Takenaga Tsutsumi
Japanese politician
Intro | Japanese politician | ||||
Places | Japan | ||||
was | Politician | ||||
Work field | Politics | ||||
Gender |
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Birth | 29 December 1870, Kyōto, Kyoto, Kyoto Prefecture, Japan | ||||
Death | 11 April 1955 (aged 84 years) | ||||
Star sign | Capricorn | ||||
Family |
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Education |
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Positions Held |
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堤 雄長(つつみ たけなが、1870年12月29日(明治3年11月8日)- 1955年(昭和30年)4月11日)は、明治から昭和期の宮内官、政治家、華族。貴族院子爵議員。旧名・雄麿。
山城国京都で華族・堤功長の次男として生まれる。父の死去に伴い、1913年(大正2年)12月10日に子爵を襲爵した。
1894年(明治27年)東京美術学校日本画科を卒業。工手学校、京華中学校などで教師を務めた。1912年、祭官となる。以後、大喪使祭官、名誉掌典、青山御所祗候などを務めた。
1916年(大正5年)6月17日、貴族院子爵議員補欠選挙で当選し、研究会に所属して活動し、1925年(大正14年)7月9日まで2期在任した。
1940年(昭和15年)7月5日に隠居し、家督は長男・経長が継承した。
『平成新修旧華族家系大成』下巻, pp. 111–112を参照。