Jutaka Furukawa
Quick Facts
Biography
フルカワ ユタカ(1978年2月28日 - )は、日本のミュージシャン。古川裕、Yutaka Furukawaと表記することもある。自称・愛称ともに「ロックスター」、または「スター」。山口県山口市出身。山口県立山口高等学校、電気通信大学卒。A型。身長174cm。
来歴
1997年に3ピースロックバンドDOPING PANDAを結成。2012年4月の解散まで、作詞・作曲、ボーカルギターとして活動した。
DOPING PANDA解散後の2012年8月にソロ活動を開始。
2013年1月に渋谷クアトロで初のソロ・3daysライブを行い、同年11月13日にアルバム「emotion」をリリース。2014年1月から3月にかけて、初のソロツアー「emotion tour 2014」で全国14ヵ所を回った。
2016年3月5日-4月30日、Base Ball Bearのライブツアー「Base Ball Bear Tour『LIVE BY THE C2』」でサポートギターを務める。
2016年の夏フェス以降、LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSのギタリストとして参加。
2017年2月には、ソロ2ndアルバムのツアー「And I'm a Rock Star TOUR」を行い、東京・名古屋・大阪を回った。
翌年の2018年は、自身の音楽活動20周年・ソロ活動5周年のダブル周年イヤーとなるため、前後に多数の記念ライブやイベントが組まれた。
まず2017年11月には、自身の音楽活動の集大成的なライブ「フルカワユタカ SHELTER 3days」を東京・下北沢SHELTERにて開催。チケットは全日SOLD OUTした。1日目は「バック・トゥ・ザ・インディーズ」、2日目は「フルカワユタカはこう弾き語った」、3日目は「無限大ダンスタイム'17」と銘打ち、各日で多彩なパフォーマンスを見せた。
2018年1月28日には、自身初の主催フェス「5x20(ファイブバイトゥエンティ)」を東京・新木場STUDIO COASTで実施。大成功を収めた。なお、当日のアンコールでは、解散したDOPING PANDAが限定復活し、Twitterのトレンドや各種音楽ニュースサイトに速報が掲載されるなど大きな話題を呼んだ。
2018年1月から4月にかけて、ソロ3rdアルバムのツアー「Yesterday Today Tomorrow TOUR」を行い、全国12ヶ所を回った(うち7ヶ所はバンドセット、5ヶ所はアコースティック。アコースティックの京都と札幌は特に人気が高かったため、追加公演を行った)。
引き続き、精力的に音楽活動を続けている。
人物
- ベーシストであるフルカワミキとは苗字・本名の片仮名表記を名義としている点が共通だが、両者に血縁関係は無い。
- 15歳の時に音楽をやろうと決め、ギターを始める。初期は洋楽、ハードロック、特にレッド・ツェッペリンやヴァン・ヘイレンの影響を強く受け、高校3年間はひたすらギターの練習をしていた。
- ライブ時のギターはデビュー時から一貫してフェンダー・テレキャスターを使用している。
- アイデンティティはギタリスト。ギタリストにしては珍しく、ギターを2本しか所持していない。どちらもマスタービルダーのマーク・ケンドリック(Mark Kendrick)が作った同じタイプのフェンダー・テレキャスターである。
- 邦楽ではユニコーン、奥田民生が好きで、音楽ニュースサイトナタリーの企画で奥田と対談したり、アンプを譲り受けたこともある。
- ミュージシャン仲間では、ART-SCHOOLの木下理樹、誕生日が1年違いで同じ髭の須藤寿などと親交が深い。
- 音楽情報サイト「BARKS」にコラムを連載している。音楽仲間やメイニア(DOPING PANDAやフルカワユタカのファンは「メイニア」と総称される。特にDOPING PANDAのファンは「ドーパメイニア」、フルカワユタカのファンは「ユタカメイニア」とも呼ばれる)からの人気が高い。
サポートメンバー
- 雲丹亀卓人 @U2game_Sawagi - 村田シゲ不在時のベース担当。
- Sawagiのベーシスト。
- 宇野剛史 @unochannel_net - ベース担当。
- GOLIATH、Poet-type.M、LiSAでも活動中。
- ex.ART-SCHOOLのメンバー。
- 新井弘毅 @arai_Dalmatian - ギター担当。
- 特徴的な髪型から、フルカワユタカに「高速のプードル」とあだ名をつけられている。
- 元serial TV dramaのギター兼リーダー及び作曲担当。
- フェンダー・スーパーソニックを使用。
- カディオ @kahadio - ドラム担当。
- 神林翔太 @kanbashota - ドラム担当。
- カディ林ではない。
- 寒椿でもない。
- 岸本亮 @MELTEN_JABBER -ピアノ担当。
- インストゥルメンタルバンド fox capture plan のリーダー。
- 「フルカワユタカ SHELTER 3days」の2日目にて、ドラムの神林翔太とともに3ピースを編成した際に出演。
ディスコグラフィー
シングル
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2017年11月8日 | days goes by | NIW-136 | 全12曲
| オリコン最高114位 (2017年11月20日付)。 2~12曲目はデモ音源 |
2nd | 2018年6月6日 | ドナルドとウォルター | NIW-141A |
