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Kento Yamada

Japanese filmmaker

Biography

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Quick Facts

IntroJapanese filmmaker
PlacesJapan
isVideographer Filmmaker
Work fieldFilm, TV, Stage & Radio
Gender
Male
Birth1992
Age32 years
Education
Keio UniversityTokyo, Japan
The details

Biography

山田 健人（やまだ けんと、1992年4月23日 - ）は、日本の男性映像作家、演出家、VJ、音楽家。慶應義塾中等部、慶應義塾高等学校、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科中退。通称「dutch_tokyo（ダッチ トーキョー）」。

経歴

中学生の時に独学でプログラミングを習得し、ゲームアプリを開発。自身が制作したアプリを友人らに配布し、さらに改良を重ね、アプリのダウンロード数で全国20位を記録した。高校時代は電子工作でアンプの自作に没頭する傍らアメリカンフットボールに身を投じ、2012年にはU-19日本代表チームに選抜された。アメフト引退後、独学でモーショングラフィックの制作を始め、大学に通いながら映像作家としての経歴を開始した。

2015年5月、ライブ活動を本格化させたバンドyahyelにVJとして加入。yahyelとして2016年、2017年にFUJI ROCK FESTIVALに出場。2015年6月、親交のあったロックバンド、Suchmosの1stアルバム「THE BAY」のリード曲である「YMM」のミュージックビデオを監督し、実写映像の監督としての経歴を開始した。

2016年、「自分自身のキャリアにとっても大きな作品」と語るロックバンドSuchmosのヒット曲「STAY TUNE」のミュージックビデオを手掛ける。2017年、宇多田ヒカルから指名を受けて、彼女の復帰作『Fantome』の収録曲「忘却 featuring KOHH」のミュージックビデオを手掛けた。

2017年3月、優れた映像作家100人を選出して紹介する名鑑『映像作家100人』に掲載される。また、アイドルグループPassCodeのメンバーである南菜生の女優デビュー作となる短編映像「さいはてれび#004 冬の長い線」の脚本・監督を務める。作中の音楽はyahyelと荘子itが手掛けた。同年6月、YouTubeで公開されたSuchmosのショートフィルム「NEW LABEL “F.C.L.S.” SHORT FILM」の監督を務めた。

2017年9月、MTV JAPAN主催の第16回MTV Video Music Awards Japanにて監督を務めた宇多田ヒカル 「忘却 featuring KOHH」のビデオが最優秀コラボレーションビデオ賞を受賞。2018年3月、SPACE SHOWER TV主催のSPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018にて、年間で最も優れた監督に贈られる賞「BEST VIDEO DIRECTOR」を史上最年少（2018年現在）で受賞。2019年、水曜日のカンパネラの「かぐや姫」のミュージック・ビデオで、第22回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門の新人賞を受賞。

2019年、俳優で歌手の菅田将暉が初めて映像監督を務める短編映像「クローバー」で、監督補佐を担当。同作品は、菅田の2枚目のアルバム「LOVE」の初回限定盤付属DVDに収録されており、石崎ひゅーいが作詞作曲を手掛けた同名曲を主題歌にするもので、主演には太賀が起用された。

2020年5月に配信されたローリング・ストーン日本版とのインタビューによると山田自身が考える2010年代の自身の代表作としてSuchmosの「In The Zoo」（「過去最高に僕の映像とSuchmosの音楽を融合できた」）、宇多田ヒカルの「忘却 feat.KOHH」（「個人的にすごく思い入れのある作品」「本当に考え抜いて制作したし、すごく完成度の高いMV」）、yahyelの「TAO」（「演出の抑制をためにためて、最後にホームランを打つタイプのMVとして、自分が手がけた作品群の中で一番秀逸」）の3作を挙げている。また、2010年代のベストミュージックビデオとしてBonoboの「No Reason (feat. Nick Murphy)」（監督はオスカー・ハドソン。「楽曲も映像も素晴らしい。緻密に計算してシンプルなMVを作り上げているし、そのために上品な予算のかけ方をしている」）を挙げている。

