Seira Nagashima
Quick Facts
Biography
永島 聖羅(ながしま せいら、1994年5月19日 - )は、日本のタレント、女優であり、女性アイドルグループ乃木坂46の元メンバーである。愛知県碧南市出身。ホリプロ所属。へきなん広報大使。身長159 cm。血液型はO型。
略歴
1994年5月19日、愛知県で生まれる。中学生時代はテニス部に所属しながら、応援団長を務め、高校生時代はサッカー部のマネージャーを務めながら、女優を目指し、様々なオーディションを受験したが、最終審査まで辿り着けても合格できずにいた。愛知県立碧南高等学校2年生の時、友人から乃木坂46の1期生オーディションを受験するよう勧められ、女優へのステップとして、受けて損はないと応募した。
2011年
2011年8月21日、乃木坂46の1期生オーディションに合格、オーディションでは川嶋あいの「My Love」を歌った。合格後、上京することが条件だったため、愛知県から上京した。2011年11月13日、乃木坂46公式ブログを開始した。
2012年
2012年2月22日、乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」のカップリング曲「左胸の勇気」「失いたくないから」「乃木坂の詩」でCDデビューした。
2013年
2013年3月13日、乃木坂46の5thシングル「君の名は希望」で初の選抜メンバーに選ばれた。2013年3月18日、高等学校を卒業した。乃木坂46の活動に専念するため、大学進学はしなかった。
2014年
2014年4月、ラジオ番組『沈黙の金曜日』(エフエム富士)のアシスタントMCとしてレギュラー出演を開始した。ちょうどトークの仕事を頑張りたいと思っていた時に依頼された。乃木坂46メンバーで斉藤優里に続く2人目のラジオ番組レギュラー出演者となった。2014年4月15日、『極東ロックンロール・ハイスクール 第弍章』の第4回公演『乃木坂46 vs 氣志團 〜学生服反逆同盟〜』で中元日芽香(Vo)、能條愛未(Vo)、川村真洋(G)、深川麻衣(G)、中田花奈(B)、永島聖羅(Key)、齋藤飛鳥(Dr)と乃木團を結成した。2014年9月17日、『AKB48第5回じゃんけん大会』で斉藤優里、川後陽菜、中田花奈と小嶋陽菜の応援団こじ坂46として登場した。
2015年
2015年1月10日、乃木神社で成人式を迎えた。2015年2月4日、ラジオ番組『乃木坂46 永島聖羅のデリシャス・ミュージック』(エフエム愛知)のメインパーソナリティーとしてレギュラー出演を開始した。2015年2月22日、乃木坂46の3周年記念ライブ『乃木坂46 3rd YEAR BIRTHDAY LIVE』の直前で入院し、体調が回復して退院するもライブへの出演は一部のみとなった。2015年3月29日、舞台『じょしらく』の公開オーディションに参加した。2015年9月30日、乃木坂46メンバーでは初めて、出身地自治体の制作によるドラマ仕立てのPR動画『龍が護る街』に主演し公開となった。2015年12月17日、『乃木坂46 アンダーライブ at 日本武道館』で乃木坂46を卒業することを発表した。卒業は2014年5月19日に20歳を迎えた時から考え始めた。その後、2015年2月22日の『乃木坂46 3rd YEAR BIRTHDAY LIVE』の本番まで体調不調で入院し、開演直前に会場入りした時、自分がいなくてもライブが成り立っていることに気づき、10代の頃から始めた乃木坂46・永島聖羅としての役割はここで終わったと感じた。同年、ちょうど一つの区切りとして成人式を迎え、後輩の頼もしい成長が気持ちを後押ししたこともあり、2015年6月頃、誰にも相談せず、卒業する意向を伝えた。
2016年
- 2016年3月20日、『乃木坂46アンダーライブ全国ツアー2016〜永島聖羅卒業コンサート〜』で乃木坂46を卒業した。
- 2016年3月29日、『らりん・マギー・内山くんが行く 5thリニア・鉄道館 ユル〜い遠足』(メ〜テレ)に出演、これが乃木坂46メンバーとして最後のテレビ出演となった。
- 2016年5月12日、Twitterを開始した。
- 2016年7月9日、自身初となるテレビ旅番組『あなたはどっち派?夏といっしょに伊勢-志摩しょ!』(メ~テレ)において、これも自身初となる入浴シーンを披露した。
- 2016年7月29日、Twitterで芸能事務所ホリプロに所属したことを発表、Instagramも開始した。
- 2016年8月1日 - 8月28日、スマートフォン向けソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』について語った動画を各々Twitterで公開する広告企画「100人の『グラブってる?』動画企画」に参加した。
- 2016年10月8日、乃木坂46卒業後初となるグラビアが雑誌『BOMB』(2016年11月号、学研プラス)に掲載された。
- 2016年10月20日、公式ブログを開設した。
- 2016年10月、乃木坂46卒業後初の舞台『アナログコミュニケーションズ』に出演、女優として再デビューした。
- 2016年12月5日 - 12月25日、女性向けファッション情報WEBサイト『Heather diary』にて自身初となるファッショングラビアモデルを務めた。
- 2016年12月6日、テレビ番組『ものまねグランプリ』(日本テレビ)に同じホリプロ所属のしーくいーんと共に出演し、自身初となる他アーティスト(BABYMETAL)のものまねを披露、これが乃木坂46卒業後初となる地上波全国放送における歌唱披露となった。
2017年
- 2017年2月18日、テレビ番組『有吉反省会』(日本テレビ)に出演、同じホリプロ所属のイジリー岡田の得意技「高速ベロ」に挑戦し、4時間に渡る訓練を経て80回/10秒を記録した。
- 2017年3月、へきなん広報大使第1号に就任し、元碧南市長である永島卓の孫であったことが明らかになった。
- 2017年3月23日、2016年11月から2017年2月にかけて動画サイト「生テレ」において開催された、個人放送番組視聴者数および視聴者から付与されるポイントの合計を競う企画にて岩田華怜らに競り勝ち、優勝特典として雑誌『グラビアザテレビジョンvol.50』(KADOKAWA)に見開き2頁のグラビアが掲載された。
- 2017年5月12日、「永島聖羅生誕祭」と題したイベントをニコニコ本社イベントスペースにて開催し、その模様はニコニコ生放送にてネット配信された。なお、同イベント中、乃木坂46卒業以降初めて公の場で同グループの楽曲の歌唱を披露したが、権利関係の問題でオンエアはされなかった。
- 2017年7月29日、自身初となる全編海外ロケによる旅番組『青い海&極上の癒やし“常夏サイパンの旅”』(テレビ愛知)にて、これも自身初となる水着姿での番組出演を果たした。
- 2017年7月31日、スマホゲームアプリ『ポケモンGO』の販売促進として、タレントが2チームに分かれてゲームを進めながら東京都心を散策する企画に起用され、その模様は『緊急特番!ポケモンGO 東京バトル!!ザ・たっち&永島聖羅がポケモン大捜索』としてAbemaTVにてネット配信された。
- 2017年10月24日、テレビ番組『志村の夜』(フジテレビ)に出演、乃木坂46時代のエピソードの問いに「説教してくるファンが居て鬱陶しかった」の旨発言し、インターネット上が炎上する事態となった。
- 2017年10月24日、『Get Navi』2017年12月号(学研プラス)「タレント、アスリート、文化人が溺愛するアイテムを大公開『私の日用品大賞』」特集において、女優代表として父から譲り受けたスワロフスキーのボールペンにまつわるエピソードを披露した。
- 2017年10月30日、第30回東京国際映画祭の公式番組『永島聖羅の東京国際映画祭レポート LINE LIVE』(LINE LIVE)の司会および会場レポートを務めた。
