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Japan
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Hiromu Kiriya
Actor

Hiromu Kiriya

The basics

Quick Facts

Intro
Actor
Places
Gender
Female
Place of birth
Kishiwada City, Japan
Age
50 years
The details (from wikipedia)

Biography

霧矢 大夢(きりや ひろむ、1974年10月2日- )は、日本の女優。元宝塚歌劇団月組トップスター。

大阪府岸和田市出身。血液型O型。公称身長167cm。愛称は「きりやん」「いとーちゃん」。オレンジブルーカンパニー所属。

姉は劇団四季に所属する女優の井藤湊香。

来歴

岸和田市に文化財関係者の二女として生まれた。1992年、宝塚音楽学校入学。1994年、第80期生として宝塚歌劇団に首席入団。同期生に千ほさち、彩吹真央、百花沙里などがいる。同年3月『ブラック・ジャック 危険な賭け/火の鳥』で初舞台。1995年、花組に配属。

1996年、入団3年目で『ハウ・トゥー・サクシード』新人公演の初主役(フィンチ役)に抜擢。

1997年、月組に組替え。

1999年、『ノバ・ボサ・ノバ』で新人公演単独主演を果たす。10月、中国公演(北京・上海)『夢幻花絵巻/ブラボー!タカラヅカ』で初の海外公演参加。2000年、ベルリン公演で再び海外公演参加。7月、『更に狂はじ』でバウホール初主演(大和悠河とのダブル主演)。9月、『ゼンダ城の虜』新人公演で主演。この時期には、月組の中堅スター汐美真帆・大空祐飛・霧矢・大和の4人でグループとして扱われることが多く(通称:シューマッハ)、当時のトップスター真琴つばさとともにテレビ出演などもしていた。

2001年には東京宝塚劇場のこけら落とし公演『いますみれ花咲く』で幕開きのソロ、『ESP!!』のエトワール、翌年の『ガイズ&ドールズ』で女役のアデレイドなど、特に歌唱面で活躍を続けた。さらにバウホール単独初主演を果たすなど順風満帆であったが、翌2003年夏、体調不良で『シニョール・ドン・フアン』を休演(代役は北翔海莉)。その後初期の膠原病と診断され約2ヶ月の入院を余儀なくされたため、主演予定だった『なみだ橋えがお橋』も降板となった(代役は月船さらら)。しかし同年冬『薔薇の封印』から舞台に復帰した。

2008年8月、博多座にて『ME AND MY GIRL』で主演を務める。

2009年12月22日、平成21年度文化庁芸術祭、演劇部門の新人賞を受賞。

2009年12月28日、瀬奈じゅんの後任として、月組トップスターに就任。相手役には星組から蒼乃夕妃を迎える。

2010年2月、中日公演『紫子/Heat on Beat!』より月組トップスターとして主演。同年4月、『THE SCARLET PIMPERNEL』で宝塚大劇場お披露目公演。またこの年には、百花沙里、彩吹真央の相次ぐ退団に伴い最後の80期生となった。

2011年7月、歌劇団の2010年度賞、優秀賞を受賞。

2012年4月22日、『エドワード8世-王冠を賭けた恋-/Misty Station』 東京公演千秋楽をもって退団。相手役の蒼乃と同時退団となった。

宝塚歌劇団時代の主な舞台出演

花組時代

  • 1996年3月、真矢みきディナーショー『nice GUY!』
  • 1996年6-11月、『ハウ・トゥー・サクシード』新人公演:フィンチ(第1部)(本役:真矢みき) *新人公演初主演
  • 1997年2-3月、宝塚大劇場『失われた楽園』新人公演:マックス(本役:海峡ひろき)/『サザンクロス・レビュー』
  • 1997年4-5月、宝塚バウホール『君に恋してラビリンス!』アーチ
  • 1997年6月、東京宝塚劇場『失われた楽園』新人公演:マックス(本役:海峡ひろき)/『サザンクロス・レビュー』
  • 1997年8-9月、宝塚大劇場『ザッツ・レビュー』弥太、新人公演:竹柴正作、ブーケ・ダムールの紳士(本役:匠ひびき)
  • 1997年9-10月、香寿たつきディナーショー『Kojuの森』

