Hayato Ikeda
Quick Facts
Biography
イケダ ハヤト(1986年〈昭和61年〉 - )は日本のブロガー、著述家、Voicyパーソナリティ、合同会社代表。ニュースブログ「ihayato.news」で「BLOGOS AWARD 2012」大賞を受賞。NPOを支援するプロボノ集団「テントセン」の創設者、代表、ビッグイシューオンライン共同編集長を歴任。挑発的な言動が特徴で、炎上が多い人物。著書に『年収150万円で僕らは自由に生きていく』、『まだ東京で消耗してるの?』などがある。略称はイケハヤ。
中学生時代から個人サイト「nubonba」を運営し、『ネットランナー』で連載。ルネサステクノロジでSNSを担当し、トライバルメディアハウスのSMMアナリストを経て、2011年からフリーランス。2014年には高知県へ移住し、2016年より合同会社日本の田舎は資本主義のフロンティアだ代表。
YouTubeやVoicyで情報発信し、仮想通貨にも投資。Fintechレビューアフィリエイトや情報商材販売にも取り組み、オンラインサロンの運営や活動も行った。2021年からNFTコレクション「CryptoNinja NFT」をプロデュースしている。
来歴・人物
生い立ち、学生時代
1986年生まれ。神奈川県横浜市出身。中学生時代から「nubonba」を運営し、ソフトバンククリエイティブ社発行の『ネットランナー』で連載。横浜市立戸塚高等学校を卒業し、早稲田大学政治経済学部に進学。後の妻であるイケダミキとは吹奏楽のサークルで出会ったという。
東京時代
2009年に卒業し、入社したルネサステクノロジではSNSを担当したという。11ヵ月で退職し、その後はベンチャー企業「トライバルメディアハウス」でSMMアナリストを担当。2010年頃にはビッグイシューのSNSをコンサルティングしている。また、エイズ孤児を支援するNGO「PLAS」でソーシャルメディアマーケティング担当のプロボノとして活動。2010年にはNPOを支援するプロボノ集団「テントセン」を創設し、代表を務めた。
2011年4月よりフリーランスとなり、ノマドワーカーの暮らしになる。社会人2年目から同棲を開始しており、2011年11月1日に入籍したという。2012年9月1日にNHK Eテレで放送された『新世代が解く!ニッポンのジレンマ4』では、高木新平や小島梨揮、古市憲寿らとともにイケダも出演。同年同月には『ビッグイシュー・オンライン』を立ち上げ、編集長に就任する(後、共同編集長)。
イケダが運営するニュースブログ「ihayato.news」は月間20万人を超える訪問者を集めたことがあり、同サイトの管理者として「BLOGOS AWARD 2012」大賞を受賞している。同年には星海社新書より『年収150万円で僕らは自由に生きていく』を出版し、また、多摩大学の経営情報学部で非常勤講師を務めたこともある。
高知時代
東京都多摩市に住んでいたイケダは子育てを機に地方への移住を考えるようになり、2014年6月に高知県高知市に転居。転居とともに「イケハヤ書店」はサイト名を「まだ東京で消耗してるの?」に改題している。2015年5月には高知県中部の嶺北地区の長岡郡本山町へ転居。2016年には活動を法人化し、合同会社「日本の田舎は資本主義のフロンティアだ」の代表となる。
イケダはVoicyでも情報発信を行っており、2018年時点では経沢香保子がスポンサーとなっていた。「イケハヤ大学」でYouTuberとしても活動。さらに2017年にはサイト名を「まだ仮想通貨やってないの?」に改題。仮想通貨とブロックチェーンについても扱った。イケダの仮想通貨投資はFintechレビューによるアフィリエイト収入がねらいの一つと言われる。2018年にはアソビモ株式会社が運営する「ASOBI COIN」のアドバイザーに就任。また、はあちゅうらと協同でオンラインサロンも運営していた(詳細は#高知県での活動参照)。
2017年にはブログで1.5億円の収益があったというが、2019年にはGoogleアップデートの影響でアフィリエイト収入が激減。SEO(検索エンジン最適化)対策のため、livedoor BlogからWordPressへの変更を図った。2021年6月、イケダが「錬金術」と絶賛していた仮想通貨「TITAN」が大暴落。イケダ自身は利益を確定させて引き上げていたことから大きな批判を浴び、Twitterを鍵アカウントにすることになった。
2018年頃からNFTに興味を持っていたといい、2021年にはCryptPunksを購入。「XANALIA NFTART AWARDS 2021」でもアンバサダーに就任。同年から二次創作を歓迎するNFTコレクション「CryptoNinja NFT」をプロデュースし、2023年10月に監督・野中晶史、脚本・細川徹でテレビアニメ化される「忍ばない!クリプトニンジャ咲耶」では原作にクレジットされている。同作品はファンワークスによる制作で、クラウドファンディングで資金調達が行われた
