Masatada Akimoto

Japanese lawyer
The basics

Quick Facts

IntroJapanese lawyer
PlacesJapan
wasLawyer
Work fieldLaw
Gender
Male
Birth22 May 1974, Chikusei, Ibaraki Prefecture, Japan
Death7 May 2013 (aged 38 years)
Star signGemini
Education
Tohoku University
The details

Biography

秋元 理匡(あきもと まさただ、1974年5月22日 - 2013年5月7日)は日本の弁護士。茨城県筑西市出身。千葉弁護士会所属。死去当時、千葉第一法律事務所に所属していた。2013年5月7日朝、当時住んでいたマンションの敷地内で倒れていたのを見つかる。死亡原因については、千葉西警察署によって2022年8月現在も捜査中。死去の16日前(2013年4月21日)に入籍したばかりだった。

略歴

  • 1974年5月 - 茨城県にて出生
  • 1993年3月 - 茨城県立水戸第一高等学校卒業
  • 1998年3月 - 東北大学法学部卒業
  • 2000年10月 - 平成12年度司法試験第二次試験論文式による筆記試験に合格
  • 2000年11月 - 平成12年度司法試験第二次試験に合格
  • 2002年10月 - 司法修習(第55期)終了
  • 2002年11月 - 弁護士登録(千葉県弁護士会)
  • 2013年6月 - 弁護士登録取消

主な取扱分野

交通事故・債務整理・離婚・相続といった一般民事事件から専門的なことまで、広く扱った。関心が高かったのは、労働事件と消費者事件。

取扱事件

  • 布川事件 - 再審弁護団
  • 布川事件刑事補償金交付決定(水戸地裁土浦支部平成24年3月5日決定/平成23年(そ)第2号)
  • リンゼイ・アン・ホーカー殺害事件(千葉地裁平成23年7月21日判決)
  • 建設アスベスト集団訴訟第一審判決/建設アスベスト事件(東京地裁平成24年12月5日判決/平成20年(ワ)13069号/平成22年(ワ)15292号)(判例時報2183号194頁)
  • 水戸地裁土浦支部平成24年6月15日決定/平成23年(な)2号
  • 大阪泉南アスベスト国家賠償請求訴訟(第2陣)判決(大阪地裁平成24年3月28日判決/平成21年(ワ)14616号等)(判例タイムズ1386号117頁)
  • 国・建設アスベスト事件(横浜地裁平成24年5月25日判決/平成20年(ワ)2586号/平成22年ワ)2160号)訟務月報59巻5号1157頁)
  • 原爆症認定申請却下処分取消等請求事件(東京地裁平成23年7月5日判決/平成19年(行ウ)391号等)(裁判所ウェブサイト掲載判例)
