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Tetsuo Furuya
Japanese historian (1931-2006)

Tetsuo Furuya

The basics

Quick Facts

Intro
Japanese historian (1931-2006)
Places
Work field
Gender
Male
Place of birth
Tokyo, Japan
Age
75 years
The details (from wikipedia)

Biography

古屋 哲夫(ふるや てつお、1931年3月21日 - 2006年12月2日)は、日本の歴史学者。専攻は日本近代史。京都大学名誉教授。東京都出身。

経歴

  • 1948年 東京都立第九中学校(現東京都立北園高等学校)卒業。
  • 1949年 浦和高等学校 (旧制)(現埼玉大学文理学部)第1学年修了。
  • 1953年 東京大学法学部卒業。同大学院社会科学研究科政治専門課程進学。
  • 1956年 東京大学大学院社会科学研究科政治専門課程修士課程修了。
  • 1958年 歴史学研究会書記長。東京大学大学院博士課程退学。
  • 1967年 法政大学法学部非常勤講師。国立国会図書館非常勤調査員(憲政資料室勤務)。
  • 1971年 京都大学人文科学研究所助教授
  • 1981年 同研究所教授
  • 1986年 千葉大学文学部に併任(1987年まで)
  • 1994年 京都大学名誉教授
  • 1995年 山口県史編さん専門委員(1998年まで)

著書

単著

  • 『日露戦争』(中央公論社[中公新書]、1966年)
  • 『日中戦争』(岩波書店[岩波新書]、1985年)

編著

  • 『日中戦争史研究』(吉川弘文館、1984年)
  • 『満州国人事法令年表 大同元年(1932)~康徳二年(1935)』(京都大学人文科学研究所、1992年)
  • 『近代日本のアジア認識』(京都大学人文科学研究所、1994年/新版、緑蔭書房、1996年)

共著

  • 『シンポジウム日本の歴史(21)ファシズムと戦争』(学生社、1973年)

共編著

  • (内田健三・金原左門)『日本議会史録(全6巻)』(第一法規、1991年)
  • (山室信一)『近代日本における東アジア問題』(吉川弘文館、2001年)

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