| オリコン最高69位 (2018年06月18日付)。 1曲目は、feat.原昌和(the band apart) 2~6曲目は、新曲を含むアンプラグド(アコースティック)音源。 2曲目はソロデビュー曲。3,4曲目は、Doping Panda時代の楽曲。 5曲目は新曲。6曲目はユニコーンのカバー。 |
3rd | 2018年12月5日 | クジャクとドラゴン / インサイドアウトとアップサイドダウン | NIW-143 |
| ボーナストラックは、アコースティックライブの音源を収録。CDのみの収録であり、配信はなし。 |
アルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2013年1月26日 | too young to die | 全7曲+1曲
| ライブ会場販売限定、インターネット配信限定。 現在は販売および配信を停止しており、「幻のソロ0枚目の音源」となっている。 | |
2nd | 2013年11月13日 | emotion | XQIY-1120 | 全10曲
| SMALLER RECORDINGS trailerオリコン最高81位 1枚目の「too young to die」は非公式アルバムのため、2ndのこちらが公式には「デビューアルバム」「1枚目のアルバム」と言及される。 |
3rd | 2017年1月11日 | And I'm a Rock Star | NIW-128A | 全10曲
| オリコン最高86位 プラスティックレイディは、「りぶ」に提供した楽曲のセルフカバー。物理盤(CD)にのみ収録。 |
4th | 2018年1月10日 | Yesterday Today Tomorrow | NIW-137 | 全10曲
|
4のベースはタロティ、ドラムはHAYATO 7の作詞は須藤寿(髭) |
ミニアルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2015年11月4日 | I don't wanna dance | NIW113 | 全6曲
| オリコン最高151位 (2015年11月16日付)。 |
参加作品
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2007年12月12日 | BoA『LOSE YOUR MIND feat.Yutaka Furukawa from DOPING PANDA』 | AVCD-31367B AVCD-31368 | 全4曲
| avex trax |
2008年10月15日 | ART-SCHOOL『ILLMATIC BABY』 | PCCA-2770 | 全曲ストリングスアレンジ・プロデュース | ポニーキャニオン |
2009年3月11日 | 土屋アンナ『NUDY xxxremixxxxxxx!!!!!!!!』 | CTCR-14620 | 2. LUCY (digiping panda mix) remixed by Yutaka Furukawa(DOPING PANDA) | MAD PRAY |
2012年7月4日 | NILE LONG『NILE LONG』 | NIW-79 | 4.Once In The Moonlight -afrobell Mix by yutaka furukawa- | Niw! Records |
2012年9月26日 | 須藤寿 GATALI ACOUSTIC SET『The Great Escape』 | COCP-37553 | 9.フェアウェル(作詞作曲) | 日本コロムビア |
2012年10月3日 | MEG『WEAR I AM』 | KICS-1832 KICS-91832 | 6.LOVE EMOTION(作詞作曲編曲) | スターチャイルド |
2013年3月20日 | NILE LONG『Diggin' It Up』 | NIW-88 | 全曲プロデュース・レコーディングエンジニア | Niw! Records |
2015年2月4日 | りぶ『singing Rib』 | VICL-64284 | 15.プラスティックレィディ(作詞作曲) | ビクターエンタテインメント |
2016年11月22日 | Charisma.com『unPOP』 | WPCL-12466 | 3. もや燃やして(作曲/wいつか) | LIVE会場 / WMD 限定発売 |
2018年1月24日 | BRIAN SHINSEKAI『Entrée』 | VICL-64870 | 3. 東京ラビリンス ft. フルカワユタカ(ギター) | ビクターエンタテインメント |
2018年5月23日 | Sawagi『Kabo Wabo』 | NIW-140 | 2. City Bounce(Remix/Rock Star Solo mix) | Niw! Records ※RemixはYou Tube限定公開。 SawagiメンバーのTwitterで「こちらRock Starことフルカワユタカ氏にとんでもないギターを注入していただいたSawagiの新曲でございます。凄すぎます。ヴァンヘイレンです。 これはまじ真似できない。」と激賞された。 |
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
西 弾 | 「Beast」 |
三石 直和 | 「too young to die」 |
高村 佳典 | 「I don't wanna dance」 「サバク」 |
北山 大介 | 「days goes by」 |
青木 亮二 | 「ぼくはこう語った」 |
