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South Korean military personnel
Lee Yong-woon
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Biography
李 龍芸(イ・ヨンウン、生没年不詳)は大韓民国の軍人、海軍中将。第4代海軍参謀総長を務めた。
弟は陸軍少将の李龍文、甥に第15代国会議員の李健介。
主要経歴
- 東京高等商船学校卒業
- 1947年 少佐および中佐に昇任。
- 1950年 大佐に昇任。第一艇隊司令
- 1954年 准将に昇任。
- 1957年 少将に昇任。
- 1959年2月23日 中将・第4代海軍参謀総長
- 1960年、予備役編入。5・16軍事クーデターが起こり朴正煕が政権を掌握すると拘束され、のちにアメリカに亡命。以降金大中などの民主化勢力を支援した。一方で元側近の金炯旭が朴正煕政権の内部を暴露する回顧録を出版しようとした際には朴の側近金載圭と金炯旭との間で出版阻止の交渉を担当したとされる。1975年1月に共同通信のインタビューにて「朝鮮戦争は南侵ではなく、北侵だった」と発言し、大きな波紋を呼んだ。
受賞勲章
- 1951年 金星忠武武功勲章
- 1952年 レジオン・オブ・メリット(勲功章)および朝鮮戦争従軍記章
- 1953年 国際連合従軍記章
出典
- ^ 제4대 해군참모총장을 역임하신 故 이용운 제독님의 유족을 찾습니다.(韓人会 第4代海軍参謀総長を務めた故李龍芸提督の遺族を探しています。)
- ^ “66年ぶりに最高勲章受ける「夢金浦作戦」(66년 만에 最高 훈장 받는 '몽금포 작전')”. 朝鮮日報. (2015年7月21日). http://article.joins.com/news/article/article.asp?total_id=1554179 2015年10月7日閲覧。
- ^ “それは金載圭の最後の忠誠だった(그것은 김재규의 마지막 충성이었다)”. ハンギョレ. (2013年4月26日). http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/584787.html 2015年10月7日閲覧。
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