Maine Sasaki
Quick Facts
Biography
佐々木 舞音(ささき まいね、1998年〈平成10年〉5月29日 - )は、TBSテレビのアナウンサー。
来歴
神奈川県横浜市の出身で、横浜雙葉小学校、横浜雙葉中学校・高等学校を経て、上智大学総合人間科学部社会福祉学科へ進学。大学卒業後の2021年4月1日付で、アナウンサーとしてTBSテレビに入社した。同期入社のアナウンサーは小沢光葵と高柳光希で、入社後は2人と共にスポーツアナウンサーとしても活動している。
人物・エピソード
一人っ子で、趣味は登山、乗馬、折り紙、刺繍、食べられる植物を育てて食べてみること。特技は読み聞かせ、水泳、フラフープ。好きな食べ物は納豆ご飯、鍋料理。
TBSテレビへの入社前
中学校・高校生時代には登山部、 大学生時代には上智大学放送研究会(SBC:Sophia Broadcasting Circle)に所属していた。その一方で、高校生時代から児童養護施設を訪れるなど、ボランティア活動にも従事。高校2年時の5月からは、10代で構成しているボランティア団体の「クラブワールドピースジャパン」(CWPJ)にも所属していた。
大学2年時(2018年)の夏には、ミスキャンパス『ミス・ソフィアコンテスト2018』のファイナリスト(5人)に選出。コンテストの本選が催された秋の学園祭(「2018年度ソフィア祭」)では、学園祭公式テーマソングのMVに出演したほか、本選で「準ミスソフィア」を受賞したほか、。同コンテストが行われる学園祭「2018年度ソフィア祭」。翌2019年の春には、『Miss of Miss Campus Queen Contest』のファイナリストに選出された末にDHC賞を受賞している。さらに、「ミスキャンパス」での活動と並行しながら、「CanCam it girl」(小学館のファッション誌『CanCam』専属の読者モデル)や「itSnap」(ファッションメディア)のモデルとしても活動していた。
2019年には、『BSフジNEWS』(BSフジ)に学生キャスターとして出演しながらアナトレ(フジテレビ主催のアナウンススクール)を受講。また、「ミス・ソフィアコンテスト2019」の公式YouTube動画を通じて、コンテストへ参加する後輩の学生にアドバイスを送っていた。
TBSテレビへの入社後
入社時の先輩アナウンサーである日比麻音子は、横浜雙葉中学校・高等学校での5年先輩でもある。日比は青山学院大学への在学中に英語教師も志していて、当時佐々木が在籍していた横浜雙葉高校で教育実習を体験。実際は佐々木のいたクラスを受け持たなかったものの、佐々木は「当時の日比の姿をよく覚えている」とのことで、日比も佐々木の入社を知らされた際に「我が母校の妹が(TBSに)来た」という表現で喜びを露わにしたという。
入社1年目の2021年10月からは、平日の早朝に『THE TIME'』(日比が入社後初めてレギュラーで出演した『はやドキ!』の後継番組)で進行キャスターを務めるかたわら、特別番組やスポーツ中継で日比と共演する機会が相次いでいる。日比からは後述するスポーツ実況などでも多大な影響を受けていて、2023年8月24日(木曜日)に『アフター6ジャンクション』(日比が水曜日にパートナーを務めているTBSラジオの生放送番組)へ初めて出演した際には、前述した横浜雙葉中学校・高校での関係も踏まえながら「(自分は)『麻音子イズム』を受け継いでいる」と語っていた。
2022年1月22日には、日本ブラインドサッカー協会が主催する第19回ブラインドサッカー日本選手権決勝の生中継(TBSラジオの『週末ノオト』内で放送)で、先輩のスポーツアナウンサー(土井敏之・喜入友浩)と共に実況を任された(土井はハイライトの解説パートでのみ実況を担当)。ブラインドサッカー(視覚障害者5人制サッカー)公式戦の生中継は日本の民放ラジオ史上初めての試みで、TBSテレビの現職女性アナウンサーがTBSラジオの制作によるスポーツ中継で実況を担当したことは、この中継における佐々木が初めて。テレビのスポーツ中継を含めれば、自身もスタート地点での呼び込みに携わった前年(2021年)開催の全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝)のテレビ中継(TBSテレビ系列で全国に生放送)で、日比が第2中継所の実況を任されて以来の事例である。駅伝の中継でも、2022年10月23日のプリンセス駅伝(クイーンズ駅伝の予選を兼ねた女子駅伝大会)テレビ中継(TBSテレビ系列で全国に生放送)において、先輩アナウンサーの篠原梨菜と揃って中継所の実況を初めて担当。同年11月27日のクイーンズ駅伝では、「TBS→TBSテレビが制作する駅伝中継では初めて」という女性アナウンサーだけによる中継所実況を、日比・篠原と共に成し遂げた(本人は第3中継所を担当)。