- 2017年11月7日、女性タレントがおすすめの本を紹介する「otoCoto」(ブックリスタ)の企画『本讀乙女』のインタビューにて、お気に入りの本として住野よる著『また、同じ夢を見ていた』を紹介した。
- 2017年11月、『歌って踊れて、ドローンを飛ばせるアイドル(後に「ドローンでみんなを笑顔にする可愛いパイロットたち」へ、キャッチフレーズ変更)』「DRONE VENUS(ドローンビーナス)」のユニットメンバーになる。
- 2017年12月5日、ホラー映画『IT/イット』のアンバサダーとしてネット配信番組『永島聖羅が話題のホラー映画「IT/イット」を鑑賞してみた』(LINE LIVE)の司会を務めた。
- 2017年12月10日、格闘技団体パンクラスのオフィシャルパートナーとなったドローンネットの企画によるグループ「ドローンビーナス」のメンバーとして、ディファ有明で開催された「パンクラス292」のリング上で初御目見えし、その模様はスカパーで生中継された。
- 2017年12月27日、自身と同じく乃木坂46元メンバーである深川麻衣が主演した映画『パンとバスと2度目のハツコイ』を特集するネット配信番組「【再会】深川麻衣『パンとバスと2度目のハツコイ』×永島聖羅」(LINE LIVE)の司会を務め、公式には初となる乃木坂46元メンバー同士の番組共演を果たし、次いで2018年1月8日放送の番組『深川麻衣・山下健二郎『パンとバスと2度目のハツコイ』×永島聖羅』の司会も担当した。
2018年
- 2018年3月、女性タレントが芸能事務所ごとにチームを組みe-Sportsで対戦する“e-Sports Queen League”にて、ホリッち(ホリプロ)のチームメンバーになる。
- 2018年3月4日、環境省が地球温暖化対策啓蒙のため制作したPR動画『永島聖羅と石田安奈の地球温暖化対策のための最先端技術リポート しかおい水素ファーム』に主演、これが自身初の中央官庁制作物への出演となった。
- 2018年3月21日、Twitterと連動して音声のみでストリートファッションコーディネート論評を行うというNHKラジオ初の試みである番組『#ファッショントークを#nhkラジオでw』(NHKラジオ第1)へ出演、これが自身初の全国放送ラジオ生番組出演となった。
- 2018年3月28日、ネット配信番組『芸能㊙チャンネル』(AbemaTV)に出演、番組の中で「30歳までに結婚したいという願望はある」と初めて自身の結婚観について述べた。また、「バラエティも出来る女優になりたい」旨、将来の夢について語った。
- 2018年3月30日、『みずほ銀行×Twitter』として、永島聖羅が演じる架空の人物「みずほちゃん」の公式Twitterアカウントが開設された。
- 2018年4月5日、ウェディング雑誌『Wedding Book 62号』(ウインドアンドサン)のモデルに起用され、自身初となるウェディングドレス姿を披露した。
- 2018年4月28日、映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のアンバサダーとして「ブラック・ウィドウ」のコスチュームを纏ってニコニコ超会議会場に出現し、その模様はネット配信番組『映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』公開記念 - 『アイアンマン』テレビ実況』(ニコニコ生放送)として放送された。
- 2018年4月29日、自身初となる教育・教養バラエティー番組『短歌de胸キュン』(NHK Eテレ)の準レギュラーに起用され、自身初の全国放送番組準レギュラーとなった。
- 2018年6月1日、ネット配信番組『必殺!バカリズム地獄』(AbemaTV)出演中、「(自宅の)窓の外から本当に(性行為を)している喘ぎ声が聞こえた」と発言し物議を醸した 。
- 2018年6月4日 - 、旅行・宿泊予約サイト「マイナビトラベル」の特集『マイナビトラベルの女子旅』のキャラクターに起用され、マイナビトラベル公式Instagramアカウントの「#宿ジェニック」企画として各地の写真映えのするホテル・旅館やその周辺のスポットを紹介した。
- 2018年9月11日、LINE LIVE初の試みとなるサッカー日本代表戦生中継解説番組『【生解説】岩政大樹&永島聖羅 サッカー日本代表VSコスタリカ代表』(LINE LIVE)のアシスタントMCをメインMCの現役(当時)Jリーガー・岩政大樹と共に務めた。以降、同じコンビで3戦に渡って放送された。
- 2018年10月 第31回 東京国際映画祭の公式レポーターを務める。
2019年
- 4月1日(3月31日深夜)より日本テレビの週末の深夜枠スポーツニュース番組『Going! Sports&News』に出演し、「日曜版」の気象情報担当キャスターとして登板する。
人物
愛称は、せいらりん、らりん、ナガ、永さん。キャッチフレーズは「いつもあなたの心にお届け物! 笑顔と元気のせいらりん」。トレードマークは笑顔、笑顔で声が大きく、汗をよくかく。乃木坂46に所属していた頃は、バラエティ担当とも言われた。3人兄妹で兄が2人いる。
将来の夢は女優、マルチタレント。10年後も芸能活動を続けていきたいと考えている(2013年時点)。目標とする人物は上戸彩、高橋みなみ。憧れの人物は前田敦子。苦手なものは蛇。読んだことのある本は、麻生ミカリの『妄想ラジオ』。
所属事務所ホリプロの先輩にあたるイジリー岡田、さまぁ〜ずのほか、マギー審司、アルコ&ピースと共演する機会が多く可愛がられている。
趣味
趣味はDVD鑑賞、買い物、散歩、スポーツ観戦、物件探し、猫好き、ゲーム。
DVD鑑賞では映画を好む。好きな映画は『パラダイス・キス』。好きなアニメは『おジャ魔女どれみ』。『BALLAD 名もなき恋のうた』、『アメイジング・スパイダーマン』なども観た経験がある。
スポーツ観戦では主に野球とサッカーを好む。好きなプロ野球チームは地元・愛知県の中日ドラゴンズで立浪和義のファンになったことが中日ファンになったきっかけである。好きなプロサッカーチームはFCバルセロナ。元サッカー部のマネージャーという事もあり、自身もフットサルなどをする事もある。
特技
特技はパントマイム、背中や腰に物を載せられること、ピアノ、テニス。
保有資格は語彙・読解力検定3級、普通自動車免許、ドローン資格認定機関DPAの「ドローン操縦士 回転翼3級」。
乃木坂46
乃木坂46の乃木團のキーボード、モンハン選抜。
乃木團のキーボードおよびリーダー。キーボードは楽譜が読めてピアノの経験もあることから任命された。乃木坂46では守立て役で、リーダーではなかったがリーダーシップを発揮していた。提案が受理されるか却下されるかを問わず、とにかくよいものを作るためには意見交換が必要だと考えており、乃木坂46の『アンダーライブ セカンド・シーズン』ではライブ映像を観て修正すべき点をメンバーに伝え、ダンスについて川村真洋に助言を求めるなど、アンダーの中心的存在だった。
白石麻衣とは、番組企画の体力測定時に仲良くなり、白石麻衣が永島聖羅を「いもたん」と呼び、永島聖羅が白石麻衣を「お姉たま」と呼ぶことから、いもたまコンビを結成している。
乃木坂46で好きな曲は「君の名は希望」、「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」、「初恋の人を今でも」。
作品
シングル
乃木坂46
- 左胸の勇気(2012年2月22日、SRCL-7900/6) - EAN 4988009051581。
- 乃木坂の詩(2012年2月22日、SRCL-7900/1) - EAN 4988009051550。
- 失いたくないから(2012年2月22日、SRCL-7904/5) - EAN 4988009051581。
- 心の薬(2012年5月2日、SRCL-7966/72) - EAN 4988009052250。
