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Japan
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Mari Kushibuchi
Japanese politician

Mari Kushibuchi

The basics

Quick Facts

Intro
Japanese politician
Places
Work field
Gender
Female
Place of birth
Numata, Japan
Age
57 years
Family
Spouse:
Education
Rikkyo University
(1987-1991)
The details (from wikipedia)

Biography

櫛渕 万里(くしぶち まり、1967年10月15日 - )は、日本の政治家。元衆議院議員(1期)。元NGOピースボート事務局長。

来歴

1967年(昭和42年)10月15日、 群馬県沼田市に生まれる。沼田市立沼田小学校、沼田市立沼田中学校、群馬県立沼田女子高等学校卒業。

1991年(平成3年)3月 、立教大学社会学部卒業。同年、NGOピースボートの職員となる。後に事務局長に就任。

1995年(平成7年)、田中秀征(新党さきがけ)の「さきがけ塾」専修科生となる。

2006年(平成18年)、民主党国会議員候補公募試験に合格、2008年(平成20年)3月にピースボートを退職する。

2009年(平成21年)8月30日の第45回衆議院議員総選挙に民主党公認で東京23区から出馬。自由民主党の伊藤公介を破り初当選した。

2012年(平成24年)12月16日の第46回衆議院議員総選挙では自民党の小倉將信に敗れ、比例復活もならず落選。2014年(平成26年)12月14日の第47回衆議院議員総選挙に再び立候補したが、小倉に敗れる。2017年(平成29年)10月22日の第48回衆議院議員総選挙では希望の党公認で千葉3区から出馬するが、自民党の松野博一に敗れ、比例復活もならず落選した。

2020年(令和2年)2月17日、れいわ新選組が次期衆院選に櫛渕を東京22区に擁立すると発表した。

政策

  • 自身のHPにおいて、民主党・民進党時代は以下の6つを政策として挙げていた。
    • 環境・エネルギーにおける改革
    • 歳出・経済の改革
    • 教育・子育ての改革
    • 安心かつ持続可能な社会福祉の実現
    • 新しい公共の実現
    • アジア太平洋の平和と安定の重視
  • 希望の党移籍後は、以下の9つを政策として挙げている。
    • 消費税増税凍結
    • 議員定数・議員報酬の削減
    • ポスト・アベノミクスの経済政策
    • 原発ゼロへ
    • 雇用・教育・福祉の充実
    • ダイバーシティ社会の実現
    • 地域の活力と競争力の強化
    • 憲法改正
    • 危機管理の徹底
  • 選択的夫婦別姓制度の導入に、2014年の調査では、どちらかといえば賛成、2017年の調査では、賛成、としている。

著書・寄稿

  • 『戦後日本スタディーズ(3)80年代』(共著、紀伊國屋書店、2008年12月16日)
  • 『世界』臨時別冊NO.816 新冷戦でなく、共存共生の東アジアを(岩波書店、2011年3月号)
  • 『脱原発議員です ~新しい国のかたち、経済のかたち、暮らしのかたち』(彩流社、2012年11月15日)

人物

  • 趣味・特技はスキー(SAJ1級)、スキューバダイビング、水泳、旅行

脚注

関連項目

  • 日本の女性国会議員一覧
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