2020年5月31日、J-WAVEの特別番組「J-WAVE SELECTION IN FOCUS」でナビゲーターを初担当。ゲストとして川谷絵音が出演した。同年7月7日、お笑いコンビ天竺鼠の川原克己とクリエイタータッグ「の監督×せ監督」を結成。9月18日発売のクリープハイプの配信曲「幽霊失格」のミュージック・ビデオで初監督。

2022年、音楽グループBiSH初のオムニバス映画「BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL」において、メンバーのリンリンが主演の「VOMiT」を監督。映画主題歌に起用された同グループの「I have no idea.」のミュージック・ビデオも手掛けた

映像作品

ミュージックビデオ / ライブ映像

2015年 - 2020年

年アーティスト作品備考
2015年Suchmos「YMM」監督デビュー作
Suchmos「GIRL feat. 呂布」
Yogee New Waves「Like Sixteen Candles」カメラアシスタント担当
2016年Suchmos「STAY TUNE」
YOUNG JUJU（現KEIJU）「The Way」撮影担当
yahyel「Once」
yahyel「Alone」
Tempalay「made in Japan」
Especia「Savior」
umber session tribe「Phenomena」
KANDYTOWN「Paper Chase」
向井太一「SLOW DOWN」
THE THROTTLE「Her Mom Said」
GRAPEVINE「SPF」
篠崎愛「LISTEN TO AI SHINOZAKI──私を、聴いて。」
2017年宇多田ヒカル「忘却 featuring KOHH」
YOUR ROMANCE「Run」
米津玄師「orion」
starRo「GREAT YARD feat.向井太一」
Suchmos「PINKVIBES」
女王蜂「DANCE DANCE DANCE」
「失楽園」
「Q」
「アウトロダクション」
Yogee New Waves「World is Mine」
yahyel「Iron」
OKAMOTO'S「90’S TOKYO BOYS」
yahyel「Rude」
ZOMBIE-CHANG「WE SHOULD KISS」
Tempalay「新世代」YOSHIROTTENと共同監督
水曜日のカンパネラLIVE RECORD（170831石巻市荻浜）
米津玄師「灰色と青（+菅田将暉）」
iri「Telephone feat. 5lack」
嵐「「未完」」
GLAY「あなたといきてゆく」
堀込泰行「EYE + D.A.N.」
Suchmos「WIPER」
SuchmosWIPER from「2017.07.02 Live at Hibiya Open -Air Concert Hall」
BiSH「SMACK baby SMACK」
2018年yahyel「Pale」
D.A.N.「Chance」
けやき坂46「イマニミテイロ」
yahyel「Hypnosis」
Suchmos「808」
The Birthday「THE ANSWER」
水曜日のカンパネラ&Moodoid「マトリョーシカ」
ゲスの極み乙女。「オンナは変わる」
水曜日のカンパネラ「かぐや姫」
MIRRROR「U By My Side」
yahyel「TAO」
The Birthday「青空」
PEDRO「自律神経出張中」
マテリアルクラブ「WATER」
OKAMOTO'S「Dreaming Man」
DREAMS COME TRUE「あなたとトゥラッタッタ♪」
Gottz（KANDYTOWN）「The Lights」THE TAXi FILMSとして参加
RADWIMPS「泣き出しそうだよ feat.あいみょん」
SuchmosVOLT-AGE from「2018.11.25 Live at YOKOHAMA ARENA」
2019年Suchmos「In The Zoo」
水曜日のカンパネラ&yahyel「生きろ。」
Tempalay「のめりこめ、震えろ。」
MIRRROR「never fall in love」
OKAMOTO’S「Dancing Boy」
菅田将暉「キスだけで feat. あいみょん」
PEDRO「猫背矯正中」
SuchmosPacific Blues from「2018.11.25 Live at YOKOHAMA ARENA」
KANDYTOWN「Last Week」
BiSH「リズム」
MONO NO AWARE「言葉がなかったら」
浅井健一「MOTOR CITY」
THE YELLOW MONKEY「DANDAN」
BiS「DEAD or A LiME」CDジャケットデザインも担当
THIS IS JAPAN「グルメ」
ジェニーハイ「不便な可愛げ featアイナ・ジ・エンド（BiSH）」
2020年BiS「STUPiD（NEW TYPE Ver.）」
PEDRO「感傷謳歌」
「WORLD IS PAIN」
「生活革命」
石崎ひゅーい「パレード」
KANDYTOWN「PROGRESS」
藤井風「優しさ」
「キリがないから」
RADWIMPS「猫じゃらし（Orchestra ver.）」他32名の監督が参加
KEIJU「Bound For Glory」
「Remy Up feat. IO」
「Play Fast feat. Gottz」
「Hold You Down feat. MUD」
Awich「Shook Shook」
踊ってばかりの国「orion」
BiS「CURTAiN CALL」
（MVの題名は「101回目のカーテンコール」）
RADWIMPS「夏のせい」
BiS「I WANT TO DiE!!!!!」エリザベス宮地との共作
Awich「Bad Bad」
PEDRO「浪漫 STUDIO LIVE」
OKAMOTO’S「Welcome My Friend」
yahyel「yahyel THE CHOIR at Ebisu Liquidroom STREAMING」
クリープハイプ「幽霊失格」の監督×せ監督名義
ALI「LOST IN PARADISE feat. AKLO」
Nulbarich「ASH feat. Vaundy」
BiS「HiDE iN SEW」
藤井風「へでもねーよ」