高知県での活動
2014年6月に高知県高知市]転居し、Yahoo!ニュースや高知新聞で話題になった。『現代ビジネス』の連載では高知で「こどものための図書館」や「高知ベンチャーサミット」「土佐山アカデミー」などの活動をしている人物を取り上げた。2015年5月には高知県中部の嶺北地区の長岡郡本山町へ転居。2016年4月20日には活動を法人化し、合同会社日本の田舎は資本主義のフロンティアだの代表となる。法人番号は「2490003001052」で、資本金は非公開。事業内容はデジタルメディア運営やリアルメディア運営など。
その後土地を購入し、「イケハヤランド」として開発中。2017年には第1回地方創生会議にも招待され、「地方創生×フリーランス」のトークセッションに登壇。「リアルな空間があり余っている、いろんなリソースがあり余っている状態で、新しい技術が入ってくると、僕らっているのはすごく有利になるんですよね。なので僕は当時誰もいない限界集落へ行って、自分の国を作ろうとしたわけですよ。」と語っている。また、NPO「ONEれいほく」ではサポーターも務めた。
イケダはブログなどのノウハウを扱う情報商材も販売。さらに正田圭と運営していたオンラインサロン「脱社畜サロン」は、2019年1月にはあちゅうの運営する「はあちゅうサロン」と合併。会費は月3000円で、会員規模は当初約3000人。その後、運営者から正田が抜けて小原聖誉が運営に参加。同年3月の時点での会員数は約1500人。同年4月には「スキルシェアサロン」に改名し、同年6月時点での会員は約300名であった。また、しゅうへい運営のオンラインサロンにも関与していた。
2020年、イケダは「若返りサプリ」として知られる抗老化候補物質NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)のサプリメントも販売。中国で製造した原材料を静岡県の工場で加工したもので、「ロンジェビティ・ラボ」というECサイトで販売。ただし、2020年12月に内科医の名取宏はイケダらが販売するNMNサプリの効用は動物実験レベルでしかデータがなく、人間が服用した際の効果は証明されていないと指摘している。
主な受賞歴
- 2012年 - 「BLOGOS AWARD 2012」大賞(「ihayato.news」の管理者として受賞)
著書
単著
- 『フェイスブック ― 私たちの生き方とビジネスはこう変わる ―』講談社〈現代プレミアブック〉、2011年2月、ISBN 9784062950695。
- 『年収150万円で僕らは自由に生きていく』星海社〈星海社新書 26〉、2012年11月、ISBN 978-4061385283。
- 『ブログエイジ ー イケダハヤトのブログ農耕ライフ』小川未来 編集、未来系レーベル、Kindle版、2013年6月、ASIN B00DG7LGJ8。
- 『武器としての書く技術 ― 30万人に届けて月50万円稼ぐ! ― 新しい(秘)文章術』中経出版、2013年6月、ISBN 9784046027368。
- 『旗を立てて生きる ― 「ハチロク世代」の働き方マニュフェスト ー』晶文社〈就職しないで生きるには 21〉、2013年6月、ISBN 9784794969033。
- 『なぜ僕は「炎上」を恐れないのか ― 年500万円稼ぐプロブロガーの仕事術 ―』光文社〈光文社新書 680〉、2014年2月、ISBN 9784334037833。
- 『新世代努力論 ― 「恵まれた世代」は判ってない。これがぼくらの価値観 (生きかた) だ。―』朝日新聞出版、2014年7月、ISBN 9784023312760。
- 『武器としての書く技術』KADOKAWA、中経出版、2013年6月、ISBN 978-4046027368。
- 『まだ東京で消耗してるの? ― 環境を変えるだけで人生はうまくいく ―』幻冬舎〈幻冬舎新書 404〉、2016年1月、ISBN 978-4344984059。
- 『中学生から知っておきたい! 悪い大人にお金をだまし取られない全知識』主婦の友社、2021年2月、ISBN 978-4074468942。
共著
- 『ソーシャルコマース ― 業界キーマン12人が語る、ソーシャルメディア時代のショッピングと企業戦略 ―』マイナビ、2011年12月、ISBN 9784839940836 - 桜丘製作所、三橋ゆか里、川田智明 共著。
- 『イケダハヤト×イチロー教授 新旧ソーシャルエコノミスト対談 会社について』ユナイテッド・ブックス、Kindle版、2013年7月、ASIN B0746D3DD5 - 小林一郎 共著。
- 『ネットが味方になるWebマーケティングの授業』秀和システム、2014年3月、ISBN 9784798041032 - 中川淳一郎、出口治明、伊藤新之介 共著。
- 『仏教は宗教ではない ― お釈迦様が教えた完成された科学 ―』Evolving、2014年10月、ISBN 9784908148002 - アルボムッレ・スマナサーラ 共著。
