 -「オーロラ」(11月27日)
- 2003年
- SMOOTH ACE - 「INTRODUCING」(4月16日)
- Nathalie Wise -『film,silence』(5月30日)
- Gutevolk - 「suomi」(8月4日)
- SMOOTH ACE - 『IN THE MOVIE』(9月10日)
- 半野喜弘 -『リド』(10月22日)
- 忌野清志郎 -『KING』(11月19日)
- さねよしいさ子 -「夜光林」(12月10日)
- 2004年
- 高野寛 -『確かな光』(1月15日)
- ハナレグミ -『日々のあわ』(1月21日)
- mihimaru GT -『帰ろう歌』(4月28日)
- naomi & goro -『BON BON』(8月18日)
- Natalie Wise -『raise Hands high』(9月2日)
- 湯川潮音 -『逆上がりの国』(9月2日)
- つじあやの -『COVER GIRL』(9月24日)
- World Standard(鈴木惣一朗) -『雪花石膏-ALABASTER-』(10月27日)
- Gutevolk - 『Twinkle』(12月22日)
- 2005年
- 半野喜弘 -『Angelus』(5月25日)
- 永積タカシ、クラムボン、Natalie Wise - 『サヨナラCOLOR~映画のためのうたと音楽~』(8月6日)
- 2006年
- メレンゲ - 『星の出来事』(4月5日)
- Dois Mapas - 『極東組曲』(4月24日)
- 伊藤ゴロー - 『「雪に願うこと」オリジナル・サウンドトラック』(5月12日)
- MOOSE HILL - 「desert house」(10月4日)
- 菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール - 『野生の思考』(10月10日)
- ASA-CHANG & ブルーハッツ - 『真冬の夜のブルーハッツ』(11月22日)
- 2007年
- 湯川潮音 - 『雪のワルツ』(1月31日)
- world's end girlfriend - 『Hurtbreak Wonderland』(3月23日)
- 木根尚登 - 『道』(4月4日)
- Piana - 『Eternal Castle』(6月8日)
- Liz Carlisle - 『The Water Is Wide』(6月21日)
- コトリンゴ - 『songs in the birdcage』(6月27日)
- 小山絵里奈 - 『VIVIDROP』(6月27日)
- ASIA SunRise - 『原色』(7月18日)
- HALCALI - 『サイボーグ俺達』(7月18日)
- 中納良恵 - 『ソレイユ』(9月26日)
- 畠山美由紀 with ASA-CHANG & ブルーハッツ - 『わたしのうた』(10月3日)
- 伊田恵美 - 『月の明り-ファイナルファンタジーIV 愛のテーマ-』(12月5日)
2008年
- コトリンゴ - 『nemurugirl』(1月23日)
- CHEMISTRY - 『Life goes on ~side D~』(8月20日)
- コトリンゴ - 『Sweet Nest』(9月8日)
- 菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール - 『記憶喪失学』(10月29日)
- 坂本美雨 - 『Zoy』(11月5日)
- J-Min - 『The Singer』(11月19日)
- 原田知世 - 『music & me』(11月28日)
- 『レイトン教授と悪魔の箱 オリジナル・サウンドトラック』(12月24日)
- 『レイトン教授と不思議な町 オリジナル・サウンドトラック』(12月24日)
- 2009年
- ハナレグミ - 「光と影」(5月27日)
- ともさかりえ - 『トリドリ。』(2009年6月24日)
- コトリンゴ - 『trick & tweet』(9月16日)
- V.A. - 『深夜高速 -生きててよかったの集い-』(9月16日)
- world’s end girlfriend - 『「空気人形 」O.S.T.』(9月25日)
- 高野寛 - 『Rainbow Magic』(10月7日)
- 菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール - 『New York Hell Sonic Ballet』(10月28日)
- 武藤昭平 - 「ワインレッドの心/リコ」(12月23日)
- 2010年
- さかいゆう - 「まなざし☆デイドリーム」(2月3日)
- 扇谷一穂 - 『たくさんのまばたき』(4月28日)
- クラムボン - 『2010』(5月19日)
- 土岐麻子 - 『乱反射ガール』(5月26日)
- HALCALI - 『TOKYO GROOVE』(5月26日)
- 南波志帆 - 『ごめんね、私。』(6月23日)
- 岡本定義 - 『ファンタジスタ』(7月7日)
- 持田香織 - 『NIU』(8月25日)
- コトリンゴ - 『picnic album 1』(9月22日)
- 伊藤ゴロー - 『Cloud Happiness』(9月29日)
- 中島ノブユキ - 『メランコリア』(10月6日)
