Minamoto no Yasukiyo
Apanese court noble in heian period
Biography
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The basics
Quick Facts
| Intro | Apanese court noble in heian period | ||||
| Noble | |||||
| Work field | Royals | ||||
| Gender |
| ||||
| Birth | 936 | ||||
| Death | 28 May 999 | ||||
| Family |
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The details
Biography
源 泰清（みなもと の やすきよ）は、平安時代中期の日本の公卿。
経歴
播磨守・大蔵卿、弾正大弼、木工頭などを歴任し、讃岐守在官中、豊楽院造営を手掛ける。その功で、永延2年正月29日（988年2月19日）、従三位に叙せられ、公卿となる。同日、左京大夫任官。正暦6年（995年）頃に大夫を退き、以降は終生散官であった。長保元年4月11日（999年5月28日）に薨去。享年64。
系譜
- 父：有明親王
- 母：藤原暁子（藤原仲平の娘）
- 妻：藤原雅材の娘
- 男子：源頼節
- 男子：源頼貞
- 妻：不詳（生母不明の子女）
- 女子：藤原行成室（?-1002）
- 女子：藤原行成室
脚注
- 『公卿補任』