その一方で、アニメーション作品(アニメ)や漫画を大いに愛好していることを、一部の担当番組(TBSラジオの『エンタメExpress』など)で公言。「アニメや小説へ接するたびに、いつも『推し』(のキャラクター)ができる」「趣味は『推し』の『宅コス』(自宅でのコスプレ)」とのことで、instagram上の個人アカウントでは、そのようなキャラクターの「宅コス」姿を実家で実母が撮影した画像を折に触れて公開している。さらに、日比や山本恵里伽(日比の同期アナウンサー)と同じく、飲酒が好きなことも公言。前述した『アフター6ジャンクション』では、山本が『爆笑問題の日曜サンデー』(毎月第1 - 4週にアシスタントを務めるTBSラジオの生ワイド番組)で日比との飲酒傾向の違いを「量の日比、度数の恵里伽」と表現していたことを踏まえて、自身の傾向を(「飲酒に時間をかけている」というニュアンスで)「時間の佐々木」と称している。
出演番組
現在
- スポーツ中継(駅伝・視覚障害者5人制サッカー実況)
- 実況以外では、ニューイヤー駅伝や全日本高校女子サッカー選手権大会などのテレビ中継でリポートを担当。
テレビ
- THE TIME'/THE TIME,(進行)
- 月 - 水曜日担当:2021年10月1日 - 2022年9月28日
- 水・木曜日担当:2022年10月5日 - 2023年3月30日
- 月 - 木曜日担当:2023年4月3日 -
- 担当日には『THE TIME,』(後続番組)にも登場するほか、同番組の進行キャスターが休演する日に、『THE TIME'』から2番組連続で全編を進行することがある。
- 2023年8月の第3週(21 - 24日)には、増田雅昭(「TIME LABOの所長」として『THE TIME'』/『THE TIME,』内の天気予報を統括している気象予報士)が夏季休暇を取得したことを受けて、通常は出演していない「TIMEの天気」(天気予報を兼ねて赤坂サカスの敷地内から放送される『THE TIME,』内のミニ中継)を増田に代わって担当。
- 2023年8月31日は、江藤愛が世界陸上ブダペストから帰国明けの休暇を取得していたため、総合司会の安住紳一郎(いずれも先輩アナウンサー)に次ぐ進行の役割を初めて任された。
- With☆ベイスターズ(2022年シーズンの途中からMCを担当)
- サンベイジャポン(2022年から出演)
- 上記の2番組で取り上げている横浜DeNAベイスターズとの縁は、「(日本プロ野球のセントラル・リーグに加盟している)地元の球団」ということもあってプライベートでも深く、横浜スタジアムでの主催公式戦を折に触れて休日にベイスターズのレプリカユニフォーム姿で観戦していることを公言。横浜雙葉中学校・高校の登山部員時代には、部活動の一環でスタジアム周辺までのランニングに臨んだこともあるという。このような縁から、横浜スタジアムでセレモニアルピッチ(試合前の始球式)のマウンドに立つことを学生時代から熱望。2023年5月19日(東京ヤクルトスワローズとのナイトゲームの開始前)には「YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL 2023」(女性ファン向けの球団主催イベント)の一環でセレモニアルピッチを務めることが告知されていたが、試合の雨天中止に伴って実施が見送られた。
- 澤部&見上の赤坂ケイバ探偵(毎週水曜日22:57 -23:00、2022年4月 - ) - ナレーター
- ひるおび(2022年10月3日 - )
- 午前枠の生中継企画(「グルメの現場」「トレンドの現場」)で、月曜日を中心にリポートを担当。