2021年 -

年アーティスト作品備考
2021年菅田将暉「星を仰ぐ」
KANDYTOWN「One More Dance」
BiS「つよがりさん」
PEDRO「東京」エリザベス宮地との共作
アイナ・ジ・エンド「誰誰誰」
藤井風「旅路」
BiSH「STAR」エリザベス宮地との共作
EMPiRE「HON-NO」
清竜人「Knockdown」
BiS「TOUCH ME」
ZORN「家庭の事情」
NEI「TOY」
Seiho「SHAKE feat. ASOBOiSM, BTB特効, LUVRAW」の監督×せ監督名義
BiS「LOVE」
Utena Kobayashi「Mt.Teng-Tau」
RADWIMPS feat.菅田将暉「うたかた歌」
吉井和哉「みらいのうた」
ZORN「Lost」
BiSH「CAN WE STiLL BE??」
EMPiRE「LET'S SHOW」
D.A.N.「Fallen Angle」編集担当。監督は中山晃子。
甲田まひる「California」
PEDRO「吸って、吐いて」
TAIKING（Suchmos）「走馬灯」
PEDRO「雪の街」エリザベス宮地との共作
2022年BiS「DA DA DA DANCE SONG」
BiS「とまらない歌」
Ryohu「One Way feat. YONCE」
Awich「Link Up feat. KEIJU, ¥ellow Bucks」
BiSH「I have no idea.」
くだらない1日「やるせない」
BIM「Anchovy feat. どんぐりず」
Awich「TSUBASA feat. Yomi Jah」配信ジャケット写真も担当
Haruy「Lovely」
ZORN「いたいのとんでけ」
BiSH「サヨナラサラバ」
ExWHYZ「Wanna Dance」
踊ってばかりの国「your song」
RADWIMPS「人間ごっこ」
TAIKING「Rules feat. 土屋太鳳」
藤井風「damn」
KANDYTOWN「Curtain Call（feat. KEIJU, Ryohu, IO）」
ZORN「In The Neighborhood」
MIRRRO「perfect diamonds」
ALI「NEVER SAY GOODBYE feat. Mummy-D」
yahyel「Highway」
yahyel「ID」