- 狼に口笛を(2012年5月2日、SRCL-7970/1) - EAN 4988009052267。
- 涙がまだ悲しみだった頃(2012年8月22日、SRCL-8058/9) - EAN 4988009052861。
- 人はなぜ走るのか?(2012年8月22日、SRCL-8060/1) - EAN 4988009052892。
- 春のメロディー(2012年12月19日、SRCL-8205/6) - EAN 4988009056456。
- 君の名は希望(2013年3月13日、SRCL-8253/9) - EAN 4988009080840。
- シャキイズム(2013年3月13日、SRCL-8253/9) - EAN 4988009080833。
- ロマンティックいか焼き(2013年3月13日、SRCL-8253/4) - EAN 4988009080833。
- サイコキネシスの可能性(2013年3月13日、SRCL-8259) - EAN 4988009080864。
- 扇風機(2013年7月3日、SRCL-8317/8) - EAN 4988009084732。
- 人間という楽器(2013年7月3日、SRCL-8321) - EAN 4988009084756。
- 初恋の人を今でも(2013年11月27日、SRCL-8427/8) - EAN 4988009087900。
- 生まれたままで(2014年4月2日、SRCL-8524/5) - EAN 4988009092300。
- ここにいる理由(2014年7月9日、SRCL-8567/8) - EAN 4988009094236。
- 遠回りの愛情(2014年10月8日、SRCL-8621/7) - EAN 4988009097251。
- あの日 僕は咄嗟に嘘をついた(2014年10月8日、SRCL-8625/6) - EAN 4988009097251。
- 君は僕と会わない方がよかったのかな(2015年3月18日、SRCL-8784/5) - EAN 4988009104591。
- 別れ際、もっと好きになる(2015年7月22日、SRCL-8844/5) - EAN 4988009110790。
- 嫉妬の権利(2015年10月28日、SRCL-8910/6) - EAN 4988009116754。
こじ坂46
- 風の螺旋(2014年11月26日、KIZM-90317/8) - EAN 4988003460884。
アルバム
乃木坂46
- 透明な色(2015年1月7日、SRCL-8662/7) - EAN 4988009099934。
- それぞれの椅子(2016年5月25日、SRCL-9078/86) - EAN 4988009128580。
- 僕だけの君〜Under Super Best〜(2018年1月10日、SRCL-9630/7) - EAN 4547366336214。
映像作品
- 永島聖羅×張間純一(2012年2月22日) - EAN 4988009051550。
- 永島聖羅×石井貴英(2012年5月2日) - EAN 4988009052250。
- さばドル(2012年7月25日) - EAN 4534530055859。
- 永島聖羅×村山和也(2012年8月22日) - EAN 4988009052861。
- 永島聖羅(2013年12月19日) - EAN 4988009056432。
- 永島聖羅×水元泰嗣(2013年3月13日) - EAN 4988009080840。
- 16人のプリンシパル@PARCO劇場ダイジェスト(2013年7月3日) - EAN 4988009084725。
- 初夏の全力! 乃木坂46大運動会(2013年7月3日) - EAN 4988009084732。
- 永島聖羅×林辰郎(2013年11月27日) - EAN 4988009087887。
- 乃木坂46 1ST YEAR BIRTHDAY LIVE 2013.2.22 MAKUHARI MESSE(2014年2月5日) - EAN 4988009090900。
- NOGIBINGO!(2014年3月7日) - EAN 4988021109758。
- Creator's Etude 倉持裕編(2014年4月2日) - EAN 4988009092294。
- 永島聖羅(2014年7月9日) - EAN 4988009094212。
- 金曜ロードSHOW! 特別ドラマ企画 仮面ティーチャー(2014年8月6日) - EAN 4988021713177。
- NOGIBINGO!2(2014年9月12日) - EAN 4988021299015。
- 永島聖羅(2014年10月8日) - EAN 4988009097251。
- 中田花奈&永島聖羅(2015年3月18日) - EAN 4988009104591。
- NOGIBINGO!3(2015年4月24日) - EAN 4988021729635。
- AKB48 リクエストアワーセットリストベスト1035 2015(2015年4月30日) - EAN 4580303213667。
- 乃木坂46 2ND YEAR BIRTHDAY LIVE 2014.2.22 YOKOHAMA ARENA(2015年6月17日) - EAN 4988009110134。
- 斎藤ちはる&永島聖羅(2015年7月22日) - EAN 4988009110783。
- NOGIBINGO!4(2015年10月16日) - EAN 4988021729734。
- 永島聖羅(2015年10月28日) - EAN 4988009116754。
- 悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46(2015年11月18日) - EAN 4988104099327。
- 初森ベマーズ(2016年1月20日) - EAN 4988104099433。
- NOGIBINGO!5(2016年2月19日) - EAN 4988021729871。
- 乃木坂46 3rd YEAR BIRTHDAY LIVE 2015.2.22 SEIBU DOME(2016年7月6日) - EAN 4988009129518。
- 安奈聖羅のクイズ永島石田 DVD vol.1(2018年6月29日) - EAN 4582357722454。
- シグナル 長期未解決事件捜査班(2018年9月12日) - EAN 4988013187610。
- 安奈聖羅のクイズ永島石田 DVD vol.2(2019年3月29日) - EAN 4582357722577。
- 安奈聖羅のクイズ永島石田 DVD vol.3(2019年3月29日) - EAN 4582357722584。
出演
テレビドラマ
- 金曜ロードSHOW! 特別ドラマ企画 仮面ティーチャー(2014年2月14日、日本テレビ) - 女子高校生 役。
- "恋愛指南ドラマ"「ぼくは愛を証明しようと思う。」(2017年12月28日、テレビ朝日)。
- シグナル 長期未解決事件捜査班(2018年6月5日、関西テレビ) - 第9話・アオイ 役。
- ショートドラマ・ファミリースカッと〜遠すぎる母との距離〜(2018年10月29日、フジテレビ「痛快TV スカッとジャパン」) - 米村飛鳥 役。
- 記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜(2019年2月1日、テレビ東京) - 第3話・南怜奈 役。
テレビ番組
- マギーとせいらのハナタカ遺産(2016年7月1日 - 2017年3月、CNCiグループ)
- 安奈聖羅のクイズ永島石田(2018年1月18日 - 、スカパーCh.663、アイドル専門チャンネルPigoo)
- 短歌de胸キュン(2018年4月29日 - 、NHK-Eテレ)
- Going!Sports&News日曜版(2019年4月1日〈3月31日深夜〉 - 、日本テレビ、気象情報担当キャスター)
