Hiromu Kiriya
Quick Facts
Biography
霧矢 大夢(きりや ひろむ、1974年10月2日- )は、日本の女優。元宝塚歌劇団月組トップスター。
大阪府岸和田市出身。血液型O型。公称身長167cm。愛称は「きりやん」「いとーちゃん」。オレンジブルーカンパニー所属。
姉は劇団四季に所属する女優の井藤湊香。
来歴
岸和田市に文化財関係者の二女として生まれた。1992年、宝塚音楽学校入学。1994年、第80期生として宝塚歌劇団に首席入団。同期生に千ほさち、彩吹真央、百花沙里などがいる。同年3月『ブラック・ジャック 危険な賭け/火の鳥』で初舞台。1995年、花組に配属。
1996年、入団3年目で『ハウ・トゥー・サクシード』新人公演の初主役(フィンチ役)に抜擢。
1997年、月組に組替え。
1999年、『ノバ・ボサ・ノバ』で新人公演単独主演を果たす。10月、中国公演(北京・上海)『夢幻花絵巻/ブラボー!タカラヅカ』で初の海外公演参加。2000年、ベルリン公演で再び海外公演参加。7月、『更に狂はじ』でバウホール初主演(大和悠河とのダブル主演)。9月、『ゼンダ城の虜』新人公演で主演。この時期には、月組の中堅スター汐美真帆・大空祐飛・霧矢・大和の4人でグループとして扱われることが多く(通称:シューマッハ)、当時のトップスター真琴つばさとともにテレビ出演などもしていた。
2001年には東京宝塚劇場のこけら落とし公演『いますみれ花咲く』で幕開きのソロ、『ESP!!』のエトワール、翌年の『ガイズ&ドールズ』で女役のアデレイドなど、特に歌唱面で活躍を続けた。さらにバウホール単独初主演を果たすなど順風満帆であったが、翌2003年夏、体調不良で『シニョール・ドン・フアン』を休演(代役は北翔海莉)。その後初期の膠原病と診断され約2ヶ月の入院を余儀なくされたため、主演予定だった『なみだ橋えがお橋』も降板となった(代役は月船さらら)。しかし同年冬『薔薇の封印』から舞台に復帰した。
2008年8月、博多座にて『ME AND MY GIRL』で主演を務める。
2009年12月22日、平成21年度文化庁芸術祭、演劇部門の新人賞を受賞。
2009年12月28日、瀬奈じゅんの後任として、月組トップスターに就任。相手役には星組から蒼乃夕妃を迎える。
2010年2月、中日公演『紫子/Heat on Beat!』より月組トップスターとして主演。同年4月、『THE SCARLET PIMPERNEL』で宝塚大劇場お披露目公演。またこの年には、百花沙里、彩吹真央の相次ぐ退団に伴い最後の80期生となった。
2011年7月、歌劇団の2010年度賞、優秀賞を受賞。
2012年4月22日、『エドワード8世-王冠を賭けた恋-/Misty Station』 東京公演千秋楽をもって退団。相手役の蒼乃と同時退団となった。
宝塚歌劇団時代の主な舞台出演
花組時代
- 1996年3月、真矢みきディナーショー『nice GUY!』
- 1996年6-11月、『ハウ・トゥー・サクシード』新人公演:フィンチ(第1部)(本役:真矢みき) *新人公演初主演
- 1997年2-3月、宝塚大劇場『失われた楽園』新人公演:マックス(本役:海峡ひろき)/『サザンクロス・レビュー』
- 1997年4-5月、宝塚バウホール『君に恋してラビリンス!』アーチ
- 1997年6月、東京宝塚劇場『失われた楽園』新人公演:マックス(本役:海峡ひろき)/『サザンクロス・レビュー』
- 1997年8-9月、宝塚大劇場『ザッツ・レビュー』弥太、新人公演:竹柴正作、ブーケ・ダムールの紳士(本役:匠ひびき)
- 1997年9-10月、香寿たつきディナーショー『Kojuの森』
月組時代
- 1997年11月、東京宝塚劇場『EL DORADO』イダリ、新人公演:ガルシア(本役:初風緑)
- 1998年2-7月、『WEST SIDE STORY』ベイビー・ジョン、新人公演:ベルナルド(本役:紫吹淳)
- 1998年7-8月、宝塚バウホール『永遠物語』冬吉