月組時代

  • 1997年11月、東京宝塚劇場『EL DORADO』イダリ、新人公演:ガルシア(本役:初風緑)
  • 1998年2-7月、『WEST SIDE STORY』ベイビー・ジョン、新人公演:ベルナルド(本役:紫吹淳)
  • 1998年7-8月、宝塚バウホール『永遠物語』冬吉
  • 1998年9-10月、宝塚大劇場『黒い瞳』トリオ(愛)、新人公演:シヴァーブリン(本役:初風緑)/『ル・ボレロ・ルージュ』
  • 1998年11-12月、宝塚バウホール『シンデレラ・ロック』ドニー
  • 1999年1-2月、TAKARAZUKA1000days劇場『黒い瞳』トリオ(愛)、新人公演:シヴァーブリン(本役:初風緑)/『ル・ボレロ・ルージュ』
  • 1999年3-4月、宝塚バウホール『から騒ぎ』ブランディー
  • 1999年5-6月、宝塚大劇場『螺旋のオルフェ』レオン/『ノバ・ボサ・ノバ』ピエロ、新人公演:ソール(本役:真琴つばさ) *新人公演単独初主演
  • 1999年7月、神戸国際会館・日本青年館『ブエノスアイレスの風』マルセーロ
  • 1999年8-9月、TAKARAZUKA1000days劇場『螺旋のオルフェ』レオン/『ノバ・ボサ・ノバ』ピエロ、新人公演:ソール(本役:真琴つばさ)
  • 1999年10-11月、中国公演『夢幻花絵巻』/『ブラボー!タカラヅカ』
  • 1999年11-12月、全国ツアー『うたかたの恋』モーリス/『ブラボー!タカラヅカ』
  • 2000年2-4月、宝塚大劇場『LUNA-月の伝言-』ビル、新人公演:ブライアン(本役:紫吹淳)/『BLUE MOON BLUE』
  • 2000年6-7月、ドイツ・ベルリン公演『宝塚雪・月・花』/『サンライズ・タカラヅカ』
  • 2000年7-8月、日本青年館・宝塚バウホール『更に狂はじ』観世元重 *バウ初主演
  • 2000年9-11月、宝塚大劇場『ゼンダ城の虜』ウィルヘルム、新人公演:ルドルフ(本役:真琴つばさ)/『Jazz Mania』 *新人公演主演
  • 2001年1-2月、東京宝塚劇場こけら落とし公演『いますみれ花咲く』コーラス男(ソロ)/『愛のソナタ』オルグ
  • 2001年3月、シアター・ドラマシティ・赤坂ACTシアター『Practical Joke』マウロ・カダローラ
  • 2001年5-7月、宝塚大劇場公演『愛のソナタ』オルグ/『ESP!!』
  • 2001年7月、宝塚バウホール『エンカレッジ・コンサート』
  • 2001年8-9月、東京宝塚劇場公演『大海賊』聞き耳/『ジャズマニア』
  • 2001年10-11月、全国ツアー『大海賊』キッド/『ジャズマニア』
  • 2002年1-5月、『ガイズ&ドールズ』アデレイド
  • 2002年6-7月、宝塚バウホール・日本青年館『SLAPSTICK』 *バウ単独初主演 [1]
  • 2002年9-12月、『長い春の果てに』アルノー/『With a Song in My Heart』
  • 2003年2月、中日劇場『長い春の果てに』アルノー/『With a Song in My Heart』
  • 2003年4-8月、『花の宝塚風土記』/『シニョール ドン・ファン』ジョゼッペ・ベルゴーニ
  • 2003年11月-2004年3月、『薔薇の封印-ヴァンパイア・レクイエム-』クリフォード/ルイ14世(2役)
  • 2004年4-5月、宝塚バウホール・日本青年館『愛しき人よ-イトシキヒトヨ-』遠藤和実 *主演 [2]
  • 2004年8-11月、『La Esperanza-いつか叶う-』ファビエル/『TAKARAZUKA舞夢!』ポセイドン
花組に特別出演。宝塚歌劇90周年記念の一環として行われた、通称"男役2番手特別出演プロジェクト"によるもの。
  • 2004年11月17日、花組東京宝塚劇場 宝塚歌劇90周年記念『ベルサイユのばら30』 *特別出演
  • 2005年2-5月、『エリザベート -愛と死の輪舞-』ルイジ・ルキーニ
  • 2005年6月6日、宝塚大劇場 羽山紀代美振付家30周年記念 ダンシング・リサイタル『ゴールデン・ステップス』
  • 2005年7月、梅田芸術劇場メインホール『Ernest in Love』アルジャノン
  • 2005年8月、シアター・ドラマシティ『平成若衆歌舞伎・花競かぶき絵巻』出雲阿国 *外部出演
  • 2005年9-12月、『JAZZYな妖精たち』ウォルター・クーフリン/『REVUE OF DREAMS』
  • 2005年12月-2006年1月、東京国際フォーラム『Broadway Gala Concert 2005-2006』 *外部出演
  • 2006年1月、星組公演『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』オスカル *特別出演
  • 2006年1-2月、中日劇場『あかねさす紫の花』中大兄皇子/『REVUE OF DREAMS』
  • 2006年5-8月、『暁のローマ』アントニウス/『レ・ビジュー・ブリアン』
  • 2006年10月、日生劇場『オクラホマ!』ジャッド・フライ [3]
  • 2007年1-4月、『パリの空よりも高く』ギスターブ・エッフェル/『ファンシー・ダンス』
  • 2007年5-6月、宝塚バウホール・日本青年館『大坂侍-けったいな人々-』鳥居又七 *主演 [4]
  • 2007年8-11月、『MAHOROBA-遥か彼方YAMATO-』/『マジシャンの憂鬱』ボルディジャール
  • 2007年12月-2008年1月、シアタードラマシティ・日本青年館『A-“R”ex』ディオニュソス[5]
  • 2008年3-7月、『ME AND MY GIRL』ジョン卿
  • 2008年8月、博多座『ME AND MY GIRL』ウィリアム・スナイブスン(ビル) *主演
  • 2008年11月-2009年2月、『夢の浮橋』薫/『Apasionado!!』
  • 2009年5-8月、『エリザベート -愛と死の輪舞-』フランツ・ヨーゼフ
  • 2009年10-12月、『ラスト プレイ-祈りのように-』ムーア/『Heat on Beat!』[6]