舞台
- アナログコミュニケーションズ(2016年10月6日 - 2016年10月10日、劇場MOMO) - すずみ 役。
- サスライ7 パート3-転 シンジツ-(2016年11月15日 - 2016年11月20日、ザ・ポケット)
- 愛愛愛の愛(2017年2月1日 - 5日、シアターグリーン BIG TREE THEATER) - 野口美奈代 役。
- 浅草 福の屋大衆劇場と奇妙な住人達1982(2017年5月24日 - 28日、ザ・ポケット) - アオイ 役。
- 選挙へゴー! ゴゴー!!(2017年8月5日 - 6日、スクエア荏原 ひらつかホール) - アイドル 役。
- 岸和田少年愚連隊〜あの頃のハートは今もある〜(2017年9月27日 - 10月1日、全労済ホール/スペース・ゼロ) - 町村美織 役。
- サスライ7 パート1 -起 サイカイ- "ちょっと改訂版"(2017年11月1日 - 5日、南大塚ホール) - サエコ 役。
- ハッピーマーケット(2017年11月22日 - 26日、全労済ホール/スペースゼロ) - 西友美 役。
- 冬の四重奏〜4 名の演出家によるオムニバス朗読劇〜(2018年2月7日 - 11日、全労済ホール/スペースゼロ) - 力石香織 役。
- SEPT presents『SANZ II』(2018年4月11日 - 16日、銀座博品館劇場) - 御影凛花 役。
- HOME〜いつか帰るよ、僕だけのHOME〜(5月9日 - 14日、紀伊國屋ホール)- 麻衣子 役
- 蛇の亜種(2018年6月6日 - 11日、シアターサンモール)- ナミ 役(蛇編)/チホ 役(亜種編)
- ダンガンロンパ3 THE STAGE 2018〜The End of 希望ヶ峰学園〜(2018年7月20 - 23日、サンシャイン劇場、7月27日 - 29日、森ノ宮ピロティホール、8月3日 - 13日、ヒューリックホール東京) - 忌村静子 役。
- 方南ぐみ企画公演 朗読劇「青空」(2018年8月8日、三越劇場)
- 家庭教師ヒットマンREBORN! the STAGE(2018年9月21日 - 30日、天王洲 銀河劇場 / 10月3日 - 6日、大阪・メルパルクホール大阪) - 三浦ハル 役。
- 思い出すならAnotime(2018年11月28日 - 12月2日、シアターサンモール) - 高木寛子 役。
ラジオ
- 沈黙の金曜日(2014年4月4日 - 2016年2月26日、エフエム富士) - アシスタントMC。
- 乃木坂46 永島聖羅のデリシャス・ミュージック(2015年2月4日 - 2016年3月30日、エフエム愛知) - パーソナリティ。
- 白鳥&永島&しーくいーんのタクシーごはん!(2017年6月26日 - 、SMART USEN)
CM
- みずほ銀行 WebCM かんたん口座開設アプリ(2016年12月5日 - 、みずほ銀行)
ネット配信
- トゥルルさまぁ〜ず(2016年9月12日 - 、BeeTV)
- 鬼三村シーズン2(2016年11月4日 - 、Hulu)
イベント
- 新アトラクション「テンテコマイ」オープニングイベント(2016年7月16日、富士急ハイランド) - ゲストMC。
- 日本テレビ系・24時間テレビ「愛は地球を救う」東海地方イベント(2016年8月27日 - 28日、アスナル金山) - チャリティパーソナリティ。
- イジリー岡田著「ニッポンのアイドル」発売記念イベント(2016年10月2日、HMV&BOOKS TOKYO) - アシスタントMC。
- みんなで知事を決めよう!栃木選挙啓発イベント in ベルモール(2016年11月13日、宇都宮ベルモール) - ゲストMC。
- ホリNS火曜祭2016(2016年12月13日、品川ステラボール) - シンガー。
- TAKESHIBA MUSIC CRUISE 2016(2016年12月24日、竹芝ニューピアホール) - メインMC。
- 東京ジョイポリス カウントダウンパーティ2017(2016年12月31日 - 2017年1月1日、東京ジョイポリス) - アシスタントMC。
- アトラクション「ド・ドドンパ」オープニングイベント(2017年7月15日、富士急ハイランド) - ゲストMC。
- 元気ッス!へきなん(2017年7月29日、碧南市) - ゲスト(へきなん広報大使として)。
- パンクラス292(2017年12月10日、ディファ有明) - オフィシャルパートナーマスコット(ドローンビーナスのメンバーとして)。
- ホリNS木曜祭2017(2017年12月14日、山野ホール) - シンガー。
- 成田山 萬福院 節分追儺豆まき式(2018年2月3日、成田山栄分院 萬福院) - 年女特別ゲスト。
- ホリNSまた木曜祭2018~春のうた合戦~(2018年3月15日、Zepp Diver City) - シンガー。
- ドローン ザ ワールド東京お台場店オープニングイベント(2018年7月21日、アクアシティお台場) - ゲストインストラクター(ドローンビーナスのメンバーとして)。
- ドローン ザ ワールドAKITA店オープニングイベント(2018年8月5日、イオンモール秋田) - ゲストインストラクター(ドローンビーナスのメンバーとして)。
- CNAフェスタ2018(2018年10月27日 - 28日、秋田市・エリアなかいち) - ゲストインストラクター(ドローンビーナスのメンバーとして)。
書籍
カレンダー
- 永島聖羅 2018卓上スクールカレンダー+仮想ラジオCD(2018年3月、ホリプロ)
脚注
注釈
- ^ 前夜に『おしゃれイズム』が通常より30分後拡大となる「春の1HSP」を放送するため、新加入初日は月曜になってからの放送となる。
- ^ 学生時代は「せいらりん」「せーら」とも呼ばれていた。
- ^ 「仏の永さん」とも呼ばれる。「永さん」という愛称は「せいらりん」という愛称がありふれていることからアルコ&ピースの平子祐希によって提案された。当初、永島聖羅は「永さん」という愛称をアイドルっぽくないことから拒んでいたが、ファンの間で浸透したことによってチャンスと捉え、応じるようになった。ただし、同時にアイドルらしくある必要がなくなり、必ずしも自分が選抜である必要はないと考えるようになった。
- ^ 当初、キャッチフレーズは「いつもあなたの心にお届け物! 元気と笑顔の宅急便」だったが、後に「いつもあなたの心にお届け物! 笑顔と元気のせいらりん」へと変更された。
- ^ ピアノは9年の経験があり、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトを弾ける。
- ^ モンスターハンターでの使用武器は片手剣。
出典
- ^ 川しまゆうこ、辰巳ちえ、大江麻貴、東島あい「INTERVIEW」『乃木坂派』双葉社、2013年10月22日、157頁。ISBN 978-4-575-30587-6。
- ^ “乃木坂46・永島聖羅がFM愛知でラジオパーソナリティーに!”. RBB TODAY (イード). (2015年2月4日). http://www.rbbtoday.com/article/2015/02/04/128043.html 2015年2月4日閲覧。
- ^ 永島聖羅 (2016年7月29日). “seira_0519nのツイート(759003473530658816)”. @seira_0519n. Twitter. 2016年8月1日閲覧。
- ^ “へきなん広報大使第1号に永島聖羅さん”. CHUNICHI Web (中日新聞). (2017年3月31日). http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20170331/CK2017033102000056.html 2017年4月2日閲覧。