ライブ演出

年アーティストイベント備考
2017年水曜日のカンパネラReborn-Art Festival 2017『51日間、毎日どこかで音楽が鳴っているプログラム』監督・撮影
THE YELLOW MONKEYTHE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2017オープニング演出
2018年BiSHBiSH BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL “THE NUDE”　映像演出
2019年BiSHAnd yet BiSH moves.　　映像演出
BiSH全国ツアー「NEW HATEFUL KiND TOUR」映像演出
THE YELLOW MONKEYTHE YELLOW MONKEY 30th Anniversary DOME TOUR 2019.12.28映像演出
2020年PEDRO　GO TO BED TOUR IN YOUR HOUSE映像演出
BiSHEART-SHAPED BiS IT'S TOO LATE EDiTiON NO AUDiENCE LiVE　「DEAD or A LiME」映像演出
SuchmosLIVEWIRE Suchmos From The WindowLIVEWIREにて配信。映像監督。
BiSThe DANGER OF MiXiNG BiS映像演出
BiSHREBOOT BiSH　オープニング映像演出
藤井 風Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020" HELP EVER HURT NEVER総合演出
2021年EMPiRE　EMPiRE'S GREATEST PARTY -EAT SLEEP EMPiRE REPEAT-映像演出
かまいたち単独ライブ2021「on the way」映像演出
BiSBiS STiLL STONE AGE映像演出
RADWIMPSFOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022総合演出
2022年
AwichWelcome to the Queendom at 日本武道館　総合演出
藤井 風Fujii Kaze LOVE ALL SERVE ALL STADIUM LIVE総合演出
藤井 風Fujii Kaze "LOVE ALL ARENA TOUR” 2022-2023総合演出
2023年
AwichPOP YOURS 2023 - Awich総合演出
2024年BUMP OF CHICKENBUMP OF CHICKEN TOUR ホームシック衛星2024総合演出

短編映像

年作品備考
2017年さいはてれび#004「冬の長い線」監督、脚本。フジテレビオンデマンドで配信
NEW LABEL “F.C.L.S.” SHORT FILM監督。Suchmosが立ち上げた自主レーベルF.C.L.Sより公開。
藤井萩花「Ascension」監督。藤井初のソロ写真集「萩花 Fujii Shuuka」発売に先駆けて公開された写真集の世界観を表現した映像。
2019年菅田将暉「クローバー」監督補佐。
2020年Suchmos「Suchmos THE DOCUMENT 2013-2019 "A.N.D."」監督。Blu-ray / DVD「Suchmos THE LIVE YOKOHAMA STADIUM 2019.09.08」収録。6月にYouTubeでハイライト映像公開。
MIRRROR「POLARIZE（Official Short Film）」監督。彼らの同名のEPに収録された全7曲を使用した短編映像。
2021年藤井風「Fujii Kaze "Free" Live 2021 Documentary『燃えよ』」ライブ「Fujii Kaze “Free” Live 2021」のドキュメンタリー映像。2021年9月5日にYouTubeで公開。

映画

年題名備考
2022年VOMiTBiSH主演のオムニバス映画「BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL」の一編。主演はリンリン。

テレビ番組

年番組備考
2017年独占生中継!Suchmos『F.C.L.S. LIVE』in TOKYO（スペースシャワーTV）演出
Re:Mind（テレビ東京）オープニング・エンディング 監督
2021年アバランチ（関西テレビ）演出

コマーシャル

年コマーシャル備考
2018年BoAのアルバム『私このままでいいのかな』テレビコマーシャル主演は沢尻エリカ
パルコ2018年秋冬キャンペーン写真は嶌村吉祥丸、音楽はyahyelが担当。
2019年ソフトバンク　白戸家シリーズ『白戸家 上を向いて歩く』篇
2021年東栄住宅 Blooming Garden「ブルーミングガーデン 本質に、帰ろう。」主演は成田凌
Rakuten Fashion Week TOKYO 2022 S/Sキービジュアルモデルは橋本愛。