月組トップ時代

  • 2010年2月、中日劇場『紫子 -とりかえばや異聞-』紫子/佐伯碧生(2役)/『Heat on Beat!』[7]
  • 2010年4-7月、『THE SCARLET PIMPERNEL』パーシー・ブレイクニー [8]
  • 2010年9-11月、『ジプシー男爵』シュテルク・バリンカイ/『Rhapsodic Moon』[9]
  • 2010年12月-2011年1月、シアタードラマシティ・日本青年館『STUDIO 54』ホーリー・アシュレイ [10]
  • 2011年3-5月、『バラの国の王子』野獣(王子)/『ONE-私が愛したものは…-』[11]
  • 2011年7-10月、『アルジェの男』ジュリアン・クレール/『Dance Romanesque』[12]
  • 2011年11-12月、全国ツアー『我が愛は山の彼方に』朴秀民/『Dance Romanesque』[13]
  • 2012年2-4月、『エドワード8世-王冠を賭けた恋-』デイヴィッド・ウィンザー/『Misty Station-霧の終着駅-』[14] *退団公演

ディナーショー

  • 1998年4-5月、成瀬こうき・霧矢大夢・大和悠河ディナーショー『COLOR』(六甲山ホテル)
  • 2004年12月、『Sweet & Chic』(宝塚ホテル・第一ホテル東京) *初単独ディナーショー
  • 2009年3月、『K COLLECTION』(宝塚ホテル・第一ホテル東京)
  • 2012年3月、『Grand Dreamer』(宝塚ホテル・第一ホテル東京)