- ^ “永島 聖羅(ながしま せいら) - 乃木坂と、まなぶ 〜 乃木坂46×朝日新聞”. 朝日新聞デジタル.朝日新聞社 (2014年). 2015年12月31日閲覧。
- ^ 「W表紙&巻頭&センター&巻末グラビア 乃木坂46 アンダーメンバー 私立乃木坂アンダー学園」『週刊ヤングジャンプ』2015年4月23日号、集英社、2015年4月9日、NO.19、9頁。ASIN B009CND5S0。
- ^ 「永島聖羅 メンバーからの頼られ度は抜群 ステージの表裏で大活躍」『日経エンタテインメント! アイドル Special 2015』大貫真之介、日経BP社〈日経BPムック〉、2014年12月2日、62-63頁。ISBN 978-4-8222-7597-6。
- ^ 大貫真之介 (2014年7月29日). “乃木坂46アンダーライブを支えた永島聖羅は、もう笑顔を忘れない”. エンタメNEXT.徳間書店. 2014年7月29日閲覧。
- ^ “「乃木坂46」最終オーディション取材レポート(3)【合格者一覧(後半)〜会見】”. スクランブルエッグ on the Web (スクランブルエッグ). (2011年8月28日). http://www.scramble-egg.com/artist/event11/nogizaka46_03.htm 2013年4月13日閲覧。
- ^ 「乃木坂46卒業記念ロングインタビュー&1期生からの愛の餞別メッセージ 永島聖羅」『FLASHスペシャル グラビアBEST』2016年早春号、光文社、2016年2月26日。ASIN B01BK9SZU6。
- ^ 永島聖羅 (2011年12月31日). “2011年last ☆せいらりん☆”. 乃木坂46 永島聖羅 公式ブログ.乃木坂46LLC. 2016年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月26日閲覧。
- ^ “乃木坂46永島聖羅が卒業発表「次の夢に向かって、永島聖羅として歩む道を」”. ナタリー (ナターシャ). (2015年12月18日). http://natalie.mu/music/news/169696 2015年12月18日閲覧。
- ^ 永島聖羅 (2011年11月13日). “祝!初ブログ ☆せいらりん☆”. 乃木坂46 永島聖羅 公式ブログ.乃木坂46LLC. 2016年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月29日閲覧。
- ^ 乃木坂46「左胸の勇気」「乃木坂の詩」『ぐるぐるカーテン』Type-A、Sony Music Records、2012年2月22日。
乃木坂46「失いたくないから」『ぐるぐるカーテン』Type-C、Sony Music Records、2012年2月22日。ASIN B006P3MPPO。 - ^ “乃木坂永島聖羅が卒業発表 泣き崩れるメンバーも”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2015年12月17日). http://www.nikkansports.com/entertainment/nogizaka46/news/1580576.html 2015年12月17日閲覧。
- ^ 永島聖羅 (2013年3月18日). “高校卒業☆せいらりん☆*388”. 乃木坂46 永島聖羅 公式ブログ.乃木坂46LLC. 2015年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月4日閲覧。
- ^ 大貫真之介 (2014年7月29日). “乃木坂46アンダーライブを支えた永島聖羅は、もう笑顔を忘れない”. エンタメNEXT.徳間書店. 2014年7月29日閲覧。
- ^ 犬飼華、斉藤貴志、六輪優「乃木坂46 ウワサの真相スペシャル2015」『乃木坂46×週刊プレイボーイ2015』2015年10月15日号、西中賢治、集英社、2015年9月17日、増刊号、48頁。ASIN B01518F35W。
- ^ “乃木坂46メンバーが続々ラジオ進出する理由 声とトークでどう個性を発揮する?”. Real Sound (サイゾー). (2015年4月4日). https://realsound.jp/2015/04/post-2919.html 2015年4月4日閲覧。
- ^ “氣志團 vs 乃木坂46、双方カバー含む真の“対バン”実現”. ナタリー (ナターシャ). (2014年4月17日). http://natalie.mu/music/news/114676 2014年4月17日閲覧。
- ^ “AKBこじはる、“敵地”乃木坂公演で新曲披露 「こじ坂46」始動”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年10月15日). http://www.oricon.co.jp/news/2043335/full/
- ^ “乃木坂46“華の94年組”が成人式で誓い「引っ張っていきます!」”. ナタリー (ナターシャ). (2015年1月10日). http://natalie.mu/music/news/135919 2015年1月10日閲覧。
- ^ “乃木坂46 3周年ライブ前日に永島聖羅は入院していた”. リアルライブ (フェイツ). (2015年2月24日). http://npn.co.jp/article/detail/12246796/ 2015年2月24日閲覧。
- ^ “乃木坂46『じょしらく』オーディション詳細レポ 松村沙友理「メンバーはライバルであり仲間」”. Real Sound (サイゾー). (2015年3月30日). https://realsound.jp/2015/03/post-2857.html 2015年3月30日閲覧。
- ^ https://www.youtube.com/watch?v=bTARsgtgcv0&feature=youtu.be
- ^ “永島聖羅が愛知県碧南市のPR動画に出演...|ニュース|乃木坂46公式サイト” (日本語). www.nogizaka46.com. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “乃木坂46永島聖羅が卒業発表「次の夢に向かって、永島聖羅として歩む道を」”. ナタリー (ナターシャ). (2015年12月18日). http://natalie.mu/music/news/169696 2015年12月18日閲覧。
- ^ 「祝・乃木坂46卒業! 永島聖羅 10,000字インタビュー らりんが泣いて、笑った1674日」『UTB+』vol. 30、小畠良一、ワニブックス、2016年2月9日、2016年3月号、58頁。ASIN B01ABQ69V6。
- ^ 「上がり坂アイドルに急接近! 乃木坂46 NOGI STYLE 特別編」『B.L.T』2016年4月号、小畠良一、東京ニュース通信社、2016年2月24日。ASIN B019T9FPX4。
- ^ “乃木坂46、永島聖羅卒業コンサートが盛大に終了”.ORICON STYLE (2016年3月20日). 2016年5月22日閲覧。
- ^ 管狐. “乃木坂46永島聖羅、メ~テレ「らりん・マギー・内山くんが行く 5thリニア・鉄道館 ユル~い遠足」に出演” (日本語). Nogizaka Journal. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “元乃木坂46永島聖羅がツイッター始める「日課はエゴサーチ」”. MusicVoice (アイ・シー・アイ). (2016年5月12日). http://www.musicvoice.jp/news/20160512040815/ 2016年5月12日閲覧。
- ^ “『メ〜テレ「あなたはどっち派?夏といっしょに伊勢・志摩しょ!」 【マーナイス鈴木】』” (日本語). マーナイスのまぁないすかぁ~?!. 2018年12月6日閲覧。