その他

  • ウェブサイトシグマファット「ルック（アット）ミー」（2016年、監督）
  • カンゴール 16FW（2016年、撮影監督）

音楽作品

参加作品
年アーティスト題名備考
2021年甲田まひる「California」配信曲。ギターで参加。

受賞と候補

年賞部門対象結果
2017年第16回MTV Video Music Awards Japan最優秀コラボレーションビデオ賞宇多田ヒカル 「忘却 featuring KOHH」受賞
2018年SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018BEST VIDEO DIRECTOR山田健人受賞
2019年第22回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門新人賞水曜日のカンパネラ「かぐや姫」受賞
2022年第21回MTV Video Music Awards JapanBest Visual Effects藤井風「damn」受賞
Best CinematographyRADWIMPS「人間ごっこ」受賞

脚注

  1. ^ “米津玄師、幻想ひろがる「orion」MVが完成。監督に山田健人”. BARKS. (2016年2月2日). https://www.barks.jp/news/?id=1000137811 2017年2月17日閲覧。 
  2. ^ 山田 健人 せ [@dutch_tokyo] (2014年4月23日). "2年ほど前から年に一度". X（旧Twitter）より2021年4月18日閲覧。
  3. ^ 山田健人（インタビュアー：國保）「「 山田健人が視る・聴く・東京 」 -TOKYO SOUNDSCAPE by cowcamo-」『cowcamo MAGAZINE』。https://cowcamo.jp/magazine/column/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E5%81%A5%E4%BA%BA。2018年9月1日閲覧。 
  4. ^ “STAY TUNE”. スペースシャワーTV (2016年). 2017年1月11日閲覧。
  5. ^ 山田健人（インタビュアー：鵜戸真菜子）「映像作家 山田健人氏に迫る」『慶應塾生新聞会』。http://www.jukushin.com/archives/27844。2017年4月7日閲覧。 
  6. ^ “映像ディレクター山田健人氏インタビュー！ミュージシャンから求められる“思想を伝えるための映像制作”｜To Creator - イマジカデジタルスケープ”. www.dsp.co.jp. 2021年10月16日閲覧。
  7. ^ 山田健人（インタビュアー：kana）「山田健人インタビュー後編。メジャーアーティスト作品第一弾、宇多田ヒカルのMVを語る」『NEWREEL』。https://newreel.jp/feature/955。2017年12月13日閲覧。 
  8. ^ 山田健人（インタビュアー：三宅正一）「Creator's file アイデアの扉 あらゆる人生経験を昇華し、「映像」をポップな存在に。」『pen』。http://www.pen-online.jp/news/art/creators-file_kento-yamada/。2017年3月31日閲覧。 
  9. ^ “yahyel──この一風変わった名前のバンドをきみはもう知っているか?ヤイエルが500枚限定の初CD作品をリリース”. ele-king. (2016年9月21日). http://www.ele-king.net/news/005310/ 2017年2月17日閲覧。 
  10. ^ yahyel（インタビュアー：tomokinoshita）「【News】yahyelが2年連続フジロックに出演決定！ジャパンツアーをソールドアウトさせたサンダーキャットも出演！」『BELONG Media』。https://belongmedia.net/2017/05/14/%E3%80%90news%E3%80%91yahyel%E3%81%8C2%E5%B9%B4%E9%80%A3%E7%B6%9A%E3%83%95%E3%82%B8%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AB%E5%87%BA%E6%BC%94%E6%B1%BA%E5%AE%9A%EF%BC%81%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3/。2017年5月14日閲覧。 
  11. ^ “Suchmos「THE BAY」からリード曲「YMM」MV公開、レコ発にKIMONOSが参戦”. Musicman-net. (2015年6月19日). https://web.archive.org/web/20170906224610/https://www.musicman-net.com/artist/43618 