宝塚歌劇団退団後の主な活動

舞台出演

  • 2013年5月-6月、ミュージカル『マイ・フェア・レディ』イライザ(日生劇場、金沢歌劇座、キャナルシティ劇場、愛知県芸術劇場、オリックス劇場) *真飛聖とWキャスト
  • 2014年6月、ミュージカル『オーシャンズ11』クィーン・ダイアナ(東急シアターオーブ)
  • 2014年8月、ミュージカル『I DO! I DO! 』アグネス (赤坂RED/THEATER)[15]
  • 2014年12月、ミュージカル『ヴェローナの二紳士』シルヴィア(日生劇場)
  • 2015年9月-10月、ミュージカル『ラ・マンチャの男』アルドンザ(松本市民芸術館、帝国劇場、シアターBRAVA!)
  • 2015年12月‐2016年1月、音楽劇『レミング』影山影子 (東京芸術劇場プレイハウス、北九州芸術劇場大ホール、愛知県芸術劇場大ホール、森ノ宮ピロティホール)
  • 2016年4月、『THE LAST FLAPPER』ゼルダ(赤坂RED/THEATER)
  • 2016年7月‐8月、ミュージカル『マイ・フェア・レディ』イライザ(東京芸術劇場プレイハウス) *真飛聖とWキャスト
  • 2017年2月、ミュージカル『ビッグ・フィッシュ』サンドラ・ブルーム(日生劇場)
  • 2017年4月‐5月、NAPPOS PRODUCE『スキップ』一ノ瀬真理子 (サンシャイン劇場)
  • 2017年8月‐9月、『THE LAST FLAPPER』ゼルダ(赤坂RED/THEATER)
  • 2017年11月‐12月、『この熱き私の激情』血の部屋の女(銀河劇場、JMSアステールプラザ 大ホール、北九州芸術劇場 中ホール、ロームシアター京都 中ホール、穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール)[16]
  • 2018年5月、ミュージカル『I DO! I DO! 』アグネス(銀座博品館劇場、兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール)
  • 2018年10月、ミュージカル『タイタニック』アリス・ビーン(日本青年館ホール、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)[17]
  • 2019年1月、ミュージカル『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』エレン(東京芸術劇場プレイハウス)
  • 2019年2月‐3月、ドイツ戯曲『LULU』ルル(赤坂RED/THEATER)
  • 2019年6月‐7月、ブロードウェイミュージカル『PIPPIN』ファストラーダ(東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ 11階)、愛知県芸術劇場 大ホール、オリックス劇場、静岡市清水文化会館マリナート 大ホール)[18]
  • 2019年11月、ミュージカル『ビッグ・フィッシュ』サンドラ・ブルーム(日比谷シアタークリエ、刈谷市総合文化センターアイリス、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール)[19]
  • 2020年1月‐2月、『メアリー・ステュアート』メアリー・ステュアート(赤坂RED/THEATER)
  • 2020年3月、オフ・ブロードウェイ・ミュージカル『悪魔の毒毒モンスター』バーバラ・ベルグッティ市長、ママ・ファード、修道女(よみうり大手町ホール)[20]
  • 2020年5月‐6月、ミュージカル『NEWSIES』メッダ・ラーキン(予定)

コンサート・ライブ

  • 霧矢大夢ファーストコンサート『Amore e Musica 夢は果てしなく…』(2012年10月12日-14日 青山劇場)
  • 霧矢大夢コンサート『The Gentlewoman』(2013年11月22日-23日東京国際フォーラム ホールC、12月5日-6日サンケイホールブリーゼ)
  • 霧矢大夢LIVE2015-My Favorite Songs-(2015年6月3日・4日東京・丸の内コットンクラブ)[21]

ディナーショー

  • 霧矢大夢 25th anniversary Dinner Show(2019年8月24・25日第一ホテル東京、31日宝塚ホテル)

CD

  • アルバム『The Gentlewoman』(2013年11月22日発売)

連載

  • フレンチブルドッグ専門誌『BUHI』「霧矢大夢のフィンチびより」(2013年春号-冬号、全4回連載)