  • 布川事件再審公判判決(水戸地裁土浦支部平成23年5月24日判決/平成13年(た)第1号)
  • 教職員国旗国歌訴訟控訴審判決(東京高裁平成23年3月10日判決/平成21年(行コ)181号)(判例時報2113号62頁/判例タイムズ1364号117頁/判例地方自治356号29頁/裁判所ウェブサイト掲載判例)
  • ビクターサービスエンジニアリング事件(東京高裁平成22年8月26日判決/平成21年(行コ)294号/労働経済判例時報速2083号23頁)
  • 損害賠償請求事件(東京地裁平成22年5月27日判決)(判例時報2084号23頁/平成21年(ワ)28342号)
  • 大阪泉南アスベスト国家賠償請求訴訟第一審判決(大阪地裁平成22年5月19日判決/平成18年(ワ)5235号等)(判例時報2093号3頁/訟務月報58巻9号3218頁/裁判所ウェブサイト掲載判例)
  • 原爆症認定千葉訴訟控訴審判決(東京高判平成21年3月12日判例時報2090号3頁/平成20年(行コ)378号)
  • 過払金返還請求事件(東京地裁平成21年5月7日判決/平成20年(ワ)22038号)
  • 八千代市保育園民営化取消訴訟(千葉地判平成20年7月25日賃金と社会保障1477号49頁/平成18年(行ウ)67号)
  • 布川事件第二次再審請求開始決定に対する即時抗告棄却決定(東京高裁平成20年7月14日決定/平成17年(く)455号)(判例タイムズ1290号73頁/季刊刑事弁護57号106頁)
  • 志布志事件「接見交通権」侵害国家賠償訴訟(鹿児島地判平成20年3月24日/判例時報2008号3頁/平成16年(ワ)294号)
  • 損害賠償請求事件(グローバリー)(千葉地判平成19年11月30日先物取引裁判例集50号368頁/平成18年(ワ)1970号)
  • 損害賠償請求事件(グローバリー)(千葉地判平成19年11月30日先物取引裁判例集50号381頁/平成18年(ワ)2503号)
  • 損害賠償請求事件(グローバリー)(千葉地判平成19年11月12日先物取引裁判例集50号292頁/平成18年(ワ)1133号)
  • 過払金返還請求事件(東京地裁平成19年7月6日判決/平成19年(ワ)270号)
  • 原爆症認定申請却下処分取消請求事件(東京地判平成19年3月22日ウェブサイト掲載判例/平成15年(行ウ)320号等)
  • 原爆症認定大阪訴訟(平成18年5月12日判決/平成15年(行ウ)53号等/判例時報1944号3頁/判例タイムズ1224号83頁)
  • 不当利得返還等請求事件(千葉地裁平成18年5月11日判決/兵庫県弁護士会ウェブサイト掲載判例/平成17年(ワ)2539号)
  • 布川事件第二次再審請求開始決定/強盗殺人、窃盗、暴行、傷害、恐喝、暴力行為等処罰に関する法律違反各被告事件(水戸地裁土浦支平成17年9月21日決定/平成13年(た)1号)