- 賞金奪い合いネタバトル ソウドリ〜SOUDORI〜(2023年6月20日 - ) - アシスタント
- 「サヤ・ノムラ」(先輩アナウンサーの野村彩也子)の後任として、「マイ・ササキ」という名義で出演。
ラジオ
- おぎやはぎのメガネびいき(一部コーナーのナレーター、2022年4月 - )
- エンタメSaturday/エンタメExpress(毎週土曜日5:05 - 5:30、2022年4月 - )
- 2023年1月18日からは、関連番組『エンタメExpress』(毎週水曜日17:50 - 18:00)のパーソナリティを小沢から継承。事前に収録した音源を2023年9月27日までは『アフター6ジャンクション』(日比がパートナーを担当する水曜分)の直前に放送している関係で、エンディングでは同番組の告知を入れている。
- 井上貴博 土曜日の『あ』(不定期)
- 本来は喜入が出演している「池崎大輔 パラスポーツの『あ』」(内包コーナー)の収録に喜入が参加できない場合に、喜入の代理として随時出演。
- 厳密にはレギュラーで出演していないが、番組単位で局外のイベントへ参加する場合に、参加メンバーへ名を連ねることがある(詳細後述)。
過去
TBS入社後
テレビ
- お笑いの日2021(2021年10月2日)
- 新人アナウンサーとしてのお披露目を兼ねて、小沢・高柳と揃って出演。
- TBS秋の新番組プレゼン祭(2021年10月3日)
- まるっと!サタデー(2021年10月9日)
- ロケリポートを担当
- 最愛第9話(2021年12月10日)
- S☆1(2022年2月20日・2023年7月13日)
- 本来はTBSテレビ本社(TBS放送センター)のスタジオで土・日曜版のキャスターを務める先輩アナウンサー(上村彩子→近藤夏子)の海外派遣(上村は北京冬季オリンピック・近藤は世界陸上ブダペスト大会)に伴う代演。2023年7月13日は日曜日であったが、日曜版のメインキャスターを代行した後に、翌日(14日)の午前中に本来の担当番組(早朝の生放送番組『THE TIME'』→『ひるおび』午前枠の生中継)へ出演していた。
- KAT-TUNの食宝ゲッットゥーン(2022年4月 - 2023年3月)
- 「シーズン2」の進行担当
- JNN NEWS(2023年8月19日・8月26日=土曜日昼枠)
- 放送の時点で当該枠のキャスターをレギュラーで務めていた小沢が、世界陸上ブダペスト大会のテレビ中継で一部の種目を現地で実況することに伴う代演。19日には、午後に関東ローカル向けの『TBSニュース』(本来は小沢が出演)、夕方に世界陸上中継内の「JNN NEWS」(『報道特集』の休止に伴う代替番組扱いで編成)も担当していた。
- ラヴィット!
- 木曜日(ロケ企画のリポーター):2021年12月 - 2023年
- 金曜日(9時台後半の『JNN NEWS』キャスター):2022年4月 - 2023年9月29日
- 2023年8月29日(火曜日)に、本編のオープニングパートでスタジオに初登場。アシスタントの田村真子、通常は『JNN NEWS』の木曜分のみ担当している高柳および、本編の企画へ頻繁に登場している赤荻歩・南波雅俊両アナウンサーと揃って、「きょうはなんのひ?」(谷口智則が描き下ろした番組オリジナルの絵本)の群読を生放送で披露した。
- 今晩、Paraviれば(Paravi→U-NEXT内の「Paraviコーナー」からの配信番組を紹介する関東ローカル番組、2023年1月8日 - 9月) - ナビゲーター兼ナレーター
- アッコにおまかせ! - 「おまかせ!コレキテル?」(トレンド関連の調査ロケ企画)のリポート
- 2022年4月3日放送分の第1回で、同月5日の開業を目前に控えていた東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテルを、宇内梨沙(生放送のスタジオ進行を担当する先輩アナウンサー)と共に取材。
ラジオ
- 金曜ボイスログ(ニュースキャスター、2021年10月1日 - 11月)
- 爆笑問題の日曜サンデー(2021年12月12日) - 「サンデー中継くん」リポーター
- 蓮見孝之 まとめて!土曜日
