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Japan
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Akihiro Toda
Japanese film director

Akihiro Toda

The basics

Quick Facts

Intro
Japanese film director
Places
Gender
Male
Age
41 years
Education
Kindai University
Higashiosaka, Osaka Prefecture, Japan
The details (from wikipedia)

Biography

戸田 彬弘(とだ あきひろ、1983年8月16日 - )は、日本の映画監督、映画プロデューサー、脚本家、演出家である。奈良県大和郡山市出身。

経歴

近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻卒業。株式会社チーズfilm代表取締役。劇団チーズtheater主宰。近畿大学で大橋也寸からルコックシステムを学び、演劇から活動をスタートさせる。独学で映画を撮り数々の賞を受賞。

フィルモグラフィー

長編映画

  • 花の袋(2008年) - 監督、脚本、撮影、編集
    • ハンブルク日本映画祭2011正式出品。
  • 美しい術(2009年) - 出演、プロデューサー
  • 夕暮れ(2010年) - 監督、脚本、編集
    • 第9回中之島映画祭グランプリ。
    • 福井映画祭2011グランプリ。
    • 福岡インディペンデント映画祭2011優秀作品賞。
  • 適切な距離(2011年) - プロデューサー
    • CO2(シネアストオーガニゼーション)グランプリ。主演男優賞。
  • ねこにみかん(2014年) - 監督、脚本、プロデューサー
    • 伊賀の國忍者映画祭2014地ムービーアワード賞。
    • 第1回新人監督映画祭長編コンペティション部門準グランプリ。
  • 横たわる彼女(2014年) - 監督、脚本
  • 名前(2018年) - 監督、編集
    • 第13回大阪アジアン映画祭クロージング作品。
    • 第20回イタリア・ウディネ・ファーイースト映画祭コンペティション部門。
    • 第18回ドイツ・フランクフルト・ニッポンコネクション・ニッポンヴィジョンズ部門。
    • 第5回ベトナム・ハノイ国際映画祭コンペティション部門。
  • 13月の女の子(2020年) - 監督、編集、プロデューサー
  • 僕たちは変わらない朝を迎える(2021年) - 監督、脚本、編集、プロデューサー
    • MOOSIC LAB[JOINT]2020-2021 観客賞、男優賞(髙橋雄祐)、ミュージシャン賞(雨のパレード)。
  • 散歩時間〜その日を待ちながら〜(2022年) - 監督、原案、編集、プロデューサー
  • 市子(2023年) - 原作、脚本、監督、編集
    • 第47回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(杉咲花)。[1]
    • 第78回毎日映画コンクール 女優主演賞(杉咲花)。[2]
    • 第37回高崎映画祭 最優秀助演俳優賞(中村ゆり)。[3]
    • 第37回高崎映画祭 監督賞ノミネート(戸田彬弘
    • 第66回ブルーリボン賞 作品賞ノミネート。
    • 2023年度キネマ旬報 読者選出ベスト・テン第9位。
    • 2023年度映画芸術ベストテン・第10位。
    • 第2回観たかったのに観れなかった映画賞 第1位。
    • 第28回釜山国際映画祭コンペティション部門(ジソク部門)正式出品。
    • 第36回東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門 正式出品。
    • 第47回ヨーテボリ国際映画祭インターナショナルコンペティション部門正式出品。
    • 第12回ヘルシンキ・シネアジア映画祭 正式出品。
    • 第26回ウディネ・ファーイースト映画祭コンペティション部門正式出品。
    • 2024年度アイルランド日本映画祭正式出品。