- 1998年9-10月、宝塚大劇場『黒い瞳』トリオ(愛)、新人公演:シヴァーブリン(本役:初風緑)/『ル・ボレロ・ルージュ』
- 1998年11-12月、宝塚バウホール『シンデレラ・ロック』ドニー
- 1999年1-2月、TAKARAZUKA1000days劇場『黒い瞳』トリオ(愛)、新人公演:シヴァーブリン(本役:初風緑)/『ル・ボレロ・ルージュ』
- 1999年3-4月、宝塚バウホール『から騒ぎ』ブランディー
- 1999年5-6月、宝塚大劇場『螺旋のオルフェ』レオン/『ノバ・ボサ・ノバ』ピエロ、新人公演:ソール(本役:真琴つばさ) *新人公演単独初主演
- 1999年7月、神戸国際会館・日本青年館『ブエノスアイレスの風』マルセーロ
- 1999年8-9月、TAKARAZUKA1000days劇場『螺旋のオルフェ』レオン/『ノバ・ボサ・ノバ』ピエロ、新人公演:ソール(本役:真琴つばさ)
- 1999年10-11月、中国公演『夢幻花絵巻』/『ブラボー!タカラヅカ』
- 1999年11-12月、全国ツアー『うたかたの恋』モーリス/『ブラボー!タカラヅカ』
- 2000年2-4月、宝塚大劇場『LUNA-月の伝言-』ビル、新人公演:ブライアン(本役:紫吹淳)/『BLUE MOON BLUE』
- 2000年6-7月、ドイツ・ベルリン公演『宝塚雪・月・花』/『サンライズ・タカラヅカ』
- 2000年7-8月、日本青年館・宝塚バウホール『更に狂はじ』観世元重 *バウ初主演
- 2000年9-11月、宝塚大劇場『ゼンダ城の虜』ウィルヘルム、新人公演:ルドルフ(本役:真琴つばさ)/『Jazz Mania』 *新人公演主演
- 2001年1-2月、東京宝塚劇場こけら落とし公演『いますみれ花咲く』コーラス男(ソロ)/『愛のソナタ』オルグ
- 2001年3月、シアター・ドラマシティ・赤坂ACTシアター『Practical Joke』マウロ・カダローラ
- 2001年5-7月、宝塚大劇場公演『愛のソナタ』オルグ/『ESP!!』
- 2001年7月、宝塚バウホール『エンカレッジ・コンサート』
- 2001年8-9月、東京宝塚劇場公演『大海賊』聞き耳/『ジャズマニア』
- 2001年10-11月、全国ツアー『大海賊』キッド/『ジャズマニア』
- 2002年1-5月、『ガイズ&ドールズ』アデレイド
- 2002年6-7月、宝塚バウホール・日本青年館『SLAPSTICK』 *バウ単独初主演 [1]
- 2002年9-12月、『長い春の果てに』アルノー/『With a Song in My Heart』
- 2003年2月、中日劇場『長い春の果てに』アルノー/『With a Song in My Heart』
- 2003年4-8月、『花の宝塚風土記』/『シニョール ドン・ファン』ジョゼッペ・ベルゴーニ
- 2003年11月-2004年3月、『薔薇の封印-ヴァンパイア・レクイエム-』クリフォード/ルイ14世(2役)
- 2004年4-5月、宝塚バウホール・日本青年館『愛しき人よ-イトシキヒトヨ-』遠藤和実 *主演 [2]
- 2004年8-11月、『La Esperanza-いつか叶う-』ファビエル/『TAKARAZUKA舞夢!』ポセイドン
- 花組に特別出演。宝塚歌劇90周年記念の一環として行われた、通称"男役2番手特別出演プロジェクト"によるもの。
- 2004年11月17日、花組東京宝塚劇場 宝塚歌劇90周年記念『ベルサイユのばら30』 *特別出演
- 2005年2-5月、『エリザベート -愛と死の輪舞-』ルイジ・ルキーニ
- 2005年6月6日、宝塚大劇場 羽山紀代美振付家30周年記念 ダンシング・リサイタル『ゴールデン・ステップス』
- 2005年7月、梅田芸術劇場メインホール『Ernest in Love』アルジャノン
- 2005年8月、シアター・ドラマシティ『平成若衆歌舞伎・花競かぶき絵巻』出雲阿国 *外部出演