- 2022年2月5日 - 本来は蓮見孝之(先輩アナウンサー)のアシスタントを務めている北村まあさが、体調不良で出演を見合わせたことに伴って代演。
- 2023年6月24日・7月22日 - 蓮見が体調不良を理由にTBSテレビを休職したことを受けて、蓮見の代理で出演。
- アシタノカレッジ 月曜日「ちょっといいこと短歌」(不定期出演、2021年10月 - 2022年6月)
- アフター6ジャンクション(2023年8月24日) - (宇内の夏季休暇取得に伴う)木曜パートナー代理
- 当日に初めて出演することを、 前日(8月23日放送分)の『エンタメExpress』で自ら告知。当日は、早朝の『THE TIME,』に続いて『アフター6ジャンクション』(午後6時から3時間)の生放送に臨んでいた。翌25日の午前中には、通常どおり『ラヴィット!』内の「JNN NEWS」を担当。
その他
- 一日警察署長 赤坂警察署 (2023年5月13日)
TBS入社前
- BSフジNEWS(BSフジ、2019年5月 - 11月) - 第36期学生キャスターとして木曜日担当。
その他の活動
TBS入社後
局外のイベントへの参加
- 第33回魚沼国際雪合戦大会(2023年2月12日) - 『井上貴博 土曜日の『あ』』チームのメンバーとして参加
定期刊行誌への登場
- 『FLASH』(光文社)2023年7月25日・8月1日合併号 - グラビア企画「充実しすぎのおうち時間」
TBS入社前
定期刊行誌以外の雑誌媒体への登場
- 美学生図鑑 - 上智大学への在学中
脚注
注釈
- ^ 長野県唯一のテレビ・ラジオ兼営局およびJNN・JRN加盟局で、略称が「SBC」である信越放送とは無関係。
- ^ この時に「ミスソフィア」に選ばれた学生が1年先輩の佐久間みなみで、卒業後の2020年にアナウンサーとしてフジテレビジョンへ入社。
- ^ チーム名が「横浜ベイスターズ」だった期間(1993年 - 2011年シーズン)のうち、2002年から2011年までのシーズンには、TBSホールディングスが筆頭株主の立場で経営権を保有。TBSテレビでは2005年から、ベイスターズを応援する趣旨の関東ローカル向け情報番組(『With☆ベイスターズ』『サンベイジャポン』以前の番組は当該項で詳述)や情報コーナー(全国ネット番組『あさチャン!』のスポーツコーナーで2014年 - 2021年シーズンの火曜日に随時放送されていた「横浜DeNA 熱き男」など)を制作している。ちなみに、2004年の秋から2011年秋(球団の経営権がディー・エヌ・エー<DeNA>に譲渡される)まで球団オーナーの座にあった若林貴世志は、アナウンス職の未経験者ながら2001年にTBSのアナウンス部長を務めている。
- ^ 他のレギュラーアナウンサーのスケジュールなどによっては、月曜以外の曜日(主に水曜日の午前枠)での生中継リポートや、月曜日午前枠のスタジオプレゼンターを臨時に担当することもある(2023年8月の世界陸上選手権大会期間中などが該当)。また、金曜日に中継を担当する場合、『ラヴィット!』内の『JNN NEWS』は他のTBSアナウンサーを代役に立てている。
- ^ パーソナリティの着任当初は「この後は、RHYMESTER・宇多丸さん(パーソナリティ)と日比麻音子アナウンサーの『アフター6ジャンクション』が始まります」とのフレーズを入れていたが、後に番組名のみの告知に変更。
出典
- ^ 佐々木舞音 |ミスソフィアコンテスト2018 MISS COLLE ミスコレ
- ^ “TBSテレビ 企業情報 組織図”. TBSテレビ. (2021年11月1日). https://www.tbsholdings.co.jp/tbstv/corporate/organization.html 2022年5月20日閲覧。
- ^ “佐々木 舞音アナウンサー:名鑑”. TBSアナウンサーズ.TBSテレビ. 2021年9月13日閲覧。
- ^ 『B.L.T』2021年8月号「ANA-LOG Vol.106 TBS 日比麻音子」p.81
- ^ “第36期 学生キャスターの業務日誌:木曜日担当 佐々木舞音”. 2021年6月7日閲覧。
- ^ “【TBSアナウンサー公式インスタグラム】(@tbs_annogram) • Instagram写真と動画”. 2021年6月6日閲覧。
