peoplepill id: mikiko-nomura
MN
Japan
2 views today
2 views this week
Mikiko Nomura
Japanese translator

Mikiko Nomura

The basics

Quick Facts

Intro
Japanese translator
Places
Gender
Female
Place of birth
Tokyo, Japan
Age
84 years
The details (from wikipedia)

Biography

野村 美紀子(のむら みきこ、1940年10月1日 - )は、日本の翻訳家。東京生まれ。東京大学大学院宗教学専攻修士課程修了。 ドイツ語の学術書を中心に翻訳する。当初はユング派のものが多くその主著『変容の象徴』を全訳、その後悪魔学、ドイツ現代史などを中心に仕事をしている。(『現代日本人名録』)

翻訳

  • メルヘンと女性心理 M.-L.フォン・フランツ 秋山さと子共訳 海鳴社 1979.1
  • ユングの人間論 カール・グスタフ・ユング 秋山さと子共訳 思索社 1980.5
  • ヨブへの答え C.G.ユングヨルダン社 1981.3
  • ユングの象徴論 カール・グスタフ・ユング 思索社 1981.11
  • 悪魔 古代から原始キリスト教まで J.B.ラッセル 教文館 1984.5
  • 1985年 続ジョージ・オーウェル「1984年」ジェルジ・ダロス 柘植書房 1984.10
  • 芸術と創造的無意識 エーリッヒ・ノイマン 氏原寛共訳 創元社 1984.5 (ユング心理学選書)
  • 変容の象徴 精神分裂病の前駆症状 ユング 筑摩書房 1985.2 のち学芸文庫
  • ハンス・アイスラー人と音楽 アルブレヒト・ベッツ 浅野利昭共訳 晶文社 1985.2
  • 子どもと悪 絵を描く集団治療 クリスティアーネ・ルッツ 晶文社 1985.10
  • ユングと聖書 W.G.ロリンズ 教文館 1986.3
  • 悪魔との対話 L.コワコフスキ 筑摩書房 1986.4
  • ダヤン・ゆりの花蔭に ミルチャ・エリアーデ 筑摩書房 1986.9
  • サタン 初期キリスト教の伝統 J.B.ラッセル 教文館 1987.4
  • 魔術の歴史 J.B.ラッセル 筑摩書房 1987.8
  • 魂の言葉としての夢 ユング心理学の夢分析 ハンス・ディークマン 紀伊国屋書店 1988.8
  • フルトヴェングラーを讃えて巨匠の今日的意味 ゴットフリート・クラウス編 音楽之友社 1989.1
  • ルシファー 中世の悪魔 J.B.ラッセル 教文館 1989.2
  • 三人の「科学者」と「神」 情報時代に「生の意味」を問う ロバート・ライト どうぶつ社 1990.10
  • ヴァンパイアと屍体 死と埋葬のフォークロア ポール・バーバー 工作舎 1991.7
  • メフィストフェレス 近代世界の悪魔 J.B.ラッセル 教文館 1991.4
  • フィガロの誕生 モーツァルトとフランス革命 イヴァン・ナーゲル 音楽之友社 1992.3
  • 五つの感覚 イタロ・カルヴィーノ追想 F.ゴンサレス=クルッシ 工作舎 1993.10
  • ベンヤミンの黒い鞄 亡命の記録 リーザ・フィトコ 晶文社 1993.6
  • 僕は銃と鉄条網に囲まれて育った ホロコーストを生き残った子どもの記録 トマス・ジーヴ どうぶつ社 1993.5
  • ビスマルク 生粋のプロイセン人・帝国創建の父 エルンスト・エンゲルベルク 海鳴社 1996.3
  • 大衆の装飾 ジークフリート・クラカウアー 船戸満之共訳 法政大学出版局 1996.3 (叢書・ウニベルシタス)
  • 世界の没落 ゲルハルト・マルセル・マルティーン 青土社 1996.12
  • 異端の歴史 D.クリスティ=マレイ 教文館 1997.10
  • マルクス論 エルンスト・ブロッホ 船戸満之共訳 作品社 1998.4
  • 誤解されたイエス R.ハイリゲンタール 教文館 1998.6
  • 天国の歴史 歌う沈黙 J.B.ラッセル 教文館 1998.12
  • 西暦はどのようにして生まれたのか H.マイアー 教文館 1999.9
  • シャーマニズムと想像力 ディドロ、モーツァルト、ゲーテへの衝撃 グローリア・フラハティ 工作舎 2005.8
The contents of this page are sourced from Wikipedia article. The contents are available under the CC BY-SA 4.0 license.
Lists
Mikiko Nomura is in following lists
comments so far.
Comments
From our partners
Sponsored
Credits
References and sources
Mikiko Nomura
arrow-left arrow-right instagram whatsapp myspace quora soundcloud spotify tumblr vk website youtube pandora tunein iheart itunes