- ^ 永島聖羅 2016-08-12のツイート、2019年1月17日閲覧。
- ^ 永島聖羅 (2016年10月20日). “seira_0519nのツイート(789018323178496000)”. @seira_0519n. Twitter. 2017年2月20日閲覧。
- ^ “永島聖羅が着る♡ あったか可愛いふわもこピンクニットの3LOOK | ヘザーダイアリー - 女の子のカワイイを発信するWebマガジン【公式】” (日本語) (2016年12月5日). 2019年1月17日閲覧。
- ^ “冬のデートにぴったり♡ 永島聖羅が着るふわふわケーブルニット | ヘザーダイアリー - 女の子のカワイイを発信するWebマガジン【公式】” (日本語) (2016年12月25日). 2019年1月17日閲覧。
- ^ “ものまねグランプリ” (日本語). 永島聖羅 公式ブログ. 2019年1月17日閲覧。
- ^ “元乃木坂46・永島聖羅、イジリー岡田直伝の“高速ベロ”披露” (日本語). ニュースウォーカー. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “永島聖羅 生誕祭 独占生中継|ニコニコインフォ”. blog.nicovideo.jp. 2018年12月6日閲覧。
- ^ テレビ東京・BSテレ東 (日本語), 青い海&極上の癒やし!“常夏サイパンの旅”(テレビ東京、2017/7/29 16:00 OA)の番組情報ページ | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式), http://xn--&!-x2te587rkd2gd8qlmmgzmhp1674aft8a4ircl3ad4n63rty5bv2yk/,番組情報,番組表,視聴,オンデマンド,見逃し,4K,7ch,BSテレ東,テレ東 2018年12月6日閲覧。
- ^ “【乃木坂46】永島聖羅「給料はよかったがオタは説教厨だらけ」 | 乃木坂46まとめたままで” (日本語). 2018年12月6日閲覧。
- ^ “乃木坂46のメンバーも出演した本讀乙女に永島聖羅が登場! 今戻れるなら、「絶対に本を読め」って言いますもん、昔の自分に” (日本語). antenna.jp. 2019年1月17日閲覧。
- ^ “永島 聖羅 | ドローンビーナス”. ドローンビーナス. 2018年6月2日閲覧。
- ^ “パンクラス・オフィシャルサイト | PANCRASE -世界標準- PANCRASE292”. www.pancrase.co.jp. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “esportsの女王を目指す女性タレントが集結! 芸能事務所対抗戦“e-Sports Queen League”記者発表会をリポート(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース” (日本語). Yahoo!ニュース. https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180320-00000001-famitsu-game 2018年7月3日閲覧。
- ^ “COOL CHOICE TV” (日本語). COOL CHOICE TV. 2018年12月6日閲覧。
- ^ https://www.youtube.com/watch?v=yy4U5g2_QNk&feature=youtu.be
- ^ “#ファッショントークを #nhkラジオでw|NHKラジオ第1 - NHKオンライン”. www.nhk.or.jp. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “元乃木坂・永島聖羅、恋愛解禁「30歳までには結婚したい」” (日本語). AbemaTIMES. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “元乃木坂46・永島聖羅 今後の夢は「バラエティもできる女優」” (日本語). AbemaTIMES. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “乃木坂46卒業生・永島聖羅、みずほ銀行×Twitterのコラボ企画で新生活の自撮り動画をあげまくる“みずほちゃん”に” (日本語). musicman-net.エフ・ビー・コミュニケーションズ株式会社. 2018年10月30日閲覧。
- ^ “映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』公開記念 - 『アイアンマン』テレビ実況” (日本語). ニコニコ生放送. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “【元乃木坂46】永島聖羅『隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてきて・・・』” (日本語). 乃木坂46まとめ 1/46. 2018年12月7日閲覧。
- ^ “【乃木坂46】永島聖羅さん、「あえぎ声」発言 | 乃木坂46まとめたままで” (日本語). 2018年12月7日閲覧。
- ^ “マイナビトラベルの女子旅 - ホテル・旅館予約なら【マイナビトラベル】”. travel.mynavi.jp. 2019年1月17日閲覧。
- ^ “元乃木坂46 永島聖羅さん(東京国際映画祭公式レポーター)がレッドカーペットに登場『第31回東京国際映画祭』”. 2018年11月1日閲覧。
- ^ “山崎紘菜&永島聖羅「Going」お天気キャスター”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2019年3月26日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201903260000688.html 2019年3月27日閲覧。
- ^ 伊藤かりん、伊藤純奈、川村真洋、永島聖羅「WORDS CONVERSATION 観客を魅了し続けるライブ 笑顔で語るメンバーの本音トーク」『BOMB!』2016年1月号、eiichiro miyata、白夜書房、2015年12月29日、56頁。ASIN B017A61YHE。
- ^ 「乃木坂46アンダー最強神話」『ENTAME』2014年7月号、大貫真之介、徳間書店、2014年5月30日、103頁。ASIN B00KB7JMU6。
- ^ 「Book in Book 乃木坂46 全員集合名鑑」『AKB48×プレイボーイ2011』集英社、2011年10月24日、不定版、134頁。ASIN B005VLKGQ6。
- ^ 永島聖羅 (2011年11月24日). “質問を‥☆せいらりん☆”. 乃木坂46 永島聖羅 公式ブログ.乃木坂46LLC. 2014年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年11月1日閲覧。
- ^ 川しまゆうこ、辰巳ちえ、大江麻貴、東島あい「INTERVIEW」『乃木坂派』双葉社、2013年10月22日、157頁。ISBN 978-4-575-30587-6。
- ^ 永島聖羅 (2011年11月2日). 乃木坂46『AKB48の公式ライバルって!? 気になる☆メンバーを全員紹介』. (インタビュー).ORICON STYLE.. http://www.oricon.co.jp/music/special/2011/nogizaka461102/images/21.html 2011年11月2日閲覧。