- 2005年9-12月、『JAZZYな妖精たち』ウォルター・クーフリン/『REVUE OF DREAMS』
- 2005年12月-2006年1月、東京国際フォーラム『Broadway Gala Concert 2005-2006』 *外部出演
- 2006年1月、星組公演『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』オスカル *特別出演
- 2006年1-2月、中日劇場『あかねさす紫の花』中大兄皇子/『REVUE OF DREAMS』
- 2006年5-8月、『暁のローマ』アントニウス/『レ・ビジュー・ブリアン』
- 2006年10月、日生劇場『オクラホマ!』ジャッド・フライ [3]
- 2007年1-4月、『パリの空よりも高く』ギスターブ・エッフェル/『ファンシー・ダンス』
- 2007年5-6月、宝塚バウホール・日本青年館『大坂侍-けったいな人々-』鳥居又七 *主演 [4]
- 2007年8-11月、『MAHOROBA-遥か彼方YAMATO-』/『マジシャンの憂鬱』ボルディジャール
- 2007年12月-2008年1月、シアタードラマシティ・日本青年館『A-“R”ex』ディオニュソス[5]
- 2008年3-7月、『ME AND MY GIRL』ジョン卿
- 2008年8月、博多座『ME AND MY GIRL』ウィリアム・スナイブスン(ビル) *主演
- 2008年11月-2009年2月、『夢の浮橋』薫/『Apasionado!!』
- 2009年5-8月、『エリザベート -愛と死の輪舞-』フランツ・ヨーゼフ
- 2009年10-12月、『ラスト プレイ-祈りのように-』ムーア/『Heat on Beat!』[6]
月組トップ時代
- 2010年2月、中日劇場『紫子 -とりかえばや異聞-』紫子/佐伯碧生(2役)/『Heat on Beat!』[7]
- 2010年4-7月、『THE SCARLET PIMPERNEL』パーシー・ブレイクニー [8]
- 2010年9-11月、『ジプシー男爵』シュテルク・バリンカイ/『Rhapsodic Moon』[9]
- 2010年12月-2011年1月、シアタードラマシティ・日本青年館『STUDIO 54』ホーリー・アシュレイ [10]
- 2011年3-5月、『バラの国の王子』野獣(王子)/『ONE-私が愛したものは…-』[11]
- 2011年7-10月、『アルジェの男』ジュリアン・クレール/『Dance Romanesque』[12]
- 2011年11-12月、全国ツアー『我が愛は山の彼方に』朴秀民/『Dance Romanesque』[13]
- 2012年2-4月、『エドワード8世-王冠を賭けた恋-』デイヴィッド・ウィンザー/『Misty Station-霧の終着駅-』[14] *退団公演
ディナーショー
- 1998年4-5月、成瀬こうき・霧矢大夢・大和悠河ディナーショー『COLOR』(六甲山ホテル)
- 2004年12月、『Sweet & Chic』(宝塚ホテル・第一ホテル東京) *初単独ディナーショー
- 2009年3月、『K COLLECTION』(宝塚ホテル・第一ホテル東京)
- 2012年3月、『Grand Dreamer』(宝塚ホテル・第一ホテル東京)
宝塚歌劇団退団後の主な活動
舞台出演
- 2013年5月-6月、ミュージカル『マイ・フェア・レディ』イライザ(日生劇場、金沢歌劇座、キャナルシティ劇場、愛知県芸術劇場、オリックス劇場) *真飛聖とWキャスト
- 2014年6月、ミュージカル『オーシャンズ11』クィーン・ダイアナ(東急シアターオーブ)
- 2014年8月、ミュージカル『I DO! I DO! 』アグネス (赤坂RED/THEATER)[15]
- 2014年12月、ミュージカル『ヴェローナの二紳士』シルヴィア(日生劇場)
- 2015年9月-10月、ミュージカル『ラ・マンチャの男』アルドンザ(松本市民芸術館、帝国劇場、シアターBRAVA!)