その他

  • 2013年9月29日『霧矢大夢トークショー』(東京會館)
  • 2014年1月31日『Au Revoir TOKYO KAIKAN ~また逢う日まで~』(東京會館)
  • 2014年2月13日・27日 梅田芸術劇場10周年記念コンサート『Golden Songs』ゲスト出演(東京国際フォーラム ホールC、大阪梅田芸術劇場メインホール)
  • 2016年12月『エリザベート TAKARAZUKA20周年スペシャル・ガラ・コンサート』(梅田芸術劇場メインホール)[22]
  • 2016年10月20日『Shoes On!2016』ゲスト出演 [23]
  • 2017年6月23日 瀬奈じゅん25周年 アニバーサリーコンサート『Jun Sena 25th anniversary concert』ゲスト出演(シアタークリエ)
  • 2018年3月11日 第一ホテル創業80周年特別企画『霧矢大夢・彩吹真央 トーク&ライブ2018』(第一ホテル東京)
  • 2018年4月12日『越路吹雪を歌うスペシャルコンサート「愛の讃歌」』(NHKホール)
  • 2019年4月13日『はいだしょうこコンサート2019~春風にのせて~』ゲスト出演(HAKUJU HALL)
  • 2019年9月21日 NHKオーディオドラマ・FMシアター『瀬戸内マトリョーシカ』NHK FM
  • 2019年10月2日『霧矢大夢が案内するミュージカル ビッグ・フィッシュ』(朝日カルチャーセンター新宿教室)
  • 2019年10月‐11月 NHKオーディオドラマ・青春アドベンチャー『紺碧のアルカディア』NHK FM