- 『世界一やさしい アフィリエイトの教科書 1年生』ソーテック社、2015年1月、ISBN 9784800720184 - 染谷昌利 共著。
- 『自由になるトレーニング』Evolving、2016年3月、ASIN B01DOV3K8U - プラユキ・ナラテボー、ヒビノケイコ 共著。
分担執筆
- 『「統治」を創造する ― 新しい公共/オープンガバメント/リーク社会―』春秋社、2011年12月、ISBN 9784393333129 - 西田亮介、塚越健司 編著。
- 『脱グローバル論 ― 日本の未来のつくりかた ―』講談社、2013年6月、ISBN 9784062184274。
- 『PLANETS vol.10』PLANETS、第二次惑星開発委員会、2018年10月、ISBN 9784905325116。
自費出版(イケハヤ書房)
Amazon KindleではKDP(Kindle ダイレクト・パブリッシング)による自費出版が容易であり、イケダは「イケハヤ書房」としてKindleで自費出版している。下記、いずれも「イケハヤ書房」名義の電子書籍(Kindle版)。
単著
- 『「凡人」を脱するための10の考え方。』2016年4月、ASIN B01EUBOYII。
- 『プロブロガーによる「ブログ運営の教科書」初級編』2016年4月、ASIN B01EMHVRKI。
- 『「私に、時間をください」と、妻は言った。― プロブロガーの妻が考えていること。 ―』2016年5月、ASIN B01FH5ML9A。
- 『月130万稼ぐ「初期投資ゼロのブログアフィリエイト」の手法をチラ見せします。』2016年5月、ASIN B01GGRJNDU。
- 『「自分に自信がない人」は、文字通り「何をやってもダメ」だと思った話。』2016年6月、ASIN B01H6DIHTO。
- 『失敗を失敗と思わないための10の技術: 完璧主義をやめたいあなたへ。』2016年8月、ASIN B01KCMMDI2。
- 『【永久保存版】全18種類! サラリーマンがはじめて副業するときに 必ず読む本』2020年9月、ASIN B08HPH3MWX。
- 『【100年後も通用する】 イケハヤ流! 稼ぐために”絶対”必要な18の思考法』2020年9月、ASIN B08K3JMKXB。
- 『YouTubeでメシを食う方法。』2020年9月、ASIN B08KH48KQX。
- 『イケハヤ流資産運用術 4000万円貯められる方法、教えます。』2020年11月、ASIN B08NJW19W9。
- 『文章で飯を食う方法。 ~文章だけで年 1 億稼ぐ!「売れる文章術」完全解説~』2020年11月、ASIN B08NXKPQHX。
- 『イケハヤ流資産運用術 4000万円貯められる方法、教えます。』2020年11月、ASIN B08NJW19W9。
- 『【完全解説】詐欺に注意!ビットコイン投資の正しい始め方。』2020年11月、ASIN B08PCJNVFB。
- 『これで失敗しない!田舎暮らし・地方移住完全ガイド』2020年12月、ASIN B08QRMM6CL。
- 『【徹底解説】クラブハウスをはじめるときに必ず読む本』2021年1月、ASIN B08VJDWCK5。
共著
- 八木仁平 共著『ブログで月商100万円稼ぐマインド』2016年4月、ASIN B01E93OQMQ。
- マナブ、しゅうへい 共著『マナブ×イケハヤ トップインフルエンサーが語る Webマーケティング最前線』2021年2月、ASIN B08X9WZSXN。
- シュナプーン 共著『考えるな、助けろ。― やりたいことがわからない若者と対談してみた ―』2021年6月、ASIN B09835TFNM。
編集
- 松本雄介 著、イケダハヤト 編集『自宅でおいしくコーヒーを淹れるための教科書』2016年9月、ASIN B01M0LBUKN。
連載
- 『ネットランナー』(ソフトバンククリエイティブ社)
- 「ソーシャルウェブが未来を創る!」『現代ビジネス』(2010年7月5日 - 2015年4月10日)
- 「対談:ジョン・ガーズマ×イケダハヤト『スペンドシフト』」『PRESIDENT ONLINE』(2011年11月1日 - 2日)
- 「なぜ僕は「炎上」を恐れないのか——年500万円稼ぐプロ・ブロガーの仕事術」『cakes』(2014年1月30日 - 5月5日)
- 「イケハヤが語る 僕の仕事、移住、家族から仮想通貨まで」『PARAFT』(2017年5月8日 - 10月30日)
脚注
注釈
- ^ 「スキルシェアサロン」は2020年11月まで存続し、それ以降は「みんなの起業準備塾」にリニューアル。2021年7月1日現在、小原聖誉のみが運営者。
- ^ 2021年7月31日(UTC)現在、本人のTwitter上でも「Voicyパーソナリティ」と自称している(“イケハヤ@Voicyパーソナリティ”. Twitter. 2021年7月31日(UTC)閲覧。)。
