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Japanese translator
Toshiko Shibata
The basics
Quick Facts
Intro
Japanese translator
Places
Gender
Female
Birth
Age
82 years
Education
International Christian University
Mitaka, Tokyo, Japan
The details (from wikipedia)
Biography
柴田 都志子(しばた としこ、1943年 - )は、日本の翻訳家。
人物・来歴
国際基督教大学教養学部卒業。出版社勤務を経て、フランスに留学。 現在はフランス語・英語の翻訳家。
著書
- 『動物研究者ダイアン・フォッシー』(理論社、こんな生き方がしたい) 2004
翻訳
- 『二度生まれて ある養女の心の旅』(ベティ・ジーン・リフトン、サイマル出版会) 1982
- 『血と言葉 被精神分析者の手記』(マリ・カルディナル、リブロポート) 1983
- 『働く母親と育児』(サンドラ・スカー、コンパニオン出版) 1987
- 『偽りの楽園 クストーアマゾンの旅』(ジャック=イヴ・クストー, モーズ・リチャーズ、光文社) 1987
- 『闇の囁き』(ディーン・R・クーンツ、光文社文庫) 1990
- 『深く、アフリカへ』(パトリック・マーンハム、心交社、世界紀行冒険選書) 1991
- 『陰謀のK-7』(ジェラルド・ポズナー、講談社文庫) 1992
- 『サハラ砂漠縦断記』(ジェフリー・ハワード、図書出版社、海外旅行選書) 1993
- 『プルーストの食卓 『失なわれた時を求めて』の味わい』(アンヌ・ボレル構成・文、宝島社) 1993
- 『イヴォンヌの香り』(パトリック・モディアノ、集英社) 1994
- 『小さな恋』(エルズビエタ、宝島社) 1994
- 『ワインの村の秋』(イーディス・OE・サマヴィル, マーティン・ロス、図書出版社、海外旅行選書) 1994
- 『ネヴァーモア』(マリー・ルドネ、集英社) 1995
- 『殺人者の健康法』(アメリー・ノートン、文藝春秋) 1996
- 『ルノワール 生命の讃歌』(アンヌ・ディステル、田辺希久子共訳、創元社、「知の再発見」双書) 1996
- 『ペルシア帝国』(ピエール・ブリアン、創元社、「知の再発見」双書) 1996
- 『赤い館の秘密』(A・A・ミルン、集英社文庫、乱歩が選ぶ黄金時代ミステリーbest10) 1998
- 『午後四時の男』(アメリー・ノートン、文藝春秋) 1998
- 『20世紀の瞬間 報道写真家 時代の目撃者たち』(ジョン・G・モリス、光文社) 1999
- 『イエスを愛した女 聖書外典・マグダラのマリア』(ゴードン・トーマス、田辺希久子共訳、光文社) 1999
- 『壊れない子どもの心の育て方』(ボリス・シリュルニック、斎藤学監修、ベストセラーズ) 2002
- 『ポンパドゥール侯爵夫人』(ナンシー・ミットフォード、東京書籍) 2003
脚注
- ^ 『動物研究者ダイアン・フォッシー』著者紹介
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