以下は訴訟代理人として名前が記載されている事件

  • 東京高裁平成29年10月27日判決/平成24年(ネ)4631号/判例タイムズ1444号137頁)
  • 大阪高裁平成25年12月5日判決/平成24年(ネ)1796号/訟月61巻6号1128頁)

新聞記事・雑誌

  • 「共に生きる 3.11から2年 原発集団訴訟「生活台無しにされた県内避難20人も原告に」2013年3月12日東京新聞千葉中央版 26頁
  • 「福島第1原発原発事故「ふるさと取り戻す」県内避難者国と東電を提訴」(写真のみ)2013年3月12日千葉日報21頁
  • 「東電訴えた米兵の「被害」200億円請求も 日米で訴訟まみれ」2013年3月11日週刊AERA24頁
  • 「「公の場で被害明確に」 原発事故避難者ら 集団提訴控え決意」 2013.2.24 東京新聞 朝刊 26頁 千葉中央版
  • 「水と緑の地球環境:原発問題テーマに いのちと尊厳を守る法制定求めシンポ」2012年3月23日毎日新聞東京朝刊22頁
  • 「原発損害賠償数億円 国と東電に求め提訴 来月、千葉の避難者」2013.02.21 東奥日報 朝刊 22頁
  • 「こちら特報部 住居奪われた福島被災住民 東電低額賠償に怒り(下) 原発事故は公害 泣き寝入りはしない 再出発できる金額を 2012.09.19 東京新聞 朝刊 27頁 特報2面
  • 「「特報 住宅費不足 福島に怒り 賠償金頼れない」2012.09.19 中日新聞 朝刊 11頁 朝刊特報面
  • 「原発賠償/生活基盤回復が必要/福島原発被害弁護団事務局次長秋元理匡弁護士に聞く」2012.09.07 しんぶん赤旗 日刊紙 14頁 社会
  • 「原発被害者救済/生活基盤回復が賠償基準/7弁護団有志が方針」2012.09.04 しんぶん赤旗 日刊紙 15頁 社会
  • 「核心 福島健康調査1年 問診票提出2割止まり 被ばく影響見極め困難 原爆症研究者らが懸念」2012.07.08 東京新聞 朝刊 3頁 3面
  • 「核心 福島 健康調査進まず 県民206万人 問診票回収2割止まり 」2012.07.08 中日新聞 朝刊 3頁 経済総合面
  • 「原爆症訴訟 8年を回顧 東京で終結集会 福島支援も論議」 2012.06.24 中国新聞 朝刊 社会
  • 「原爆症認定訴訟/福島へ手渡せるもの/原告団らシンポ」 2012.06.24 しんぶん赤旗 日刊紙 4頁 総合
  • 「原爆症訴訟があす終結集会」2012.06.22 しんぶん赤旗 日刊紙 5頁 労働・大衆運動
  • 「水と緑の地球環境:原発問題テーマに いのちと尊厳を守る法制定求めシンポ」2012.03.23 毎日新聞 東京朝刊 22頁 特集面
  • 「特報 原子力紛争審 最終指針 賠償600万円=手切れ金?」2012.03.23 中日新聞 朝刊 32頁 朝刊特報面
  • 「こちら特報部 原子力紛争審の賠償指針(下) 自主避難 減額の不安 「全面救済へ法の制定を」」2012.03.22 朝刊 25頁 特報2面
  • 「郡山で脱原発合同イベント きょうまで」 2012.03.11 福島民報 28頁 社会
  • 「東日本大震災:原発事故救済法制定求めシンポ--きょう郡山で/福島」2012.3.10毎日新聞地方版/福島23頁
  • 「「被災地忘れないで」 九大シンポ 岩手の記者が訴え」2012.03.09西日本新聞朝刊30頁
  • 「福岡県/東日本大震災 ふくおかから=復興の課題、防災考える 3.11から1年 九大がシンポ 3月8日福岡市/福岡ワイド」2012年2月24日西日本新聞朝
  • 「千葉に避難、福島県被災者から 請求額は数億円」2013年2月21日 福島民友 朝刊 28面
  • 「千葉県内に避難者に新たな悩み かさむ電話代、補助なく 故郷と連絡も控えめに」2012年2月2日千葉日報朝刊21面