- ^ Twitterでサラリーマンをディスリスペクトする発言や、アンチに対する言動が知られている。
- ^ イケダ本人いわく、月300万円のアフィリエイトが月20万円に減ったという。
- ^ イケダは2012年からlivedoor Blogを使用していた。
- ^ 仮想通貨のUSDCとTITANの組み合わせるとIRONと交換可能となり、IRONとISDCを預けると利息としてTITANを受け取ることができる。これによりIRONとTITANを無限に増やすことができるとされ、これが「錬金術」と呼ばれた。
- ^ 鍵アカウントとは承認したフォロワーしか投稿を閲覧できない状態のこと。
- ^ 実際に被害を受けた人は多くないとの見方もあり、インフルエンサーの見解を鵜呑みにすることに対する警鐘の声もあがった。
- ^ 「忍ばない!クリプトニンジャ咲耶」は、NFTアートキャラクターのテレビアニメシリーズとしては世界初と言われる。なお、日本で初めてNFTアートがアニメ化されたのは2022年5月に公開された東映アニメーション制作の「Zombie Zoo」。- 東映アニメーション公式YouTubeチャンネル (2022年5月21日). 【NFTアートのアニメ化】Zombie Zoo Keepers // Animated Short Film【公式】 - YouTube。
- ^ 正田 圭は日本の連続起業家、TIGALA株式会社 代表取締役。著書に『ビジネスの世界で戦うのならファイナンスから始めなさい』(CCCメディアハウス、2016年12月、ISBN 978-4484162270)、『ファイナンスこそが最強の意思決定術である。』(CCCメディアハウス、2017年9月、ISBN 978-4484172286)、『サクッと起業してサクッと売却する 就職でもなく自営業でもない新しい働き方』(CCCメディアハウス、2018年1月、ISBN 978-4484182025)、『この時代に投資家になるということ』(星海社新書、2018年6月、ISBN 978-4065119983)などがある。
- ^ 小原 聖誉(おばら まさしげ)は日本の起業家、エンジェル投資家、株式会社StartPoint代表取締役CEO。著書に『凡人起業 35歳で会社創業、3年後にイグジットしたぼくの方法。』(CCCメディアハウス、2019年3月、ISBN 978-4484192062)がある。
- ^ NMNの効果・効能をうたって販売すると「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」に違反する。ロンジェビティ・ラボではNMNを「抗老化候補物質」として販売している。なお、NMNを人間が接種した際の安全性に関しては、慶応義塾大学医学部が証明したと発表しているが、同大学もNMNを「抗老化候補物質」と表現している。
- ^ 「BLOGOS AWARD」は NHN株式会社と日本財団の共催。
- ^ 著者 - 谷本晴樹、淵田仁、吉野裕介、藤沢烈、生貝直人、イケダハヤト、円堂都司昭、西田亮介、塚越健司(NCID BB0785243X)。
- ^ 著者 - 内田樹、中島岳志、平松邦夫、イケダハヤト、小田嶋隆、高木新平、平川克美(NCID BB12761504)。
- ^ 著者 - 宇野常寛、家入一真、イケダハヤト、伊勢崎賢治、井上明人、猪子寿之、押井守、落合陽一、乙武洋匡、片渕須直、岸本千佳、黒井文太郎、児玉健、近藤那央、坂本崇博、佐渡島庸平、消極性研究会、鷹鳥屋明、たかまつなな、橘宏樹、為末大、張彧暋、走るひと編集部、ハリス鈴木絵美、福嶋亮大、藤井宏一郎、前田裕二、丸若裕俊、箕輪厚介、村本大輔(ISBN 9784905325116)。
出典
- ^ “イケダ, ハヤト”. Web NDL Authorities. 国立国会図書館. 2021年6月20日(UTC)閲覧。
- ^ くいしん (2016年6月24日). “【高知県嶺北・本山町】今は、事業家として燃えている|合同会社「日本の田舎は資本主義のフロンティアだ」代表・イケダハヤト”. 大人が本気で遊び、暮らす町【高知県嶺北地域】特集、続けます。. 灯台もと暮らし. 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ 西村宏治 (2017年11月6日). “「まだ東京で消耗してるの?」イケダハヤトさんが次に狙うものは”. 豊かさのニューノーマル. GLOBE+. (朝日新聞社). 2021年6月22日(UTC)閲覧。
- ^ Junya Mori (2012年5月9日). ““社会をちょっと良くするアプリ” のプロトタイプが盛りだくさん!トレンドマイクロの「セキュリティーアワードMeet Up Event」[イベントレポート]”. greenz. 2021年7月3日(UTC)閲覧。
