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South Korea
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Lee Yong
Korean Manchukuo collaborator, transport minister of South Korea

Lee Yong

The basics

Quick Facts

Intro
Korean Manchukuo collaborator, transport minister of South Korea
Work field
Gender
Male
Place of birth
Kyongsong County, North Hamgyong Province, North Korea
Age
86 years
Education
Korea Military Academy
Seoul, Joseon, South Korea
Employers
Dongguk University
Seoul, Joseon, South Korea
Positions
transport minister
South Korea
(28 September 1966-21 October 1970)
The details (from wikipedia)

Biography

李 龍(イ・ヨン、이용、1923年8月4日 - 2009年9月10日)は、大韓民国の軍人、政治家。本来の名前は李集龍(イ・ジムニョン、이집룡)だったが、戦後に李龍に改名した。創氏改名による日本名は大橋集龍

経歴

1923年8月、咸鏡北道鏡城郡に生まれる。1938年、二等兵として間島特設隊に入隊。1942年から1944年まで奉天陸軍訓練学校(第7期)に在校。卒業後は機迫連(機関銃迫撃砲中隊)排長となる。

1948年4月、警備士官学校第5期卒業、任少尉、第6連隊第11中隊長兼陸士第7期士官候補生連隊教育隊長。

1948年7月、陸軍士官学校教官。

1949年6月、第12連隊(連隊長:姜英勲大領)第1大隊副大隊長。甕津半島で多発していた国境紛争に参加。

1949年7月、陸軍歩兵学校戦術学教官。

1950年6月25日、朝鮮戦争が勃発すると混成連隊(連隊長:兪海濬中領)作戦主任将校として臨津江の戦闘に参加。6月29日から始興地区戦闘司令官(金弘壹少将)補佐官として漢江の戦いに参加。

1950年7月から閔キ植部隊作戦参謀として湖南方面の遅滞に参加。

1950年8月、首都師団(師団長:白仁燁大領)作戦参謀(中領)として杞渓・安康の戦いに参加。

1951年3月、首都師団第1機甲連隊長(大領)。東部の高地争奪戦を指導。同年11月から白野戦戦闘司令部(司令官:白善燁少将)による南部軍討伐作戦に参加。1952年7月の首都高地・指形稜線の戦闘に参加。

1952年9月、陸軍本部作戦参謀部作戦課長。

1953年6月、第8師団副師団長。同年7月に勃発した金城の戦いに参加。

1954年7月、アメリカ陸軍歩兵学校高等軍事班卒業。

1954年8月、陸軍本部作戦参謀部企画課長。

1954年9月、第3軍団(軍団長:姜文奉少将)参謀長。

1955年6月1日、准将昇進。同年10月、陸軍士官学校生徒隊長。

1957年3月、陸軍大学卒業。

1957年4月、陸軍教育総本部管理参謀部長。

1957年6月、第1軍作戦参謀。

1958年3月、第12師団長。

1959年7月、第6師団長。

1960年4月、陸軍歩兵学校校長。

1961年6月、陸軍大学院卒業。

1961年7月、陸軍本部作戦参謀部次長。

1961年8月、江原道知事。

1964年1月、陸軍本部企画統制室長。

1965年7月、予備役編入。

1966年4月、無任所長官特別補佐官。

1966年9月、交通部次官。

1970年10月、鉄道庁長。

1973年6月、仁川合金鉄株式会社代表取締役社長。

1976年2月、仁川製鉄株式会社代表取締役社長。

1992年12月、星友会事務総長。

叙勲

  • 乙支武功勲章
  • 忠武武功勲章
  • 花郎武功勲章
  • 黄条勤政勲章
  • 勲八位柱国章

出典

  1. ^ “조선인부대 말만 믿고 입대…민간인 학살說은 사실무근” (朝鮮語). 세계일보. (2008年1月18日). http://www.segye.com/content/html/2006/08/07/20060807000583.html 2016年5月26日閲覧。 
  2. ^ 金 2008, p. 181.
  3. ^ 김효순 (2014). 간도특설대 : 1930년대 만주, 조선인으로 구성된 ‘친일토벌부대'. 서해문집. pp. 169 

参考

The contents of this page are sourced from Wikipedia article. The contents are available under the CC BY-SA 4.0 license.
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