- 2015年12月‐2016年1月、音楽劇『レミング』影山影子 (東京芸術劇場プレイハウス、北九州芸術劇場大ホール、愛知県芸術劇場大ホール、森ノ宮ピロティホール)
- 2016年4月、『THE LAST FLAPPER』ゼルダ(赤坂RED/THEATER)
- 2016年7月‐8月、ミュージカル『マイ・フェア・レディ』イライザ(東京芸術劇場プレイハウス) *真飛聖とWキャスト
- 2017年2月、ミュージカル『ビッグ・フィッシュ』サンドラ・ブルーム(日生劇場)
- 2017年4月‐5月、NAPPOS PRODUCE『スキップ』一ノ瀬真理子 (サンシャイン劇場)
- 2017年8月‐9月、『THE LAST FLAPPER』ゼルダ(赤坂RED/THEATER)
- 2017年11月‐12月、『この熱き私の激情』血の部屋の女(銀河劇場、JMSアステールプラザ 大ホール、北九州芸術劇場 中ホール、ロームシアター京都 中ホール、穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール)[16]
- 2018年5月、ミュージカル『I DO! I DO! 』アグネス(銀座博品館劇場、兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール)
- 2018年10月、ミュージカル『タイタニック』アリス・ビーン(日本青年館ホール、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)[17]
- 2019年1月、ミュージカル『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』エレン(東京芸術劇場プレイハウス)
- 2019年2月‐3月、ドイツ戯曲『LULU』ルル(赤坂RED/THEATER)
- 2019年6月‐7月、ブロードウェイミュージカル『PIPPIN』ファストラーダ(東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ 11階)、愛知県芸術劇場 大ホール、オリックス劇場、静岡市清水文化会館マリナート 大ホール)[18]
- 2019年11月、ミュージカル『ビッグ・フィッシュ』サンドラ・ブルーム(日比谷シアタークリエ、刈谷市総合文化センターアイリス、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール)[19]
- 2020年1月‐2月、『メアリー・ステュアート』メアリー・ステュアート(赤坂RED/THEATER)
- 2020年3月、オフ・ブロードウェイ・ミュージカル『悪魔の毒毒モンスター』バーバラ・ベルグッティ市長、ママ・ファード、修道女(よみうり大手町ホール)[20]
- 2020年5月‐6月、ミュージカル『NEWSIES』メッダ・ラーキン(予定)
コンサート・ライブ
- 霧矢大夢ファーストコンサート『Amore e Musica 夢は果てしなく…』(2012年10月12日-14日 青山劇場)
- 霧矢大夢コンサート『The Gentlewoman』(2013年11月22日-23日東京国際フォーラム ホールC、12月5日-6日サンケイホールブリーゼ)
- 霧矢大夢LIVE2015-My Favorite Songs-(2015年6月3日・4日東京・丸の内コットンクラブ)[21]
ディナーショー
- 霧矢大夢 25th anniversary Dinner Show(2019年8月24・25日第一ホテル東京、31日宝塚ホテル)
CD
- アルバム『The Gentlewoman』(2013年11月22日発売)
連載
- フレンチブルドッグ専門誌『BUHI』「霧矢大夢のフィンチびより」(2013年春号-冬号、全4回連載)
その他
- 2013年9月29日『霧矢大夢トークショー』(東京會館)
- 2014年1月31日『Au Revoir TOKYO KAIKAN ~また逢う日まで~』(東京會館)
- 2014年2月13日・27日 梅田芸術劇場10周年記念コンサート『Golden Songs』ゲスト出演(東京国際フォーラム ホールC、大阪梅田芸術劇場メインホール)
- 2016年12月『エリザベート TAKARAZUKA20周年スペシャル・ガラ・コンサート』(梅田芸術劇場メインホール)[22]