- ^ くいしん (2016年7月1日). “【高知県嶺北・本山町】イケダ夫妻・ハヤト「あなたがいないと今の僕はいない」【夫婦対談】前編”. 灯台もと暮らし. 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ “有名プロブロガー・イケダハヤト氏、高知へ移住 「東京で消耗するのが嫌になった」”. J-CASTニュース. (2014年6月2日) 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ 伊藤博之 (2017年5月22日). “高知で田舎暮らし「おすそわけは鹿一頭」 低年収でも幸せな町、全国1位”. PRESIDENT ONLINE. 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ 嘉屋恭子 (2015年7月30日). “新しい住まいのカタチ[3] イケダハヤトさん〜地方移住〜”. suumoジャーナル. 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ キャリアコンパス (2014年8月29日). “プロブロガー「イケダハヤト」が認めた、現在進行形で成長しているメディア5選”. まいにちDODA. (2019年1月16日転載) 2021年6月26日(UTC)閲覧。
- ^ “イケダ ハヤト(いけだ・はやと)ブロガー”. PRESIDENT ONLINE. 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ PARAFT編集部 (2017年10月25日). “イケハヤが語る 僕の仕事、移住、家族から仮想通貨まで/目次【イケダハヤト】”. PARAFT. 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ 池田真隆 (2013年5月1日). “【書評】年収150万円で自由に生きていく方法とは”. オルタナS. 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ “合同会社日本の田舎は資本主義のフロンティアだの情報”. 法人番号公表サイト. 国税庁. 2021年7月3日(UTC)閲覧。
- ^ “2012年 最も注目されたブロガーに贈られるBLOGOS AWARD 2012「ihayato.news」/イケダハヤト氏に決定!”. ニュース. LINE (企業). (2012年12月20日) 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ 大山貴弘 (2012年9月25日). “プロブロガー・イケダハヤトが語る、ネットの"炎上"に負けない3つの鉄則と情報発信術 (1/5)”. ウレぴあ総研. 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ “社会変革 (Social Innovation) とソーシャルメディア”. everevo. 2021年6月26日(UTC)閲覧。
- ^ “なぜイケダハヤト氏とD×P今井氏が登壇?-ビッグイシュー15周年記念イベント「小さき者が力を得る時代へ〜仮想通貨技術の台頭で変わる社会貢献のこれから〜」より”. Big issue Online. (2018年5月7日) 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ “「かわるフェス」ゲストスピーカー紹介①イケダハヤト氏”. 全ての”きっかけ”は、ここにある。一人一人の心に火を灯すフェスを開催!. GoodMorning. (2019年3月2日) 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ 鳥井美沙 文責、北澤太地 撮影 (2019年2月5日). “疲弊したコミュニティには「目覚まし」が必要。日本で1番オンラインサロンを立ち上げてきたはあちゅうさんがコミュニティについて語る”. 朝渋Times. Morning Labo 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ ガジェット通信 (2019年6月5日). “会員数が全盛期の10分の1に……はあちゅうさんイケダハヤトさん主催のオンライサロンの惨状をえらいてんちょうさんが分析”. exciteニュース. 2021年7月3日(UTC)閲覧。
- ^ くいしん (2016年7月2日). “【高知県嶺北・本山町】イケダ夫妻・ミキ「はっくんはよく笑うようになった」【夫婦対談】後編”. 灯台もと暮らし. 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ “ボイスメディアのVoicy、約7億円調達 技術や開発、コンテンツを強化へ”. (2019年2月18日) 2021年6月26日(UTC)閲覧。