- ふくろうず - 『ごめんね』(10月6日)
- 吉田靖 - 『Grateful Goodbye』(12月4日)
- コトリンゴ - 『くまのがっこう~ジャッキーとケイティ」オリジナル・ソングブック』(12月8日)
- 安藤正容 - 『GRAN TURISMO 5 ORIGINAL GAME SOUNDTRACK』(12月22日)
- 2011年
- 毛皮のマリーズ - 『ティン・パン・アレイ』(1月19日)
- mito - 『DAWNS』(5月19日)
- mito from クラムボン、きだしゅんすけ - 『マイ・バック・ページ オリジナル・サウンドトラック』(6月8日)
- V.A. - 『NieR Tribute Album -echo-』(9月14日)
- the HIATUS - 『A World Of Pandemonium』(11月23日)
- V.A. - 『We "hub" music! Vol.01-04 (Live)』(11月23日)
- aspidistrafly - 『A Little Fable』(12月15日)
- 2012年
- コトリンゴ - 『La memoire de mon bandwagon』(3月14日)
- 木村カエラ - 「Sun shower」(10月24日)
- 宇宙まお - 『ワンダーポップ』(11月7日)
- 2013年
- 笹川美和 - 『都会の灯』(1月16日)
- 浜崎あゆみ - 『LOVE again』(2月8日)
- the HIATUS - 『The Afterglow Tour 2012』(5月22日)
- 坂本美雨 - 『miusic ~The best of 1997-2012~』(6月26日)
- Polaris - 『色彩』(10月2日)
- 湯川潮音 - 『濡れない音符』(11月6日)
- tico moon - 「はじまりの鐘」(11月27日)
- 湯川潮音 - 『Shione Yukawa "chime" for Christmas』(12月25日)
- 2014年
- 太田裕美 - 『tutumikko』(4月2日)
- 湯川潮音 - 『11 years 11 places tour LIVE 2014 - official bootleg』(4月23日)
- tonco - 『綴り描く』(7月2日)
- ヒラセドユウキ - 『monochrome』(10月8日)
- グッドモーニングアメリカ - 『inトーキョーシティ』(10月22日)
- 田中茉裕 - 『I'm Here』(11月12日)
- 三浦大知 - 「ふれあうだけで 〜Always with you〜/IT'S THE RIGHT TIME」(12月3日)
- 2015年
- 石井里佳 - 「鎮恋歌」(1月14日)
- 中納良恵 - 『窓景』(1月14日)
- ハイスイノナサ - 「変身」(3月11日)
- RADWIMPS - 「あいとわ」(3月11日)
- クラムボン - 『triology』(3月25日)
- 高田漣 - 『コーヒーブルース~高田渡を歌う~』(4月15日)
- コトリンゴ - 『Edible melodies~TVアニメ「幸腹グラフィティ」オリジナルサウンドトラック~』(3月25日)
- 湯川潮音 - 『セロファンの空』(5月2日)- 1.「....」作曲
- PIZZICATO ONE(小西康陽)『わたくしの二十世紀』(6月24日)
- 森山公一 - 『Record!』(6月24日)
- 林正樹 - 『Pendulum』(9月2日)
- mito(クラムボン)/横山克『「心が叫びたがってるんだ。」 オリジナルサウンドトラック』(9月16日)
- ムジカ・ピッコリーノ メロトロン号の仲間たち - 『ムジカ・ピッコリーノ メロトロン号の仲間たち』(11月25日)
- V.A. - 『globe20th -SPECIAL COVER BEST-』(12月16日)
- 2016年
- スカート - 『CALL』(4月20日)
- LUCKY TAPES - 『Cigarette & Alcohol』(7月6日)
- カーネーション - 『Multimodal Sentiment』(7月13日)
- RADWIMPS - 『君の名は。』(8月24日)
- 吉田靖 - 『Heavenly Me Last Days』(9月4日)
- ムジカ・ピッコリーノ メロトロン号の仲間たち - 『ムジカ・ピッコリーノ Mr.グレープフルーツのブートラジオ』(9月21日)
- 玉城ちはる - 「千年物語」(10月15日)
- コトリンゴ - 『劇場アニメ「この世界の片隅に」オリジナルサウンドトラック』(11月9日)
- 2017年
- ゲーム実況者わくわくバンド - 『わくわくフルデイズ』(3月22日)
- sione(湯川潮音) - 『ode』(4月15日)
- 平原綾香 - 「LOVE 2」(4月26日)
- 木村カエラ - 「HOLIDAYS」(5月10日)
- RADWIMPS - 「サイハテアイニ/洗脳」(5月10日)
- 南條愛乃 feat. やなぎなぎ - 「一切は物語」(5月17日)
- toi toy toi - 「Chant」(5月24日)
- クラムボン - 『モメント e.p. 2』(6月1日)
- 宮良牧子 - 『シチヌウムイデ』(7月5日)