- ^ 「乃木坂46学園入学案内! 顔と名前を覚えてねカタログ」『週刊プレイボーイ』2011年10月10日号、集英社、2011年9月26日、NO.41、144頁。ASIN B007ZR9GUG。
- ^ 「キミは誰をお見立てる!? 乃木坂46全メンバー名鑑」『BOMB』2012年1月号、学研マーケティング、2011年12月9日、月刊版、46頁。ASIN B006BAK22E。
- ^ 「永島聖羅 ラジオで得意のしゃべりを磨く 面倒見のいいみんなの永さん」『日経エンタテインメント! アイドルSpecial 2016』高倉文紀、日経BP社、2015年12月3日、68-69頁。ISBN 978-4-8222-7253-1。
- ^ “永島聖羅(ナガシマ セイラ)”. ホリプロオフィシャルサイト.ホリプロ (2016年). 2016年10月18日閲覧。
- ^ 永島聖羅 (2016年3月29日). “らりんマークの宅急便☆せいらりん☆”. 乃木坂46 永島聖羅 公式ブログ.乃木坂46LLC. 2016年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月29日閲覧。
- ^ 永島聖羅 (2012年4月13日). “せいらりんの毎日の楽しみ☆せい らりん☆”. 乃木坂46 永島聖羅 公式ブログ.乃木坂46LLC. 2016年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月27日閲覧。
- ^ 永島聖羅 (2012年6月14日). “笑顔全開でした☆せいらりん☆”. 乃木坂46 永島聖羅 公式ブログ.乃木坂46LLC. 2016年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月27日閲覧。
- ^ 永島聖羅 (2012年6月8日). “元気いっぱいいもたんタワー☆せ いらりん☆”. 乃木坂46 永島聖羅 公式ブログ.乃木坂46LLC. 2016年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月27日閲覧。
- ^ 「乃木坂46完全名鑑2012」『FLASHスペシャル』2012年新春号、光文社、2011年12月26日。ASIN B006NSVZUW。
- ^ “乃木坂メンバーの合否は…? 語彙・読解力検定の結果発表”. 朝日新聞デジタル.朝日新聞社 (2013年7月30日). 2013年7月30日閲覧。
- ^ 吉村真吾 (2015年10月30日). “東京モーターショーに乃木坂46 未来のクルマに驚いた”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). http://www.asahi.com/articles/ASHBY00CFHBXUEHF02Q.html 2015年10月30日閲覧。
- ^ “乃木坂46&“乃木團”が本家・氣志團と初コラボ綾小路翔も太鼓判”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年3月24日). http://www.oricon.co.jp/news/2050519/full/ 2015年3月24日閲覧。
- ^ “「10周年記念 モンスターハンター展」オープニングセレモニー”. GAME Watch (インプレス). (2014年8月1日). http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20140801_660609.html 2014年8月1日閲覧。
- ^ 永島聖羅 (2014年4月17日). “乃木團☆せいらりん☆*603”. 乃木坂46 永島聖羅 公式ブログ.乃木坂46LLC. 2016年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月27日閲覧。
- ^ 永島聖羅; 中田花奈 (2014年11月8日). 大反響「乃木坂46アンダーライブ セカンド」を中田花奈、永島聖羅が振り返る. (インタビュー).ドワンゴジェイピーnews.. http://news.dwango.jp/2014/11/08/13006/idol/2/ 2014年11月8日閲覧。
- ^ 大貫真之介 (2014年12月29日). “乃木坂46永島聖羅、なぜ「仏の永さん」の涙は心を揺さぶるのか”. エンタメNEXT.徳間書店. 2014年12月29日閲覧。
- ^ “永島聖羅、「そろそろ自分のために頑張っていいのかな」”. Smart FLASH (光文社). (2016年3月9日). http://smart-flash.jp/akbsp/nogizaka46/4743 2016年3月9日閲覧。
- ^ 「乃木坂46 ゆるふわ相関図」『EX大衆』2014年10月号、双葉社、2014年9月13日、月刊版、84頁。ASIN B00MW63KAM。
- ^ 斉藤貴志「乃木坂46楽曲総選挙」『乃木坂46×週刊プレイボーイ2015』2015年10月15日号、集英社、2015年9月17日、増刊号、90頁。ASIN B01518F35W。
- ^ “【告知】安奈聖羅のクイズ永島石田のDVD発売記念イベント決定 : 永島聖羅 公式ブログ” (日本語). 永島聖羅 公式ブログ. https://lineblog.me/nagashimaseira/archives/8383650.html 2018年6月8日閲覧。
- ^ 永島聖羅 (2014年2月9日). “嬉しい報告☆せいらりん☆*585”. 乃木坂46 永島聖羅 公式ブログ.乃木坂46運営委員会. 2014年12月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年12月26日閲覧。
- ^ エムティーアイ. “内田理央 “S級モグラ女子”役に「プレッシャーを感じました!」 佐津川愛美・筧美和子らと“恋愛工学”のターゲットに! - music.jpニュース” (日本語). music.jp. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “【告知】ドラマ出演 : 永島聖羅 公式ブログ” (日本語). 永島聖羅 公式ブログ. https://lineblog.me/nagashimaseira/archives/8383921.html 2018年6月8日閲覧。
- ^ “【告知】テレビ出演” (日本語). 永島聖羅 公式ブログ. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “【【告知】ドラマ出演決定” (日本語). 永島聖羅 公式ブログ. 2019年1月28日閲覧。
- ^ “東海地区発$K情報番組 7月より放送開始 (PDF)”.株式会社コミュニティネットワークセンター. 2016年7月4日閲覧。
- ^ “【告知】レギュラー番組決定” (日本語). 永島聖羅 公式ブログ. 2018年12月6日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “出演者” (日本語). 短歌de胸キュン - NHK. 2018年12月7日閲覧。
- ^ “アナログコミュニケーションズ | 演劇・ミュージカル等のクチコミ&チケット予約★CoRich舞台芸術!” (日本語). CoRich舞台芸術!. 2018年10月30日閲覧。
- ^ “東京アンテナコンテナ 第15回本公演 サスライ7 パート3 -転 シンジツ-” (日本語). www.confetti-web.com. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “愛愛愛の愛 | 演劇・ミュージカル等のクチコミ&チケット予約★CoRich舞台芸術!” (日本語). CoRich舞台芸術!. 2018年4月9日閲覧。
