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tanka-dichter
Tamemori Irie
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Intro
tanka-dichter
was
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Gender
Male
Age
67 years
Family
Children:
The details (from wikipedia)
Biography
入江 為守(いりえ ためもり、1868年5月12日(慶応4年4月20日) - 1936年(昭和11年)3月19日)は、明治 ‐ 昭和時代前期に活躍した日本の貴族院議員、官僚、歌人。位階・勲等は、正二位勲一等。子爵 。昭和天皇の侍従長を務めた入江相政は為守の三男。
略歴
京都に冷泉為理の三男として生まれ、後に入江為福の養子となる。母は柳原隆光の娘・よし。幼名は太美麿。妻は柳原前光の娘・信子。
1884年(明治17年)7月8日、子爵を叙爵した。1897年(明治30年)貴族院議員となり、のちに東宮侍従長、侍従次長を経て、1927年(昭和2年)に皇太后宮大夫に就任。
また、その間の1915年(大正4年)からは御歌所長も兼ね、『明治天皇御集』、『昭憲皇太后御集』編集事業を完成させた。
栄典
- 1931年(昭和6年)3月20日 - 帝都復興記念章
出典
- ^ 株式会社思文閣 美術人名検索サイトより
- ^ 講談社刊 『日本人名大辞典』 2001年12月6日発行 ISBN 978-4-06-210800-3
- ^ 『官報』 第2765号 1936年3月24日 「叙任及辞令」
- ^ 『現代華族譜要』日本史籍協会、1929年 705頁
- ^ 『現代華族譜要』日本史籍協会、1929年 103頁
- ^ 『官報』第308号、明治17年7月9日。
- ^ 『官報』第1499号・付録「辞令二」1931年12月28日。
日本の爵位 | ||
---|---|---|
先代: 叙爵 | 子爵 入江家初代 1884年 - 1936年 | 次代: 入江為常 |
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