  • 「原発事故の全面賠償訴え 原爆症訴訟熊本弁護団 ブックレット第2弾を出版 福島第1原発事故 水俣病」2012.1.27熊本日日新聞朝刊
  • 「汚染コンクリ、恐怖の拡散 後手に回りつづける防護体制」2012.1.30週刊アエラ22頁
  • 「福島の今、聞いて 関学大で復興フォーラム【大阪】」2012.1.9朝日新聞朝刊30頁
  • 「福島の再生探るフォーラム開催 関学大、1月8〜9日【大阪】2011.12.16朝日新聞朝刊37頁
  • 「原発事故賠償の説明会に60人 千葉市で県弁護士会/千葉県」2011年12月11日朝日新聞朝刊35頁
  • 「教訓、水俣から福島へ 原発事故でシンポジウム 被害賠償の在り方探る 熊本/資料館語り部の川本さん講演 東京 福島第1原発事故」2011.11.06熊本日日新聞朝刊
  • 「原発賠償の在り方考えるシンポジウム開催 原爆症訴訟弁護団 熊本市で11月5日 東京電力福島第1原発事故」2011.10.22熊本日日新聞朝刊
  • 「原発賠償範囲どうなる*道商連、観光業者らに説明」2011.10.13 北海道新聞朝刊5頁
  • 「道商連が12日に東電賠償説明会」2011.10.06 北海道新聞朝刊10頁
  • 「原発作業員、続く所在不明--被爆検査65人受けず(フォローアップ)日本経済新聞2011年9月19日朝刊31頁
  • 「損害賠償請求進め方を指導 県内の民商団体」2011.05.16福島民報
  • 「原爆症認定訴訟:判決に原告ら「素直に喜べない」明暗分かれ複雑/千葉」2010年5月26日毎日新聞地方版/千葉23頁
  • 「原爆症訴訟 白内障男性、認定されず「老人性の可能性」=千葉」2010年5月26日読売新聞朝刊
  • 「原爆症認定:第2次訴訟結審控え、原告団会見 救済法成立「ようやくできた」2009年12月16日毎日新聞地方版/千葉25頁
  • 「原爆症 基準緩和から1年 増える認定者 見直し論拡大 救済判決続出 国は抵\抗感」2009.03.30 西日本新聞朝刊35頁
  • 「原爆症千葉訴訟 原告側も控訴」2008年10月22日読売新聞朝刊
  • 「原爆症千葉訴訟 国側が控訴「早期解決を」原告ら怒り=千葉」2008年10月18日読売新聞朝刊
  • 「原爆症認定:第1次千葉訴訟認定2人、国側が控訴 原告や弁護団憤り訴え/千葉」2008年10月18日毎日新聞地方版/千葉23頁
  • 「千葉原爆症訴訟・国控訴 原告弁護団 国側の対応強く批判」2008.10.17 NHKニュース
  • 「千葉・原爆症訴訟判決 原告 「頑張りが勝利に」2008.10.14 NHKニュース
  • 「原爆症新たに3人認定 集団訴訟県内原告から 4月の基準緩和で=千葉」2008年8月16日読売新聞朝刊京葉
  • 「原因究明、一日も早く」国内関係者期待 中国・ギョーザ中毒」2008年8月6日朝日新聞夕刊10頁
  • 「「二度と起こさないで」母親が心情手記に 冷凍ギョーザ被害、県内2家族和解/千葉県」2008年6月17日朝日新聞朝刊27頁
  • 「八千代市立保育園廃止:差し止め提訴、保護者らが会見/千葉」2007年3月9日毎日新聞地方版/千葉27頁
  • 「「布川事件」再審請求、弁護団が新証拠=茨城・続報注意」2006.10.09 読売新聞朝刊 31頁
  • 「布川事件学習会 新証拠提出を報告」2006.10.08 茨城新聞 朝刊23頁
  • 「原爆症認定訴訟:支援市民団体総会「訴訟の勝利と核兵器断絶を」2005年4月3日毎日新聞地方版/千葉29頁
  • 「原爆症集団訴訟 認定基準の不当性訴え、県内男性が提訴--地裁前で集会/千葉」2003年5月28日毎日新聞地方版/千葉23頁
  • 「じわり暗躍、家も奪う ヤミ金融業者の被害急増(リポート)/千葉」2003年3月30日朝日新聞朝刊
  • 「国家試験合格者 司法試験/茨城」2000年11月11日毎日新聞地方版/茨城
  • 「県内おくやみ」2013年5月11日茨城新聞/第3社会21頁