- ^ “新R25編集長の突き抜けた企画力を学べ〜新R25編集長・渡辺将基氏×女性起業家サロン主催・経沢香保子氏対談〜 2018年06月13日に開催”. logmi Biz. (2018年7月26日) 2021年6月26日(UTC)閲覧。
- ^ 長山悦子 (2013年7月3日). “「長山、会社やめるってよ」 イケダハヤト×アフリカで働くことを選んだ4年目社員”. サイボウズ式 新しい価値を生み出すチームのメディア. サイボウズ. 2021年6月26日(UTC)閲覧。
- ^ たくみこうたろう (2018年5月16日). “イケハヤさん!サラリーマンをdisるのはなぜですか!? 現役会社員が涙目覚悟で聞いてみた”. Fledge. 2021年7月3日(UTC)閲覧。
- ^ “【炎上】イケハヤ氏の悪意感じるコメントにけんすう氏が不快感「人をバカとか信者とか軽んじるのすごく嫌い」”. バズプラスニュース. (2019年1月16日) 2021年7月3日(UTC)閲覧。
- ^ プレスラボ (2014年9月2日). “「パクりはなぜいけないの?」有名ブロガーの問いに人気ライターが応戦”. Wedge. 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ いしかわゆき (2018年11月6日). “「アンチは妖精です」「僕のために頑張って働いてね(笑)」イケダハヤトに学ぶ“アンチ活用法””. 新R25. 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ “見返りを求めずに支援する、ソーシャルグッドなインフルエンサー。#イケダハヤトの横顔”. 新R25. (2018年6月23日) 2021年6月26日(UTC)閲覧。
- ^ “まだ〇〇〇やってないの!?”. セミナー. サンワード貿易. (2019年) 2021年6月26日(UTC)閲覧。
- ^ 大山貴弘 (2012年9月25日). “プロブロガー・イケダハヤトが語る、ネットの"炎上"に負けない3つの鉄則と情報発信術 (5/5)”. ウレぴあ総研. 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ 小橋川誠己 (2010年6月14日). ““ソーシャルメディア・マーケティング”がなくなる日”. ASCII.jp×Web Professional. 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ 大山貴弘 (2012年9月25日). “プロブロガー・イケダハヤトが語る、ネットの"炎上"に負けない3つの鉄則と情報発信術 (2/5)”. ウレぴあ総研. 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ 三田ゆき (2020年9月19日). “年商5000万円のYouTuber・イケダハヤトさんに聞く! YouTuberを副業にしたいと考える人に伝えたい「世界を楽しむ」心構え”. ダヴィンチニュース. 2021年6月26日(UTC)閲覧。
- ^ 井口稔 (2017年1月6日). “急上昇していたビットコインが大暴落!イケダハヤト氏が買ったところがド天井!?”. ザイFX!. 2021年7月3日(UTC)閲覧。
- ^ 伊藤綾 (2019年2月6日). “有名ブロガーに憧れ、高知に移住した若者の末路。友人は「ちゃんと就活して」”. bizSPA!フレッシュ. 2021年7月3日(UTC)閲覧。
- ^ 詠 シルバー 祐真 (2020年4月9日). “借金200万円の25歳が見た「人気オンラインサロンの闇」2ページ目”. Biz SPA! フレッシュ. 2021年7月24日(UTC)閲覧。
- ^ “NFT発のテレビアニメ「クリプトニンジャ咲耶」秋放送 制作資金もNFTで調達”. ITmedia. (2023年6月2日) 2023年6月17日(UTC)閲覧。
- ^ “NFTキャラクターが世界初TVアニメ化!「忍ばない!クリプトニンジャ咲耶」10月より放送 内田彩ら出演”. (2023年6月6日) 2023年6月17日(UTC)閲覧。
- ^ “NPOの寄付集めを革新!3k×100を活かしきる、ソーシャルメディアの活用術ーイケダハヤト氏インタビュー”. NPOweb. (2011年7月20日) 2021年7月3日(UTC)閲覧。
- ^ YOSH (2011年3月7日). “【Blabo! LIVE !!!】3月7日(月)19:30〜Ustします!ゲスト:イケダハヤト(テントセン)「twitterで生まれたステキな話、シェアしよう」”. Blabo. 2021年6月26日(UTC)閲覧。
- ^ “社会参加は、楽しい。イケダハヤト”. いま、ここから考える ジレンマ+. 日本放送協会. 2021年7月3日(UTC)閲覧。
- ^ “新世代が解く!ニッポンのジレンマ4”. 制作番組. テレビユニオン. 2021年7月3日(UTC)閲覧。