  12. ^ dutch tokyo「FOOTAGE FROM THE VIDEOGRAPHER」『SWITCH』第35巻第2号、スイッチ・パブリッシング、2017年2月、30頁、ISBN 978-4884184896。 
  13. ^ “宇多田ヒカル、dutch_tokyoこと山田健人が監督手がけた「忘却 featuring KOHH」MV公開”. Real Sound. (2017年1月19日). https://realsound.jp/2017/01/post-10997.html 2017年2月24日閲覧。 
  14. ^ “宇多田ヒカル、dutch_tokyo（山田健人）とタッグを組んだ“忘却 featuring KOHH”MV公開”. Qetic. (2017年1月19日). http://www.qetic.jp/music/utadahikaru-170119/232602/ 2017年2月24日閲覧。 
  15. ^ 映像作家100人＋100 (ビー・エヌ・エヌ新社): 272. (2017-03-17). ISBN 978-4-8025-1051-6. 
  16. ^ “PassCodeの南菜生が『さいはてれび』で女優デビュー、監督はyahyelの山田健人”. Billboard Japan. (2017年3月31日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/49372/2 2017年3月31日閲覧。 
  17. ^ dutch_tokyoの2017年6月23日7時15分のツイート、2017年6月24日閲覧。
  18. ^ “＜MTV VMAJ 2017＞17部門の受賞作品発表、星野源が2冠達成”. SPACE SHOWER MUSIC. (2017年9月4日). https://www.barks.jp/news/?id=1000146442 2017年9月6日閲覧。 
  19. ^ “SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018”. SPACE SHOWER TV (2018年3月8日). 2018年3月8日閲覧。
  20. ^ “『文化庁メディア芸術祭』受賞作発表、エンタメ部門大賞は『チコちゃん』” (2019年3月1日). 2019年3月9日閲覧。
  21. ^ “菅田将暉、2ndアルバムに初監督務めたショートフィルム「クローバー」主演は太賀” (2019年6月13日). 2019年6月15日閲覧。
  22. ^ 山田健人（インタビュアー：Shoichi Miyake）「山田健人が語る2010年代「映像表現に希望が持てる未来を」」『ローリングストーン日本版』。https://rollingstonejapan.com/articles/detail/33854/2/1/1。2020年7月13日閲覧。 
  23. ^ 山田健人（インタビュアー：Shoichi Miyake）「山田健人が語る2010年代「映像表現に希望が持てる未来を」」『ローリング・ストーン日本版』。https://rollingstonejapan.com/articles/detail/33854/3/1/1。2020年7月13日閲覧。 
  24. ^ “山田健人がJ-WAVE特番で初のナビゲーター担当、川谷絵音と映像表現の未来語り合う”. 音楽ナタリー. (2020年5月27日). https://natalie.mu/music/news/3806681 2020年7月8日閲覧。 
  25. ^ “スペシャルタッグ”. のオフィシャルブログ (Ameba). (2020年7月7日). https://ameblo.jp/no-official/entry-12609506241.html 2020年9月17日閲覧。 
  26. ^ “クリープハイプ新MVに香椎由宇＆三吉彩花、監督は天竺鼠・川原とyahyel山田”. 音楽ナタリー. (2020年9月16日). https://natalie.mu/music/news/396695 2020年9月17日閲覧。 
  27. ^ “BiSH初主演オムニバス映画、6月10日公開決定　監督に行定勲、山田健人、渡辺淳之介ら”. RealSound. (2022年4月27日). https://realsound.jp/movie/2022/04/post-1018057.html 2022年5月9日閲覧。 
  28. ^ “BiSH初の主演オムニバス映画公開！渡辺淳之介含む6人の監督が参加”. 音楽ナタリー. (2022年4月27日). https://natalie.mu/music/news/475696 2022年5月9日閲覧。 
  29. ^ “YMM”. スペースシャワーTV (2015年). 2017年1月11日閲覧。
  30. ^ “GIRL feat. 呂布”. スペースシャワーTV (2015年). 2017年1月11日閲覧。
  31. ^ Yogee New Waves / Like Sixteen Candles(Official MV) - YouTube
  32. ^ “dutch tokyo”. instagram (2016年). 2017年2月17日閲覧。