主なライブ
ワンマンライブ・主催イベント
- 2013年1月26日-30日(3公演) - Yutaka Furukawa QUATTRO 3days ~first communication~
- 2013年4月5日-6月30日(4公演) - YUTAKA FURUKAWA & FRONTIER BACKYARD 共同企画「ダブル・ミーニング」
- 2013年9月13日-22日(3公演) - yutaka furukawa presents 関東 Short Circuit
- 2013年11月29日-12月21日(3公演) - yutaka furukawa one-man show in Nov/Dec
- 2014年1月26日-3月28日(14公演) - フルカワユタカ「emotion tour 2014」
- w/湯浅将平(Base Ball Bear)/須藤寿(髭)
- 2014年4月26日-5月9日(3公演) - フルカワユタカ electric communication Vol.1
- 2015年5月17日 - 無限大ダンスタイム 2015
- 2015年12月2日,4日(2公演) - 無限大ダンスタイム EAST & WEST
- 2016年6月18日 - Play With B 〜with C2〜
- 2016年7月22日 - Play With B 〜with See You〜
- 2017年2月10日-28日 - And I'm a Rock Star TOUR(band set 3公演)、And I'm a Rock Star TOUR extra(acoustic 4公演)
- ツアーファイナルの28日は w/須藤寿(髭)
- 2017年6月4日 - Play With 〜with Newest B〜
- w/ Bentham
- 2017年7月28日 - Play With 〜with Melancholy A〜
- w/ ASPARAGUS
- 2017年11月28日-30日(3公演) - フルカワユタカ SHELTER 3days
- 2018年1月13日-3月11日 - yesterday today tomorrow TOUR(band set 6公演)、yesterday today tomorrow TOUR extra(acoustic 5公演+追加2公演)
- extraはw/ 荒井岳史(the band apart)
- 2018年1月28日 - 5✕20
- w/ love and DOPING PANDA
- 2018年2月28日 - 2✕28
- w/ 須藤寿(髭)
- 2018年4月13日 - yesterday today tomorrow TOUR ファイナル
- w/ the special guests
- 2018年6月29日 - 5×20 additional, PlayWith シックス ~with SICS~
- w/ POLYSICS
- 2018年7月18日-9月26日(11公演) - アコースティックツアー「僕はこう弾き語った」
- w/ 神林翔太 and/or 岸本亮(fox capture plan)
- 2018年8月31日 - 5×20 additional, PlayWith シックス ~with 6 & STOMPIN' BIRD~
- 2018年10月19日 - フルカワユタカ ワンマンショー in 札幌
- 2018年10月28日、10月29日、10月31日(3公演)- フルカワユタカpresents 5×20 additional「PlayWith tour2018」
- 2019年1月26日-4月21日 - ワンマンツアー「ロックスターとエレキギター」(全国14公演)
- 2019年1月29日、30日 - Sgリリース記念特別企画 「ユウタとユタカ」(acoustic LIVE)
- w/安野勇太(HAWAIIAN6)
- 2019年2月28日 - フルカワユタカ×須藤寿 生誕祭 III
- w/須藤寿(髭)
出演イベント
- 2011年6月4日 - SAKAE SPRING 2011
- 2013年5月27日 - Niw! Records 10th Anniversary -Niw! Standard-
- 2013年10月10日 - ART-SCHOOL presents「SHELTER 10days」
- 2013年10月27日 - hibiya yaon 90th anniversary MUSIC MONSTERS SPECIAL 2013 ~Today, Tomorrow & Forever~
- 2013年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
- 2014年2月23日 - DISK GARAGE MUSIC MONSTERS -2014 winter-
- 2014年2月27日 - 須藤寿&フルカワユタカ生誕前夜祭
- 2014年5月2日,3日 - ART-SCHOOL NEW ALBUM「YOU」Release tour 2014
- 2014年5月11日 - FM802 25th Anniversary 802GO! presents Rockin'Radio! -OSAKAJOH YAON- supported by SPACE SHOWER TV
- 2014年6月8日 - the band apart「BONGO e.p.」release live SMOOTH LIKE BUTTER TOUR
- 2014年8月23日 - Keishi Tanaka presents "ROOMS"