- ^ “浅草福の屋大衆劇場と奇妙な住人達1982 | 演劇・ミュージカル等のクチコミ&チケット予約★CoRich舞台芸術!” (日本語). CoRich舞台芸術!. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “舞台「選挙へゴー!ゴゴー!!」公演情報”. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “井筒監督×ナイナイの映画化から21年!―劇団TEAM-ODAC「岸和田少年愚連隊~あの頃のハートは今もある~」上演決定!” (日本語). CINEMA Life! シネマライフ|映画情報. (2017年8月4日). http://www.cinema-life.net/p170804_ksrs/ 2018年10月30日閲覧。
- ^ 劇団TEAM-ODAC第26回本公演 『岸和田少年愚連隊~あの頃のハートは今もある~』
- ^ “サスライ7 パート1起ーサイカイー“ちょっとだけ改訂版” | 演劇・ミュージカル等のクチコミ&チケット予約★CoRich舞台芸術!” (日本語). CoRich舞台芸術!. 2018年12月6日閲覧。
- ^ Inc., Natasha,. “スーパーマーケットの妖精が登場!?「ハッピーマーケット!」に鎌苅健太&畠山遼ら - ステージナタリー” (日本語). ステージナタリー. 2018年10月30日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “なるせゆうせいら4人の演出家が紡ぐオムニバス朗読劇「冬の四重奏」” (日本語). ステージナタリー. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “SEPT presents『SANZ II』” (日本語). sept-ppn.com. 2018年6月8日閲覧。
- ^ Inc., Natasha,. “TEAM-ODAC次回作は清水翔太「HOME」がモチーフ、出演に堂本翔平・草野博紀ら - ステージナタリー” (日本語). ステージナタリー. 2018年10月30日閲覧。
- ^ 劇団TEAM-ODAC第29回本公演 『HOME〜いつか帰るよ、僕だけのHOME〜』
- ^ Inc., Natasha,. “私オム演出「蛇の亜種」に安里勇哉、永島聖羅、宮下貴浩、さらに安倍乙 - ステージナタリー” (日本語). ステージナタリー. 2018年10月30日閲覧。
- ^ “ダンガンロンパ3 THE STAGE 2018 ~The End of 希望ヶ峰学園~ 公式サイト”. www.cornflakes.jp. 2018年4月9日閲覧。
- ^ “方南ぐみ企画 朗読劇「青空」キャスト 公演日程 決定!!” (日本語). 方南ぐみ 公式ホームページ. https://hounangumi.info/contents/182945 2018年8月9日閲覧。
- ^ “CAST/STAFF”.家庭教師ヒットマンREBORN! the STAGE 公式サイト. 2018年9月17日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “演劇集団Z-Lion「思い出すならAnotime」に市川知宏、八木優希ら” (日本語). ステージナタリー. 2018年12月6日閲覧。
- ^ 演劇集団Z-Lion/第10回公演『思い出すならAnotime』
- ^ “乃木坂1期生・永島聖羅、武道館で涙の卒業発表「新しい夢に向かって」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年12月18日). http://www.oricon.co.jp/news/2064061/full/ 2015年12月18日閲覧。
- ^ “SMART USENの新番組「白鳥&永島&しーくいーんのタクシーごはん!」は、たんぽぽの白鳥久美子と永島聖羅&しーくいーんが仕掛ける“めしテロ”番組! | USENの音楽情報サイト「encore」 | スマホで音楽を聴く | USEN音楽放送 | スマホアプリ | スマホでUSEN”. e.usen.com. 2018年12月6日閲覧。
- ^ [1]
- ^ ““トゥルさま”に元乃木坂46・永島聖羅が新加入!”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2016年9月12日). https://thetv.jp/news/detail/86769/ 2017年2月12日閲覧。
- ^ “三村マサカズが再び“鬼”に!「鬼三村」早くも復活” (日本語). ニュースウォーカー. https://news.walkerplus.com/article/89188/ 2018年7月3日閲覧。
- ^ “富士急ハイランド、5年ぶりの絶叫アトラクション『テンテコマイ』本日オープン!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “イジリー岡田はイケメン?新婚生活のろける - 芸能 : 日刊スポーツ” (日本語). nikkansports.com. 2018年12月6日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL. “栃木知事選、投票率の鍵は若者 タレント起用し啓発活動” (日本語). 産経ニュース. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “» 12月13日開催 「ホリNS火曜祭2016」 | ホリプロオフィシャルサイト” (日本語). www.horipro.co.jp. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “» 新年の幕開けは東京ジョイポリスで盛り上がろう 「東京ジョイポリス カウントダウンパーティー 2017」開催” (日本語). セガ 製品情報サイト. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “発射1.56秒で時速180km“加速度世界一”の富士急コースター 「ド・ドドンパ」本日7月15日(土)オープン!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “元気ッス!へきなん” (日本語). 永島聖羅 公式ブログ. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “パンクラス・オフィシャルサイト | PANCRASE -世界標準- リリース”. www.pancrase.co.jp. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “» 12月14日開催 「ホリNS木曜祭2017」 | ホリプロオフィシャルサイト” (日本語). www.horipro.co.jp. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “成田山 萬福院からのお知らせやひとこと「節分追儺豆まき式」”. blog.livedoor.jp. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “» 3月15日開催 「ホリNSまた木曜祭2018~春のうた合戦~」 | ホリプロオフィシャルサイト” (日本語). www.horipro.co.jp. 2018年12月6日閲覧。
- ^ “永島聖羅が乃木坂46卒業後初の単独カレンダー発売 - 芸能 : 日刊スポーツ” (日本語). nikkansports.com. https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201803170000752.html 2018年6月4日閲覧。