- ^ “ビッグイシュー・オンライン、始まりました! 有限会社ビッグイシュー日本 代表 佐野章二より”. (2012年9月11日). ビッグ・イシュー. 2021年7月3日(UTC)閲覧。
- ^ 白川浩平 (2016年7月2日). “【お客様紹介】プロブロガー:イケダハヤトさん”. 白川浩平税理士事務所. 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ “月間100万人が読むブログメディア編集長 仮想通貨ブロガーのイケダハヤト氏がASOBI COINアドバイザーに就任”. アソビモ株式会社. (2018年6月20日) 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ “イケダハヤト氏のブログ月商が300万円から20万円に激減 移転で復活なるか”. livedoor NEWS. (2019年9月23日) 2021年7月24日(UTC)閲覧。
- ^ Hayato Ikeda (2019年9月23日). “livedoorブログからWordPressに移転した理由。”. BLOGOS. 2021年7月24日(UTC)閲覧。
- ^ “イケダハヤト氏が絶賛の仮想通貨、その直後に歴史的大暴落。本人はさっさと撤退済みで「買い煽り」「はめ込み」疑惑が広がる”. MONEY VOICE. まぐまぐ (2021年6月17日) 2021年6月26日(UTC)閲覧。
- ^ 小森政嗣、前田和甫、三浦麻子、松村真宏「マイクロブログにおけるパーソナルネットワークの特性と流言拡散行動の関係」『ヒューマンインタフェース学会論文誌』第16巻第4号、2014年、277-284頁。
- ^ Taichi (2021年9月25日). “【イケハヤ氏直撃①】CryptoPunks購入の感想や経緯は?今後の活用方法もインタビュー!”. CoinPartner. 2021年11月6日(UTC)閲覧。
- ^ SAKISIRU編集部 (2021年11月4日). “2021 流行語大賞に「NFT」がノミネート!イケダハヤト氏「盛り上がり加速に期待」”. SAKISIRU. ソーシャルラボ. 2023年6月17日(UTC)閲覧。
- ^ PRTIMES (2021年11月1日).“フジサンケイグループ3社とXANALIAによるNFTアワード 、アンバサダーにIKEHAYA氏就任。”. Sankei.com. 産経新聞社. 2021年11月6日(UTC)閲覧。
- ^ ゆうき (2022年1月31日). “9歳の作家がつくるNFT「Zombie Zoo」がアニメ化 東映アニメーションと協業”. KAI-YOU. KAI-YOU Inc.. 2022年2月4日(UTC)閲覧。
- ^ 大津賀新也 (2022年2月1日). “9歳少年のNFT「Zombie Zoo」がアニメに、東映アニメーションのプロジェクト始動”. あたらしい新聞. Yahoo!ニュース. 2022年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月5日(UTC)閲覧。
- ^ 小口覺 (2022年6月20日). “テクノロジーとインスピレーションが交差する、NFTアートの現状と未来”. INTERNET WATCH. 2023年5月4日(UTC)閲覧。
- ^ 広報会議 編集部 (2014年6月9日). “高知県知事に移住希望者がプレゼン、「知事コン」にイケダハヤト氏も登場”. AdverTimes. 2021年7月3日(UTC)閲覧。
- ^ 「まだ東京で消耗してるの? 高知の魅力 ネット配信 著名ブロガー本県移住「幸せすぎて困惑」」『高知新聞』、2014年7月3日(夕刊)、第1面。
- ^ イケダハヤト (2014年11月22日). “高知で民間の「こどものための図書館」を経営して15年。館長・古川佳代子さんに話を聞いた”. 現代ビジネス. 2021年7月3日(UTC)閲覧。
- ^ イケダハヤト (2014年10月24日). “「高知県を起業県にしたいんです」---「高知ベンチャーサミット」を仕掛ける、純血土佐っ子3人組に聞く”. 現代ビジネス. 2021年7月3日(UTC)閲覧。
- ^ イケダハヤト (2014年8月6日). “高知県の過疎地に「起業の学校」をつくる! 「土佐山アカデミー」共同創業者・林篤志さんに聞く”. 現代ビジネス. 2021年7月3日(UTC)閲覧。
- ^ “ソーシャルウェブが未来を創る!”. 現代ビジネス. 講談社. 2021年6月27日(UTC)閲覧。
- ^ “合同会社日本の田舎は資本主義のフロンティアだ”. PARAFT. 2021年6月27日(UTC)閲覧。
- ^ くいしん (2018年2月9日). “イケハヤの語る【場所にとらわれない働き方】の先にある「複数の拠点を自由に行き来する」暮らしとは”. 灯台もと暮らし. 2021年6月27日(UTC)閲覧。