短編映画

  • この音が聴こえているか(2014年) - 監督、脚本、編集、プロデューサー
    • 福井映画祭2015長編部門正式出品。
  • 父ありき、母のにおい(2015年) - 監督、脚本、編集
    • 沖縄国際映画祭地域発進型映画部門正式出品。
    • 第一回渋谷TANPEN 映画祭CLIMAXat 佐世保2017 最優秀主演男優賞(芹澤興人)。
  • まなざし(2015年) - 監督、脚本、編集
    • 札幌国際短編映画祭2015コンペティション部門正式出品。
    • ショートショートフィルムフェスティバル2015music short部門正式出品。
    • SJ(シンガポール・日本)50映画祭正式出品。
  • この世界の直径(2017年) - 監督、脚本、編集、プロデューサー
    • 第3回湖畔の映画祭2017 招待上映。
  • ワルツ(2017年)(映画「狂い華」の一編) - 監督、脚本、編集
  • 目覚め-Day breaks-(2020年) - 監督、脚本、編集、プロデューサー
    • 福井映画祭14TH 短編部門正式出品。

ドラマ

  • 「うつヌケ」Hulu (2017年) - 脚本(1,5,6話)
  • 「悪魔の弁護人・御子柴礼司」東海テレビ(2019年12月クール)- 脚本(3.4.5話)
  • 「西荻窪三ツ星洋酒堂」MBSドラマ特区(2021年2月)- 脚本
  • 彼の全てが知りたかった。」smash.バーティカルシアター(2022年2月)(企画:佐久間宣行、脚本:根本宗子)- 監督
  • あけておねがい」Twitterドラマ(2022年9月)- 監督・編集
  • 「更地」TOKYO MX treatment(2023年6月20日(火) 23:30 - 24:00)- 原案・監督・編集
  • 「けむたい姉とずるい妹」テレビ東京 ドラマプレミア23(2023年10月クール) - 監督(3,5,6話)
  • 「買われた男」テレビ大阪 DRAMA ADDICT(2024年4月17日スタート) - 監督(3.4話)

MV

  • PASSPO☆「Growing Up」(2013年)
  • HY「会いたい」※short film ver(2014年)
  • ぷちぱすぽ☆「Go Fight!Fly High!」(2015年)
  • 雨のパレード「morning」(2021年)

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  • 全葬連「娘の遺りもの」編(2013年)
  • Plakira WEB-CM「 特別な日には特別なPlakiraを贈ろう 」結婚式篇(2017年)

舞台

  • チーズtheater「川辺市子のために」(2015年8月、2016年1月、サンモールスタジオ)- 作・演出
    • サンモールスタジオ選定賞2015最優秀脚本賞。
  • チーズtheater「美しいひと」(2016年4月、SPACE梟門)- 作・演出
  • ヤマガヲク「黄昏ワルツ」(2016年6月、ウエストエンドスタジオ)- 演出
  • 舞台「13月の女の子」(2017年1月、新宿村LIVE)
  • チーズtheater「THE VOICE」(2017年4月、東京芸術劇場シアターウエスト)- 作・演出
  • チーズtheater「美しいひと(再演)」(2017年5月、下北沢Geki地下Liberty)- 作・演出
  • チーズtheater「Festa.」(2017年11月、SPACE 雑遊)- 作・演出
  • チーズtheater「川辺市子のために/川辺月子のために」(2018年8月、サンモールスタジオ)- 作・演出
  • チーズtheaterプロデュース公演「接点 Vol.1」(2019年2月、新宿スターフィールド)- 作・演出
  • ヤマガヲク「エダニク」(2019年4月、ウエストエンドスタジオ)- 演出
  • チーズtheaterプロデュース公演「鈴虫のこえ、宵のホタル」(2020年1月、下北沢OFF•OFFシアター)- 演出
  • チーズtheaterオンライン公演「告白」(2020年6月、サンモールスタジオより配信)- 作・演出
  • たやのりょう一座「あゝ涙乃橋商店街」(2021年4月、浅草木馬亭)- 演出
  • チーズtheaterプロデュース公演「海と日傘」(2023年1月、下北沢駅前劇場)- 演出
  • チーズtheater「ある風景」(2023年6月、座・高円寺)- 作・演出
  • チーズtheater「川辺市子のために」(2024年2月、サンモールスタジオ)- 作・演出

ラジオ

  • ゆるすべり(2014年7月 - 、レインボータウンFM)MC

脚注

  1. ^ 第2回「観たいのに観れなかった映画賞」投票結果発表!”. swfi (2024年4月3日). 2024年4月4日閲覧。
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