- 2014年8月24日 - MONSTER baSH 2014
- 2014年11月8日 - 音楽と人 LIVE 2014 Vol.5「TOKYO ACOUSTIC SESSION」
- w/ 木下理樹(ART-SCHOOL),波多野裕文(People In The Box), 小林祐介(THE NOVEMBERS)
- 2015年1月18日 - ソロウフェロウ
- w/ 荒井岳史(the band apart)
- 2016年5月12日 - 東京キネマ倶楽部プレゼンツ~ヨカノスゴシカタ 3~
- w/ ART-SCHOOL
- 2016年10月2日 - SHELTER 25th Anniversary ~THE REAL THINGS~
- w/ 夜の本気ダンス
- 2017年3月8日 - ツタロックpresents「順不同vol.1」
- w/ ent
- 2017年3月25日,26日 - IMAIKE GO NOW 2017
- 2017年5月15日 - SHELTER × Niw! Records presents "EARLY SUMMER DIG"
- w/ fox capture plan, Sawagi
- 2017年7月8日 - PLAYTHINGS IN THE SKY -THE ACOUSTIC SESSIONS
- 2017年7月21日-8月25日 - LOW IQ 01 LIVE TOUR 2017 "Other Stories Noticed"
- LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS のG, Choとして参加
- 2017年10月31日 - 吉祥寺SHUFFLE 10th Anniversary
- w/ Charisma.com
- 2018年2月16日 - 「Yesterday Today Tomorrow」発売記念 フルカワユタカ at 代官山蔦屋書店
- 2018年2月24日 - 夢チカLIVE VOL.127
- w/ INKYMAP, Selfarm, Mr.Nuts
- 2018年3月17日,18日 - SANUKI ROCK COLOSSEUM
- 2018年3月24日,25日 - IMAIKE GO NOW 2018
- フルカワユタカ(バンドセット,アコースティック), LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS の3ステージ出演。ユタカ祭りとなった。
- 2018年5月18日-6月26日(全15公演)- LOW IQ 01 LIVE TOUR 2018
- LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS and LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS+ のG, Choとして参加
- w/ LOW IQ 01, DAZE(fam、THE FIREWOOD PROJECT、The Yasuno N°5 Group), +はさらに渡邊忍(ASPARAGUS、Noshow)を加えた4人編成
- 2018年6月1日 - 中村郁実の坊主の弾き語り修行
- w/ おおはた雄一、住岡梨奈、中村郁実
- 2018年7月7日 - PLAYTHINGS ✕ rawer than raw
- 2018年7月14日 - JOIN ALIVE 2018
- ソロ夏フェスバージンを北海道に捧げた。
- 2018年7月25日 - F.A.D YOKOHAMA presents THE SUN ALSO RISES vol.57
- 2018年7月27日 - red cloth 15th ANNIVERSARY
- w/ Bentham
- 2018年8月6日 - EIGHT SIX live
- 2018年9月8日 - BAYCAMP2018
- 2018年9月22日・23日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2018
- 22日は LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS としての出演。23日はフルカワユタカとしての出演。
- 2018年9月27日 - OTODAMA SEA STUDIO 2018 supported by POCARI SWEAT ~ACOUSTIC SESSION 2018~
- 2018年9月29日 - JUNGROOVE PRESENTS “REALITIES vol2”
- LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSでの出演
- 2018年10月7日 - 気仙沼サンマフェスティバル2018
- LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSでの出演
- 2018年10月10日 - 東北ライブハウス大作戦ツアー 〜relationship FRANCE〜2018 東京編
- LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSでの出演
- 2018年10月13日 - 阿波国 THE SOLAR BUDOKAN 2018
- LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSでの出演
- 2018年10月13日 - 木下理樹生誕祭2018~BAN NEN~