- 2016年10月20日『Shoes On!2016』ゲスト出演 [23]
- 2017年6月23日 瀬奈じゅん25周年 アニバーサリーコンサート『Jun Sena 25th anniversary concert』ゲスト出演(シアタークリエ)
- 2018年3月11日 第一ホテル創業80周年特別企画『霧矢大夢・彩吹真央 トーク&ライブ2018』(第一ホテル東京)
- 2018年4月12日『越路吹雪を歌うスペシャルコンサート「愛の讃歌」』(NHKホール)
- 2019年4月13日『はいだしょうこコンサート2019~春風にのせて~』ゲスト出演(HAKUJU HALL)
- 2019年9月21日 NHKオーディオドラマ・FMシアター『瀬戸内マトリョーシカ』NHK FM
- 2019年10月2日『霧矢大夢が案内するミュージカル ビッグ・フィッシュ』(朝日カルチャーセンター新宿教室)
- 2019年10月‐11月 NHKオーディオドラマ・青春アドベンチャー『紺碧のアルカディア』NHK FM
脚注
- ^ 2013年5月1日付、東京中日スポーツ・中日スポーツのインタビュー記事プロフィールより。
- ^ この他、単独では2000年頃に関西ローカルで大阪市信用金庫のテレビCMに出演していたことがある。
- ^ おけぴネット, 満席応援&空席救済. “2013/02/21 ミュージカル「マイ・フェア・レディ」製作発表会見レポート” (日本語). okepi.net. 2020年4月14日閲覧。
- ^ おけぴネット, 満席応援&空席救済. “2013/04/23 ミュージカル『マイ・フェア・レディ』稽古場レポート” (日本語). okepi.net. 2020年4月14日閲覧。
- ^ おけぴネット, 満席応援&空席救済. “2013/04/23 ミュージカル『マイ・フェア・レディ』稽古場レポート” (日本語). okepi.net. 2020年4月14日閲覧。
- ^ “【インタビュー】「マイ・フェア・レディ」Wイライザ 霧矢大夢と真飛聖、女子トーク - スターファイル - 朝日新聞社”. astand.asahi.com. 2020年4月14日閲覧。
- ^ “『マイ・フェア・レディ』開幕直前公開稽古 | omoshii” (日本語). 演劇 & エンタメ系 WEBマガジン | omoshii - オモシィ. 2020年4月14日閲覧。
- ^ enbublog. “極上のエンターティメント! ミュージカル『オーシャンズ11』” (日本語). 宝塚ジャーナル. 2020年3月31日閲覧。
- ^ “霧矢大夢がフィッツジェラルドの妻・ゼルダ役で「フラッパー」に挑戦”.ステージナタリー (2016年2月21日). 2016年2月22日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “霧矢大夢の一人芝居「THE LAST FLAPPER」再演が明日より” (日本語). ステージナタリー. 2020年3月31日閲覧。
- ^ “霧矢大夢インタビュー! ネリー・アルカン原作の『この熱き私の激情~それは誰も触れることができないほど激しく燃える。あるいは、失われた七つの歌』に出演 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2020年3月31日閲覧。
- ^ “永遠なる夫婦のミュージカル『I DO! I DO!』~霧矢大夢「必死に引き出しを開けて頑張ります」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2020年3月31日閲覧。
- ^ “いよいよ出航! 加藤和樹、石川禅、鈴木壮麻ら出演ミュージカル『タイタニック』プレスコールレポート | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2020年3月31日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「グレート・コメット」に生田絵梨花、小西遼生、霧矢大夢が出演決定” (日本語). ステージナタリー. 2020年3月31日閲覧。
- ^ “五感を刺激する斬新なミュージカルに大興奮! 井上芳雄、生田絵梨花ら出演『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』いよいよ開幕 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2020年3月31日閲覧。