- ^ “高野山で「地方創生会議」 全国から地方創生策実践者一堂に”. 和歌山経済新聞. (2017年4月12日). 2021年6月27日(UTC)閲覧。
- ^ “彼らはなぜフリーランスを選んだのか? 大企業経験者たちが語る、企業に属さないという働き方 地方創生×フリーランス #1/4”. logmi. 2021年6月27日(UTC)閲覧。
- ^ “「自分の国を作ろうとした」イケダハヤト氏が、地方の限界集落に移住した理由を語る #3/4”. logmi. 2021年6月27日(UTC)閲覧。
- ^ “NPO「ONEれいほく」、活動中断を発表「性被害」告発ブログに「最優先で対応」”. J-CASTニュース. (2018年3月23日) 2021年7月3日(UTC)閲覧。
- ^ Taka (2019年2月6日). “SPA!や文春も注目? はあちゅうさんやイケダハヤトさん運営の「脱社畜サロン」に厳しい評価が相次ぐ”. getnews. 2021年7月3日(UTC)閲覧。
- ^ “はあちゅうサロンから発展した「みんなの起業準備塾」で高みを目指そう!”. ’’オンラインサロンNEWS. (2021年7月1日) 2021年7月3日(UTC)閲覧。
- ^ “執筆者 小原聖誉(おばら・まさしげ)”. SankeiBiz. 2021年7月4日(UTC)閲覧。
- ^ “国産NMNサプリの限界に挑戦”. ロンジェビティ・ラボ. (2020年9月28日) 2020年11月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月24日閲覧。
- ^ 名取宏 (2020年12月9日). “「ウコンを飲み始めて3カ月で死亡」ネットで流行の健康サプリを飲んではいけない 効果は少なく副作用は未知数”. PRESIDENT Online. 2021年7月3日(UTC)閲覧。
- ^ “世界初 抗老化候補物質NMNを、ヒトに安全に投与できることが明らかに”.プレスリリース. 慶応義塾大学. (2020年1月21日) 2020年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月3日閲覧。
- ^ “国産NMNサプリの限界に挑戦”. ロンジェビティ・ラボ. 2020年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月3日閲覧。
- ^ “ロンジェビティ・ラボ”. 2021年7月3日(UTC)閲覧。
- ^ Irie, et al. (2019). Effect of oral administration of nicotinamide mononucleotide on clinical parameters and nicotinamide metabolite levels in healthy Japanese men. Endocrine Journal. EJ19-0313.
- ^ “Amazon Kindleで自費出版するメリットと出版手続きを解説”. 株式会社アーティス. 2021年6月27日(UTC)閲覧。
- ^ 北野啓太郎 (2018年4月5日). “イケダハヤト、noteの売り上げが年間1,000万円超。紙の本やKindle本より注力する理由”. Swingin’ Thinkin’ . 2021年6月27日(UTC)閲覧。
- ^ “ツイッターは一過性の「流行」なのか?”. 現代ビジネス. 講談社. (2010年7月10日) 2021年6月27日(UTC)閲覧。
- ^ “「脱ページビュー主義」の本命は「コミュニティによる収益化」---有料サロン運営、7つのメリット”. 現代ビジネス. 講談社. (2015年4月10日) 2021年6月27日(UTC)閲覧。
- ^ “第0章 ぼくが「炎上」するたった一つの理由". cakes. (2014年1月30日) 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ “終章 不遇すらも武器に変えて Vol.3 舞台の上で踊ろう。いつかは死ぬのだから”. cakes. (2014年5月5日) 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ “それでも東京で消耗しちゃうの?【イケダハヤト】”. イケハヤの仕事論. PARAFT. 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ “個人を育てる仮想株式 仮想株式VALUにイケハヤが夢中になるワケ【イケダハヤト】”. イケハヤの仮想通貨論. PARAFT. 2021年6月23日(UTC)閲覧。
- ^ “奇跡のインタビュー、実現!|Vol.204”. インタビュー. M&A BANKバンク. (2019年8月20日) 2021年7月4日(UTC)閲覧。