peoplepill id: jun-todo
Japanese actress
Jun Tōdō
The basics
Quick Facts
Intro
Japanese actress
Places
is
Work field
Gender
Female
Place of birth
Tokyo, Japan
The details (from wikipedia)
Biography
桃堂 純(とうどう じゅん、2月9日 - )は、宝塚歌劇団星組に所属する男役。
東京都渋谷区、インターナショナルスクール出身。身長177cm。愛称は「たお」、「MOMO」。
来歴
2009年、宝塚音楽学校入学。
2011年、宝塚歌劇団に97期生として入団。星組公演「ノバ・ボサ・ノバ/めぐり会いは再び」で初舞台。
2012年、組まわりを経て星組に配属。
2019年7月より、TAKARAZUKA SKY STAGEの第5期スカイ・ナビゲーターズを務める。
人物
母はタレントで元女子プロレスチャンピオンのマッハ文朱。
主な舞台
初舞台
- 2011年4〜5月、星組『ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-』『めぐり会いは再び-My only shinin' star-』(宝塚大劇場のみ)
組まわり
- 2011年7〜10月、月組『アルジェの男』『Dance Romanesque(ダンス ロマネスク)』
星組時代
- 2012年5月 ‐ 8月、『ダンサ セレナータ/Celebrity-セレブリティ-』
- 2012年9月、『琥珀色の雨にぬれて/Celebrity-セレブリティ-』(全国ツアー)
- 2012年11月 ‐ 2013年2月、『宝塚ジャポニズム~序破急~/めぐり会いは再び 2nd ~Star Bride~/Étoile de TAKARAZUKA』
- 2013年3月 ‐ 4月、『宝塚ジャポニズム〜序破急〜/怪盗楚留香外伝 -花盗人-/Étoile de TAKARAZUKA』(中日劇場・台北国家戯劇院)
- 2013年5月 ‐ 8月、『ロミオとジュリエット』新人公演:ジョン(本役:輝咲玲央)
- 2013年10月、『日のあたる方へ ―私という名の他者―』 (シアタードラマシティ・日本青年館)
- 2014年1月 ‐ 3月、『眠らない男・ナポレオン -愛と栄光の涯に-』新人公演:ミシェル(本役:輝咲玲央)
- 2014年5月 ‐ 6月、『太陽王〜ル・ロワ・ソレイユ〜』(東急シアターオーブ)
- 2014年7月 ‐ 10月、『The Lost Glory -美しき幻影-/パッショネイト宝塚!!』新人公演:ウィル・スミス(本役:鶴美舞夕)
- 2014年11月 ‐ 12月、『風と共に去りぬ』(全国ツアー)スタンレー
- 2015年2月 ‐ 5月、『黒豹の如く/Dear DIAMOND!!-101カラットの永遠の輝き-』新人公演:フリオ(本役:麻央侑希)
- 2015年6月 ‐ 7月、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(赤坂ACTシアター・シアタードラマシティ)
- 2015年8月 ‐ 11月、『ガイズ&ドールズ』新人公演:ビッグ・ジュール(本役:十輝いりす)
- 2016年1月、『LOVE & DREAM』(東京国際フォーラム・梅田芸術劇場)
- 2016年3月 ‐ 6月、『こうもり/THE ENTERTAINER!』新人公演:フランク(本役:十輝いりす)
- 2016年6月、『Bow Singing Workshop』(バウホール)
- 2016年8月 ‐ 11月、『桜華に舞え -SAMURAI The FINAL-/ロマンス!! (Romance)』桂久武、新人公演:大久保利通(本役:夏美よう)
- 2017年1月、『燃ゆる風 -軍師・竹中半兵衛-』(バウホール)荒木村重
- 2017年3月 ‐ 6月、『THE SCARLET PIMPERNEL』公安委員、新人公演:アントニー・デュハースト(本役:壱城あずさ)
- 2017年7月 ‐ 8月、『阿弖流為 –ATERUI–』(シアタードラマシティ・日本青年館)百済王俊哲
- 2017年9月 ‐ 12月、『ベルリン、わが愛/Bouquet de TAKARAZUKA』新人公演:ヨーゼフ・ゲッベルス(本役:凪七瑠海)
- 2018年2月、『うたかたの恋』 - エミール『Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケ ド タカラヅカ)』(中日劇場)
- 2018年4〜7月、『ANOTHER WORLD』 - 赤鬼赤三郎『Killer Rouge(キラー ルージュ)』
- 2018年8〜11月、『Thunderbolt Fantasy(サンダーボルト ファンタジー)東離劍遊紀(とうりけんゆうき)』 - 丹衡(タンコウ)『Killer Rouge/星秀☆煌紅(アメイジングスター☆キラールージュ)』(梅田芸術劇場・日本青年館・國家戯劇院・高雄市文化中心至徳堂)
- 2019年1〜3月、『霧深きエルベのほとり』 - 警官『ESTRELLAS(エストレ―ジャス)〜星たち〜』
- 2019年5月、『鎌足-夢のまほろば、大和(やまと)し美(うるわ)し-』(シアタードラマシティ・日本青年館) - 勝麻呂、学徒
- 2019年7〜10月、『GOD OF STARS-食聖-』 - シーク・ジャフーリ『Éclair Brillant(エクレール ブリアン)』
- 2019年11〜12月、『ロックオペラ モーツァルト』(梅田芸術劇場・東京建物 Brillia HALL) - 市民、後見人
- 2020年2〜3月、『眩耀(げんよう)の谷〜舞い降りた新星〜』 - 金光竜『Ray-星の光線-』(宝塚大劇場)
- 2020年7〜9月、『眩耀(げんよう)の谷〜舞い降りた新星〜』 - 金光竜『Ray-星の光線-』(東京宝塚劇場)
脚注
- ^ 『宝塚おとめ 2020年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2020年、104頁。ISBN 978-4-86649-125-7
- ^ スカイ・ナビゲーターズタカラヅカ・スカイ・ステージ
- ^ マッハ文朱、20年ぶり芸能界復帰!夢は娘と東京五輪で“共演”(スポニチ、2014年2月16日)
The contents of this page are sourced from Wikipedia article.
The contents are available under the CC BY-SA 4.0 license.
Lists
Jun Tōdō is in following lists
By field of work
By work and/or country
comments so far.
Comments
Credits
References and sources
Jun Tōdō