著作

  • 「原子力損害賠償--被害救済法理の試み(特殊 福島第一原発事故と司法の判断)」自由と正義63-7、P23~29 2012.7 日本弁護士連合会 ISSN:0447-7480
  • 「布川事件--雪冤にかけた44年(特別企画 再審事件2011 新たな動きを読み解く)」 法学セミナー686号(57巻3号)、P32~34 2012.3 日本評論社 ISSN:0439-3295
  • 「再審布川事件の30年を語る<座談会>(特集 再審無罪 布川事件)」自由と正義 63-2、P35~48 2012.2 日本弁護士連合会 ISSN:0447-7480
  • 「布川事件再審無罪判決と弁護活動--強盗殺人等最新被告事件(平成23.5.24水戸地土浦支判)(刑事弁護レポート)」季刊刑事弁護 67、P75~85 2011.7 現代人文社
  • 「検察の実態と病理--真の検察改革を実現するために<特集>「布川事件:検察の不正義とその糊塗」」 法と民主主義 454、P28~30 2010.12 日本民主法律家協会 ISSN:0385-034x
  • 「現在も続く核被害の隠蔽・放置を許さない--原爆症認定集団訴訟の意義(特集 原爆症認定集団訴訟,全面解決の年へ)」賃金と社会保障=wage & socal security(通号1481・1482)2009.1 合併P9~15
  • 「保育の公的責任を無視した判決--八千代市立保育園民営化取消訴訟・千葉地裁判決(2008年7月25日)について」 賃金と社会保障 1477号P40~48 2008.11.10 旬報社 ISSN:0991-4718
  • 「藤田運輸事件報告(特集2企業再編、組織変更を巡る闘い)」季刊労働者の権利 277 P23~25 2008.10 日本労働弁護団 ISSN:0286-0821
  • 「布川事件の再審開始を--問題ある検察側の姿勢<論壇>」 週刊法律新聞 1776、P2 2008.8.22 法律新聞社
  • 「布川事件報告」 再審通信 94、P14~16 2007.5 日本弁護士連合会人権擁護委員会 ISSN:0911-8349
  • 「布川事件の再審開始を」法律新聞2008年8月22日号(法律新聞社)
  • 「原発被害はいかに賠償されるべきか--審査会指針とその問題点(特集 原発災害を絶対に繰りかえさないために(パート2)原発被害の実相と今後の課題)法と民主主義(460)2011.7、P22〜27
  • 「水俣の教訓を福島へ part2」原爆症認定訴訟熊本弁護団編 花伝社 2012.1 <SC781-J55>
  • 「原爆症認定集団訴訟たたかいの記録:明らかにされたヒバクの実相(第1巻・報告集/第2巻・資料集)原爆症認定集団訴訟・記録集刊行いいんかいw

報告集会とシンポジウム

  • 「第56回人権擁護大会プレシンポジウム『福島第一原発事故発生2年を迎えて―低線量被ばくと損害賠償の現状と課題』」(日弁連主催)2013年3月8日(金)15時 弁護士会館(東京都千代田区)【第二部】損害賠償問題

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/64905

  • 「『取り調べの可視化』シンポジウム」2013年1月31日司会
  • 「民主主義科学者協会法律部会学術総会」

南山大学名古屋キャンパス 2012年11月17日 「原発被害者救済の課題」

  • 「再審請求の基礎から考える北稜クリニック事件」についての報告

2012年7月14日日本国民救援会千葉県本部

  • 「原爆症認定集団訴訟からフクシマへ手渡せるもの」2012年6月23日財団法人日本教育会館
  • 「院内集会 『原発事故被害者支援法』(仮称)市民提案~「避難の権利」確立と避難者・居住者の長期的な支援に向けて~

2012年2月29日 衆議院第一議員会館多目的ホール 2-5. 日弁連の意見書を踏まえて 秋元 理匡 日弁連原発PT事務局長 m.youtube.com/watch?v=zYltJ9_gZi8

  • 「水俣の教訓を福島へ」シンポジウムPart2東京電力と国の責任で原発被害の全面賠償を-あらためて”チッソの分社化“を問う-

2011年11月5日 熊本市立図書館ホール

  • 「杉山卓男さんを迎えて」2011年3月23日 布川事件の解説:解説
  • 「布川事件シンポジウム―えん罪をただす再審を!」2008年6月7日 基調報告

その他

  • 日弁連東日本大震災・原子力発電所事故等対策本部原子力PT事務局長(2011年当時)
  • 書籍「継続は力 心つないで 活動の記録 1976〜2012捏造・布川事件 桜井昌司さんと杉山卓男さんを守る会」2012年7月5日発行

布川事件 桜井昌司さん杉山拓男さんを守る会(日本国民救援会東京都本部内)

The contents of this page are sourced from Wikipedia article on 11 Dec 2023. The contents are available under the CC BY-SA 4.0 license.