- ^ “上智大学放送研究会 SBC”. 上智大学放送研究会. 2023年4月4日閲覧。
- ^ 【ミスソフィア2018】佐々木舞音(上智大学) 美学生図鑑(2018年10月10日)
- ^ “18歳、ボランティアで存在感 「目指すはマララさん」”. 出世ナビ. 2021年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月13日閲覧。
- ^ “ミスソフィアコンテスト2018 | MISS COLLE ミスコレ”. misscolle.com. 2023年4月4日閲覧。
- ^ (日本語) 上智大学ミス&ミスターソフィアコンテスト2018 公式PV, https://www.youtube.com/watch?v=4yGqBdHfA0Y 2023年4月4日閲覧。
- ^ (日本語) 2018年度ソフィア祭 公式テーマソング Koshi Tajima 「今。」, https://www.youtube.com/watch?v=QCWX_WUEjLY 2023年4月4日閲覧。
- ^ “上智大、ミスソフィアに国際教養学部3年の佐久間みなみさん 自作曲で会場を魅了”. 赤坂経済新聞. 2021年8月9日閲覧。
- ^ “Miss of Miss Campus Queen Contest 2019”.学生団体MARKS. 2021年9月22日閲覧。
- ^ 印象劇変!抜け感メイクは「1点盛り」でうまくいく【変身メイク】【it girl佐々木舞音】 CanCam(2018年12月28日)
- ^ “佐々木舞音|itSnap 出演モデル”.itSnap(イットスナップ). 2021年9月25日閲覧。
- ^ 内定情報 内定実績|フジテレビアナウンサースクール - アナトレ
- ^ 【浴衣美女特集2020】佐々木舞音(上智大学) 美学生図鑑(2020年7月27日)
- ^ (日本語) 【激レア】準ミスソフィア!佐々木舞音先生にミスコンの極意聞いてみた!!, https://www.youtube.com/watch?v=QjF2w1IaPt4 2023年4月4日閲覧。
- ^ “TBS:4月入社の新人アナが今秋スタート「THE TIME’」の進行に抜てき 小沢光葵、佐々木舞音、高柳光希”. まんたんWEB. 2021年9月28日閲覧。
- ^ 『アフター6ジャンクション』2023年8月24日放送分オープニング「今夜のパートナーは、佐々木舞音アナ!」
- ^ “日本一が決まる!ブラインドサッカー日本選手権決勝 実況生中継決定!”. TBSラジオ. 2022年2月19日閲覧。
- ^ 『日比麻音子、篠原梨菜、佐々木舞音アナウンサーが実況のタスキをつなぐ『クイーンズ駅伝2022~第42回全日本実業団女子駅伝』』(プレスリリース)TBSテレビ、2022年11月18日。https://topics.tbs.co.jp/article/detail/?id=17194。2022年11月18日閲覧。
- ^ “TBS佐々木舞音アナ、宇垣美里アナ以来の「アイドルアナ」としてブレイク間近?”. 日刊サイゾー. 2023年6月2日閲覧。
- ^ “5/19(金)東京ヤクルトスワローズ戦、『YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL 2023 Supported by ありあけハーバー』のイベント詳細決定!”.横浜DeNAベイスターズ (2023年5月15日). 2023年8月25日閲覧。
- ^ “「自転車は車と同じ、ルールを守って便利に利用を」TBS佐々木舞音アナウンサーが赤坂警察署の一日署長”.TBS. 2023年5月13日閲覧。
- ^ “TBSアナウンサー 佐々木舞音、『THE TIME,』キャスターが登場「友達とは会えない生活リズム」…ひとり時間の充実を吐露”. SmartFLASH (2023年7月14日). 2023年7月17日閲覧。
- ^ “【ミスソフィア2018】佐々木舞音(上智大学)”. 美学生図鑑.株式会社美学生図鑑 (2018年10月10日). 2021年12月2日閲覧。
関連項目
- TBSテレビのアナウンサー一覧
- 東村芽依