脚注

  1. ^ 2013年5月1日付、東京中日スポーツ・中日スポーツのインタビュー記事プロフィールより。
  2. ^ この他、単独では2000年頃に関西ローカルで大阪市信用金庫のテレビCMに出演していたことがある。
  3. ^ おけぴネット, 満席応援&空席救済. “2013/02/21 ミュージカル「マイ・フェア・レディ」製作発表会見レポート” (日本語). okepi.net. 2020年4月14日閲覧。
  4. ^ おけぴネット, 満席応援&空席救済. “2013/04/23 ミュージカル『マイ・フェア・レディ』稽古場レポート” (日本語). okepi.net. 2020年4月14日閲覧。
  5. ^ おけぴネット, 満席応援&空席救済. “2013/04/23 ミュージカル『マイ・フェア・レディ』稽古場レポート” (日本語). okepi.net. 2020年4月14日閲覧。
  6. ^ 【インタビュー】「マイ・フェア・レディ」Wイライザ 霧矢大夢と真飛聖、女子トーク - スターファイル - 朝日新聞社”. astand.asahi.com. 2020年4月14日閲覧。
  7. ^ 『マイ・フェア・レディ』開幕直前公開稽古 | omoshii” (日本語). 演劇 & エンタメ系 WEBマガジン | omoshii - オモシィ. 2020年4月14日閲覧。
  8. ^ enbublog. “極上のエンターティメント! ミュージカル『オーシャンズ11』” (日本語). 宝塚ジャーナル. 2020年3月31日閲覧。
  9. ^ 霧矢大夢がフィッツジェラルドの妻・ゼルダ役で「フラッパー」に挑戦”.ステージナタリー (2016年2月21日). 2016年2月22日閲覧。
  10. ^ Inc, Natasha. “霧矢大夢の一人芝居「THE LAST FLAPPER」再演が明日より” (日本語). ステージナタリー. 2020年3月31日閲覧。
  11. ^ 霧矢大夢インタビュー! ネリー・アルカン原作の『この熱き私の激情~それは誰も触れることができないほど激しく燃える。あるいは、失われた七つの歌』に出演 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2020年3月31日閲覧。
  12. ^ 永遠なる夫婦のミュージカル『I DO! I DO!』~霧矢大夢「必死に引き出しを開けて頑張ります」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2020年3月31日閲覧。
  13. ^ いよいよ出航! 加藤和樹、石川禅、鈴木壮麻ら出演ミュージカル『タイタニック』プレスコールレポート | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2020年3月31日閲覧。
  14. ^ Inc, Natasha. “「グレート・コメット」に生田絵梨花、小西遼生、霧矢大夢が出演決定” (日本語). ステージナタリー. 2020年3月31日閲覧。
  15. ^ 五感を刺激する斬新なミュージカルに大興奮! 井上芳雄、生田絵梨花ら出演『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』いよいよ開幕 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2020年3月31日閲覧。
  16. ^ ヴェデキントの名作『LULU』~主演・霧矢大夢と演出・小山ゆうなが2019年のルル像を探る | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2020年3月31日閲覧。
  17. ^ unratoプロデュース「LULU」 | チケットぴあ[チケット購入・予約]” (日本語). t.pia.jp. 2020年3月31日閲覧。
  18. ^ co.,ltd, NANO association. “霧矢大夢が“現代のファム・ファタール”に挑戦『LULU』稽古場レポート” (日本語). エンタステージ. 2020年3月31日閲覧。
  19. ^ おけぴネット, 満席応援&空席救済. “『LULU』霧矢大夢さん×紫城るいさんインタビュー&稽古場写真が届きました!” (日本語). okepi.net. 2020年3月31日閲覧。
  20. ^ Inc, Natasha. “【公演レポート】霧矢大夢が新たな“女性像”立ち上げる、小山ゆうな演出「LULU」開幕” (日本語). ステージナタリー. 2020年3月31日閲覧。
  21. ^ 霧矢大夢がドイツ演劇の自由奔放なヒロイン役で客席を虜に! : 若林ゆり 舞台.com” (日本語). 映画.com. 2020年3月31日閲覧。
  22. ^ ミュージカルとサーカスが融合!ブロードウェイミュージカル『ピピン』が開幕”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2020年3月31日閲覧。
  23. ^ シアターテイメント編集部 (2019年6月11日). “ブロードウェイミュージカル「ピピン」、自分は何者なのか、何がしたいのか、旅路の果てに見つけた景色は?” (日本語). シアターテイメントNEWS. 2020年3月31日閲覧。
  24. ^ INTERVIEW!ミュージカル『ビッグ・フィッシュ』霧矢大夢さん | omoshii” (日本語). 演劇 & エンタメ系 WEBマガジン | omoshii - オモシィ. 2020年3月31日閲覧。
  25. ^ 川平慈英、浦井健治、霧矢大夢、夢咲ねねらが家族の大きな愛を描く『ビッグ・フィッシュ』稽古場公開 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2020年3月31日閲覧。
  26. ^ 『ビッグ・フィッシュ』2019 #7 より深まった家族の関係性から、本役以外の裏設定まで!? 浦井健治&霧矢大夢、母&息子のロングインタビュー - げきぴあ”. community.pia.jp. 2020年3月31日閲覧。
  27. ^ 「ビッグ・フィッシュ」の川平慈英&霧矢大夢、明るいイタズラっ子キャラの似た者コンビ! : 若林ゆり 舞台.com” (日本語). 映画.com. 2020年3月31日閲覧。
  28. ^ co.,ltd, NANO association. “川平慈英、浦井健治ら出演『ビッグ・フィッシュ』再演が11月1日に開幕!深みが増した物語にどっぷり浸る” (日本語). エンタステージ. 2020年3月31日閲覧。
  29. ^ Inc, Natasha. “【公演レポート】霧矢大夢&保坂知寿が果敢に挑む二人芝居「メアリー・ステュアート」開幕(コメントあり)” (日本語). ステージナタリー. 2020年3月31日閲覧。
  30. ^ 二人の女優が二人の女王を演じる傑作舞台『メアリー・ステュアート』に挑む! 霧矢大夢・保坂知寿インタビュー | えんぶの情報サイト 演劇キック”. enbu.co.jp. 2020年3月31日閲覧。
  31. ^ co.,ltd, NANO association. “霧矢大夢&保坂知寿、二人の女王の対立と共鳴『メアリー・ステュアート』レポート” (日本語). エンタステージ. 2020年3月31日閲覧。
  32. ^ 坂東玉三郎 『越路吹雪を歌うスペシャルコンサート「愛の讃歌」』製作発表を開催 | キョードー東京”. キョードー東京. 2020年3月31日閲覧。

関連項目

  • 安寿ミラ(霧矢入団時の花組トップスター。在団年:1980年 - 1995年)
  • 西本智実(女性指揮者で同じバレエ学校に通っていた友人)
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