  33. ^ “yahyel来週発売アルバムより新MV公開、インストア開催決定”. 音楽ナタリー. (2016年11月18日). https://natalie.mu/music/news/209856 2017年2月17日閲覧。 
  34. ^ “made in Japan”. スペースシャワーTV (2016年). 2017年1月11日閲覧。
  35. ^ “Especia、新MV「Savior」を公開”. OTOTOY. (2016年8月5日). http://ototoy.jp/news/84084 2017年2月17日閲覧。 
  36. ^ umber session tribe - Phenomena (MV) - YouTube
  37. ^ “向井太一、最新MV「SLOW DOWN」公開”. MTV JAPAN. (2016年10月3日). https://web.archive.org/web/20170402170719/http://www.mtvjapan.com/news/music/27647 2017年4月2日閲覧。 
  38. ^ “SLOW DOWN”. スペースシャワーTV. (2016年). http://www.spaceshowertv.com/search/detail.cgi?mu=0117993&ch=0 2017年4月2日閲覧。 
  39. ^ “THE THROTTLE 『Her Mom Said 』（No Music Video）”. シグマファット. (2016年9月7日). http://sigmafat.com/diary/59491?wid=54540 2017年4月2日閲覧。 
  40. ^ “SPF”. スペースシャワーTV. (2016年). http://www.spaceshowertv.com/sp/search/detail.cgi?mu=0112634&ch=2 2017年7月17日閲覧。 
  41. ^ “篠崎愛　LISTEN TO AI SHINOZAKI”. (2016年2月22日). http://www.kotarookusu.com/%E7%AF%A0%E5%B4%8E%E6%84%9B%E3%80%80listen-to-ai-shinozaki/ 2017年7月17日閲覧。 
  42. ^ “宇多田ヒカル、気鋭映像作家とタッグ組んだ「忘却」MVフル尺公開”. 音楽ナタリー. (2017年1月19日). https://natalie.mu/music/news/217373 2017年2月17日閲覧。 
  43. ^ “YOUR ROMANCE、dutch_tokyoこと山田健人監督の「Run」MV公開”. Diggity. (2017年1月14日). http://diggity-jp.net/news/37157/ 2017年2月17日閲覧。 
  44. ^ “米津玄師「orion」MV完成、星空きらめく広大な海へ”. 音楽ナタリー. (2016年2月2日). https://natalie.mu/music/news/219171 2017年2月17日閲覧。 
  45. ^ “starRo、シンガーに向井太一を迎えた楽曲「GREAT YARD」のMV公開”. Billboard JAPAN. (2017年3月12日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/48583/2 2017年3月13日閲覧。 
  46. ^ “Suchmos×山田健人 久々タッグ「PINKVIBES」ミュージックビデオ公開”. ローチケHMV. (2017年3月16日). http://www.hmv.co.jp/newsdetail/article/1703151012/ 2017年3月17日閲覧。 
  47. ^ “女王蜂 新曲「DANCE DANCE DANCE」山田健人（yahyel）監督のMV公開”. Billboard JAPAN. (2017年3月17日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/48858/2 2017年3月17日閲覧。 
  48. ^ “女王蜂の本日発売アルバムより「失楽園」MV公開、ツアーカラオケ編への招待も”. 音楽ナタリー. (2017年4月5日). https://natalie.mu/music/news/227476 2017年4月7日閲覧。 
  49. ^ dutch_tokyoの2017年4月14日0時39分のツイート、2017年4月15日閲覧。
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The contents of this page are sourced from Wikipedia article on 04 May 2024. The contents are available under the CC BY-SA 4.0 license.
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