- ^ “ヴェデキントの名作『LULU』~主演・霧矢大夢と演出・小山ゆうなが2019年のルル像を探る | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2020年3月31日閲覧。
- ^ “unratoプロデュース「LULU」 | チケットぴあ[チケット購入・予約]” (日本語). t.pia.jp. 2020年3月31日閲覧。
- ^ co.,ltd, NANO association. “霧矢大夢が“現代のファム・ファタール”に挑戦『LULU』稽古場レポート” (日本語). エンタステージ. 2020年3月31日閲覧。
- ^ おけぴネット, 満席応援&空席救済. “『LULU』霧矢大夢さん×紫城るいさんインタビュー&稽古場写真が届きました!” (日本語). okepi.net. 2020年3月31日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “【公演レポート】霧矢大夢が新たな“女性像”立ち上げる、小山ゆうな演出「LULU」開幕” (日本語). ステージナタリー. 2020年3月31日閲覧。
- ^ “霧矢大夢がドイツ演劇の自由奔放なヒロイン役で客席を虜に! : 若林ゆり 舞台.com” (日本語). 映画.com. 2020年3月31日閲覧。
- ^ “ミュージカルとサーカスが融合!ブロードウェイミュージカル『ピピン』が開幕”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2020年3月31日閲覧。
- ^ シアターテイメント編集部 (2019年6月11日). “ブロードウェイミュージカル「ピピン」、自分は何者なのか、何がしたいのか、旅路の果てに見つけた景色は?” (日本語). シアターテイメントNEWS. 2020年3月31日閲覧。
- ^ “INTERVIEW!ミュージカル『ビッグ・フィッシュ』霧矢大夢さん | omoshii” (日本語). 演劇 & エンタメ系 WEBマガジン | omoshii - オモシィ. 2020年3月31日閲覧。
- ^ “川平慈英、浦井健治、霧矢大夢、夢咲ねねらが家族の大きな愛を描く『ビッグ・フィッシュ』稽古場公開 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2020年3月31日閲覧。
- ^ “『ビッグ・フィッシュ』2019 #7 より深まった家族の関係性から、本役以外の裏設定まで!? 浦井健治&霧矢大夢、母&息子のロングインタビュー - げきぴあ”. community.pia.jp. 2020年3月31日閲覧。
- ^ “「ビッグ・フィッシュ」の川平慈英&霧矢大夢、明るいイタズラっ子キャラの似た者コンビ! : 若林ゆり 舞台.com” (日本語). 映画.com. 2020年3月31日閲覧。
- ^ co.,ltd, NANO association. “川平慈英、浦井健治ら出演『ビッグ・フィッシュ』再演が11月1日に開幕!深みが増した物語にどっぷり浸る” (日本語). エンタステージ. 2020年3月31日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “【公演レポート】霧矢大夢&保坂知寿が果敢に挑む二人芝居「メアリー・ステュアート」開幕(コメントあり)” (日本語). ステージナタリー. 2020年3月31日閲覧。
- ^ “二人の女優が二人の女王を演じる傑作舞台『メアリー・ステュアート』に挑む! 霧矢大夢・保坂知寿インタビュー | えんぶの情報サイト 演劇キック”. enbu.co.jp. 2020年3月31日閲覧。
- ^ co.,ltd, NANO association. “霧矢大夢&保坂知寿、二人の女王の対立と共鳴『メアリー・ステュアート』レポート” (日本語). エンタステージ. 2020年3月31日閲覧。
- ^ “坂東玉三郎 『越路吹雪を歌うスペシャルコンサート「愛の讃歌」』製作発表を開催 | キョードー東京”. キョードー東京. 2020年3月31日閲覧。
関連項目
- 安寿ミラ(霧矢入団時の花組トップスター。在団年:1980年 - 1995年)
- 西本智実(女性指揮者で同じバレエ学校に通っていた友人)