- Chara - 『Sympathy』(7月19日)
- illion - 『P.Y.L [Deluxe Edition]』(7月26日)
- キツネの嫁入り - 『ある日気がつく、同じ顔の奴ら』(9月20日)
- くるり - 「How Can I Do?」(9月20日)
- 中島美嘉 - 『ROOTS~Piano & Voice~』(8月9日)
- カーネーション - 『Suburban Baroque』(9月13日)
- Hi-STANDARD - 『The Gift』(10月4日)
- ムジカ・ピッコリーノ、アポロンファイブ - 『ムジカ・ピッコリーノ アポロンファイブの挑戦』(11月1日)
- コトリンゴ - 『雨の箱庭』(11月8日)
- イノトモ - 『森と声』(11月22日)
- YURiKA - 『鏡面の波』(12月6日)
- 2018年
- SILENT POETS - 「dawn」(2月7日)
- 東行 - 『MODERN TIMERS』(4月18日)
- THE BEATNIKS - 『EXITENTIALIST A XIE XIE』(5月9日)
- 桑原あい ザ・プロジェクト - 『To The End Of This World』(8月22日)
- くるり - 『ソングライン』 (9月19日)
- Akira Ogawa - 『On [穏]』(10月14日)
- TWEEDEES - 「DELICIOUS.」 (10月31日)
- コトリンゴ - 『Slow LIVE at HONMONJI ~箱庭でピチカート~』(11月3日)
- Akeboshi - 『鈴木家の嘘 Original Soundtrack』(11月16日)
- 福岡史朗+2STONE - 『KINGWONDA NUGWWONDA IA KIKELE』(12月23日)
- 2019年
- Aimer - 『Penny Rain』(4月10日)
- 関取花 - 『逆上がりの向こうがわ』(5月8日)
- さだまさし - 『新自分風土記 I ~望郷篇~』(5月15日)
- さだまさし- 『新自分風土記 Ⅱ~まほろば篇~』(5月15日)
- コトリンゴ - 『同居人はひざ、時々、頭のうえ。 オリジナル・サウンドトラック』(5月31日)
- スカート - 『トワイライト』(6月19日)
- 蓮沼執太 - 『CHANCE feat.中村佳穂』(6月26日)
- Akeboshi - 『a little boy』(6月27日)
- RADWIMPS - 『天気の子』(7月19日)
- 相対性理論 - 『調べる相対性理論』(7月24日)
- V.A. - 『SPLATOON2 LIVE IN MAKUHARI -テンタライブ- 』(7月24日)
- KAT-TUN - 『IGNITE』(7月31日)
- コトリンゴ - 『長閑の庭』(8月7日)
- なかにしりく -『beautiful cracks』(10月1日)
- 上白石萌音 - 「一縷」(10月14日)
- ROTH BART BARON - 『けものたちの名前』(11月20日)
- RADWIMPS - 『天気の子 complete version』(11月27日)
- 坂本真綾 -『今日だけの音楽』(11月27日)
- SILENT POETS -『Almost nothing (feat. Okay Kaya) [『DEATH STRANDING』エンディングソング]』(12月2日)
- tonco -『The Nosegay』(12月4日)
- butaji - 『中央線』(12月18日)
- コトリンゴ -『「この世界の片隅に」さらにいくつものサウンドトラック』(12月18日)
- コトリンゴ -『小鳥観察 Kotringo Best』(12月18日)
- 2020年
- V.A. -『PARADE III〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』(1月29日)
- 坂口有望 - 『shiny land』(2月19日)
- Ryu Matsuyama - 『Borderland』(4月29日)
- ゲスの極み乙女。 -『ストリーミング、CD、レコード』(6月17日)
- indigo la End -「夜漁り」(6月18日)
- indigo la End -「夜風とハヤブサ」(8月9日)
- OYAMA YUTAKA -「obi」(8月12日)
- 渡邊琢磨、Félicia Atkinson、Akira Rabelais -『『まだここにいる』 original soundtrack recomposed』(8月21日)
- 小山豊 -『obi』 (8月12日)
- RADWIMPS -『夏のせい ep』(9月2日)
- OSAMU SATO (佐藤理) - 『TRANSFORMED COLLECTION』(10月21日)
- ジェニーハイ「コクーンさん」(11月13日)
- indigo la End -「フラれてみたんだよ」(11月20日)
- イノトモ -『丘の向こう』(11月21日)
- 2021年
- 大原櫻子 - 『STARTLINE』(2月10日)
- 林正樹 - 『すばらしき世界 オリジナル サウンドトラック』(2月10日)
- YUI - 『NATURAL』(2月24日)
- 大原櫻子 - 『l』(3月3日)