- 2018年10月14日 - ECHOES2018
- LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSでの出演
- 2018年11月1日 - VAM-VIDEO ADDICT MADNESS PRESENTS”GOOD PEOPLE SCENE-3″
- LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSでの出演
- 2018年11月10日 - KOHTEISENSHI
- w/ HAWAIIAN6
- 2018年11月25日 - 語り-gatari- 平成三十年 秋 第一話 世田谷 supported by Rolling Stone Japan
- 2018年11月30日 - 東京都Words Of Love 公開収録イベント ゲスト
- 2018年12月2日 - POWER STOCK 2018
- LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSでの出演
- 2018年12月7日 - F.A.D YOKOHAMA presents THE SUN ALSO RISES vol.65
- w/avengers in sci-fi
- 2018年12月13日 - MASTER OF MUSIC 2018
- LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS+での出演
- 2018年12月18日 - 代官山蔦屋書店『クジャクとドラゴン/インサイドアウトとアップサイドダウン』発売記念アコースティックライブ&サイン会
- 2018年12月27日 - Hawaiian 6 Hatano presents 「弾き語り VS 語り」
- 2018年12月31日 - LIVE DI:GA JUDGEMENT 2018
- 2019年2月9日 - LOW IQ 01 20th Anniversary DRUMMERS SESSION
- 2019年2月16日 - y's presents『貴ちゃんナイト vol.11』
- w/百々和宏(MO’SOME TONEBENDER)、渡會将士(brainchild’s / FoZZtone)、MC:中村貴子
脚注
- ^ Base Ball Bearから湯浅将平が脱退、ツアーはフルカワユタカ迎えて敢行
- ^ フルカワユタカとLOW IQ 01はこう語った -net radio vol.5-
- ^ 株式会社ロッキング・オン. “フルカワユタカ、約3年ぶりにアルバム発売。タイトルは『And I'm a Rock Star』-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/151618” (日本語). rockinon.com. 2018年5月4日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】フルカワユタカ、SHELTER 3days初日「みんなを大きなステージへ」 | BARKS” (日本語). BARKS. https://www.barks.jp/news/?id=1000150075 2018年5月4日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】フルカワユタカ、SHELTER 3days二日目「じんわりやっていきます」 | BARKS” (日本語). BARKS. https://www.barks.jp/news/?id=1000150078 2018年5月4日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】フルカワユタカ、SHELTER 3days最終日「ロックスターでいるから」 | BARKS” (日本語). BARKS. https://www.barks.jp/news/?id=1000150079 2018年5月4日閲覧。
- ^ “フルカワユタカ presents 「5×20」”. フルカワユタカ presents 「5×20」. 2018年5月4日閲覧。
- ^ ジュン音楽用 (2018-02-01), フルカワユタカ5×20, https://www.youtube.com/watch?v=a-Glt7LN-08&t=2732s 2018年5月4日閲覧。
- ^ 【インタビュー】Yutaka Furukawa (DOPING PANDA)
- ^ “【連載】フルカワユタカはこう語った 第2回『僕はギタリストだ』 | BARKS” (日本語). BARKS. https://www.barks.jp/news/?id=1000121810 2018年5月4日閲覧。
- ^ ギター・マガジン編集部. “「マスタービルダー」10人の肖像/憧れの「フェンダーカスタムショップ」ギター徹底解剖! | Fender Custom Shop”. ギター・マガジン. http://rittor-music.jp/guitar/magazine/fendercustom/996 2018年5月4日閲覧。
- ^ DOPING PANDA Presents『The idiot TV×natalie TV』
- ^ “【連載】フルカワユタカはこう語ったの音楽まとめ | BARKS” (日本語). BARKS. https://www.barks.jp/keywords/furukawa_katatta.html 2018年5月4日閲覧。