Maksymilian Zimoląg
Polish musician
Intro | Polish musician | |
Places | Poland | |
was | Musician | |
Work field | Music | |
Gender |
| |
Genres: | Western classical music | |
Instruments: | French horn | |
Birth | 1905, Orzegów, Poland | |
Death | 1986 (aged 81 years) |
マクシミリアン・ツィモロング(Maksymilian Zimoląg, 1905年 - 1986年)は、ポーランド出身のホルン奏者。マックス・ツィモロング (Max Zimolong) と表記されることもある。
ルダ・シロンスカのオルゼゴー(当時ドイツ帝国領)の生まれ。1931年から1935年までベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者を務め、1935年から1947年までシュターツカペレ・ドレスデンの首席奏者として活躍した。1948年にポーランドへ移り、カトヴィツェ音楽院の教授となり、1954年からはカロル・リピンスキ音楽大学で教鞭をとった。1958年には来日もしている。