- RADWIMPS -『2+0+2+1+3+1+1= 10 years 10 songs』(3月11日)
- Gutevolk - 『Cover Syndrome -洋楽篇-』(3月31日)
- 渡邊琢磨 - 『ラストアフターヌーン』(5月14日)
- Rie Neomoto- 『小さな灯りと鉛筆で描いた線と』(6月25日)
- 美波 - 『DROP』(7月21日)
- 上田麗奈 - 『Nebula』(8月18日)
- ジェニーハイ - 『ジェニースター』(9月1日)
- 坂本美雨 - 『birds fly』(10月20日)
- 長谷川白紙 - 「ユニ」(10月22日)
- さだまさし - 『アオハル 49.69』(10月27日)
- RADWIMPS -『FOREVER DAZE』(11月23日)
- 2022年
- つじあやの - 『HELLOWOMAN』(1月6日)
- イノトモ - 『終わりとはじまり』(1月23日)
- Anonymouz -「Unbreak」(2月22日)
- iri - 『neon』(2月23日)
- RADWIMPS -『余命10年 ~オリジナルサウンドトラック~』(3月4日)
- indigo la End - 『春は溶けて』(3月18日)
- ROTH BART BARON -『My small Land(Original Motion Picture Soundtrack)』(4月27日)
- 浦島坂田船 - 『Toni9ht』(7月6日)
- Hana Hope - 『きみはもうひとりじゃない』(11月3日)
- ROTH BART BARON -『HOWL』(11月8日)
- ジェニーハイ - 『PEAKY』(11月11日)
- RADWIMPS with 陣内一真 - 『すずめの戸締まり』(11月11日)
- 明星/Akeboshi - 『長崎の郵便配達 オリジナルサウンドトラック』(11月13日)
- コトリンゴ - 『母性 オリジナルサウンドトラック』(11月15日)
- SADFRANK - 『Quai』(11月16日)
- Eve - 『白雪』(12月1日)
- 木村カエラ - 『MAGNETIC』(12月14日)
- 2023年
- ジャニーズWEST - 『POWER』(3月1日)
- ズーカラデル - 『ACTA』(3月8日)
- 井上芳雄 - 『Greenville』(3月22日)
- 美波 - 『LOSE LOOSE Day』(3月22日)
- 琴音 - 『君にEP』(4月19日) - 3.「波と海」作・編曲
- V.A. - 『Splatoon3 ORIGINAL SOUNDTRACK -Splatune3-』(4月26日)
- 平井真美子 - 『NHK 4Kドラマ「満天のゴール」オリジナル・サウンドトラック』(5月17日)
- 楠木ともり - 『PRESENCE / ABSENCE』(5月24日)
- しらいしりょうこ - 『JOURNEY』(5月31日)
- 権藤知彦 - 『A Song without Words Vol.1』
- さだ工務店 - 『さだ工務店』(6月14日)
- 香田悠真 - 『Scroll (映画「スクロール」オリジナル・サウンドトラック)』(9月6日)
- Marie Sion - 『Amy goes (feat.Takashi Kobayashi)』(9月20日)
- 長谷川白紙 - 『Wonderful Christmastime』(11月1日)
- 2024年
- コトリンゴ - 『小鳥 mini 百景 kotringo Works』(1月10日)
- iri - 「hug」(1月24日)
- haruka nakamura『NHK土曜ドラマ - 「ひきこもり先生シーズン2」Original Soundtrack』(4月3日)
- V.A. - 『TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-』(5月15日)
- 初星学園 - 「Luna say maybe」(5月16日)
- ゲスの極み乙女。 -『ディスコの卵』(5月22日)
脚注
出典
- ^ “徳澤 青弦(とくざわ せいげん)|とくざわせいげん|note”. note(ノート). 2021年2月7日閲覧。
- ^ “徳澤 青弦(とくざわ せいげん)|とくざわせいげん|note”. note(ノート). 2021年2月7日閲覧。
- ^ “徳澤 青弦(とくざわ せいげん)|とくざわせいげん|note”. note(ノート). 2021年2月7日閲覧。
- ^ “映画『形のない骨』公式サイト”. katachi-nai-movie.com. 2018年6月8日閲覧。
- ^ “徳澤 青弦(とくざわ せいげん)|とくざわせいげん|note”. note(ノート). 2021年2月7日閲覧。
- ^ “2018/05/18 (Fri) 近藤研二 / 徳澤青弦 | | mona records”. www.mona-records.com. 2018年6月8日閲覧。
- ^ monarecordsライブ情報より
- ^ “KENTARO KOBAYASHI WORKS”. KENTARO KOBAYASHI WORKS. 2018年6月9日閲覧。
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